YouTubeではバンされる内容も伝えられる

ニコニコ動画で良い記事がありました。

 

外圧に屈して「LGBT法案」強硬成立施行に、

手を貸した自民党はじめ国政自体に

国民は絶望に近い失望を味わっている現状。

 

狂わされた「中央政府」に対して、

言いなりになる自治体が多い中、

骨がある政治家が残っていることは

ありがたいことです。

以下まとめてみました。

マイナンバーカードと保険証との一体化に関連して、地方自治体の福祉医療費助成制度などとの情報連携について

国が自治体に対して実証事業参加の公募を始めているが、名古屋市は参加しない」との意向を表明した。河村市長は市独自の制度までマイナ保険証と一体化するべきではないとして、

従来通り紙の医療証を発行していく」と強調した。自治体としてこうした意思表明をするのは全国で初めてとみられるという。

また、読売新聞でも

河村たかし市長、マイナカード一本化「市民に推奨しない」…「取得が事実上義務化される」と反対 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

 

最近まで騒がれていた

コロワク問題でも、

勇気をもって持論を展開し、

具体的な救済に動きました。

ワクチン後遺症窓口「遠慮なしに相談を」 名古屋・河村市長(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

窓口の正式名称は「なごや新型コロナウイルスワクチン長期的な副反応相談窓口」。河村市長はかねてから

ワクチン後遺症」への国や県の対応が不十分だとして、市独自の窓口開設を準備していた

マイナカードについては、

宮城県知事も勇気をもって、

政府に注文をつけるメッセージを発信。

政府は、2024年秋に今の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針です。

しかし、カードに誤った情報が登録されるなどの問題が全国で相次いでいることから、政府は「マイナンバー情報総点検本部」を設けて再発の防止に努めるとしています。

こうした状況を踏まえ、村井知事は26日の定例会見で

国民の声を良く聞いて、開始時期を考えてほしい」と注文を付けました。

 

予防接種でも、

コオロギでも、

マイナカードでも、

彼らの手先として汚れ役に徹しているのか

日増しに強める恫喝と責任転嫁。

ほとんどの国民から嫌悪され、

総理候補などと誰も期待していません。

 

今までの政治家だったら、

責任論でとっくに身を引いているのに、

日本人の政治家では珍しいタイプ。

 

後見人の口が曲がった方も、

そろそろ引き際を促しているのでしょうか⁈

麻生副総裁「河野さんは閣内に残らない方がいい」の真意…“クビ宣告”なのか、親心か? (msn.com)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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