愛着障害・自己否定・生きづらさに悩むあなたへ。

 

「感情不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」
「権威型」「過干渉型」「虐待型」――

 

7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、
大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、
“解毒”コーチングで、たった6カ月で人生が一変

 

失われた40年を取り戻すべく、願った以上の夢が次々と現実に。

 

 

3年間でサポートした300名以上のお客様の心を

毒親からの支配から解き放ち、

最速最短で圧倒的な成果を出し続けて
幸せに満ち溢れた人生を生きるサポートをする。

 

己育て専門コーチ 青山未佳(ミカ)

 

プロフィールはこちら

 

 

 

|「泣くやつは気が弱い」と教えられて育った私

 

 

 

小さなころ、母は専業主婦でしたが

一緒に遊んでくれない人でした。

 

 

タバコを吸ってコーヒーを飲んで

自分の邪魔をされたくないようで

幼稚園から帰ったらたたき出されていました笑。

 

 

公園でひとりで遊んでいたときのこと。

 


小学生くらいの大きなお兄ちゃん二人に追いかけられて、

怖くて、必死で逃げて――

 

やっとの思いで家に帰りました。

 

 

安心した途端、涙が止まらなくなって。
 

 

泣きながら母に訴えると、

返ってきたのは優しい言葉ではなく、

 

「泣くな、それくらいのことで!」
 

「やり返してこい!」

 

という、厳しい言葉でした。

 

 

体格差もあり、二人同時に追いかけられて

どう考えてもやり返すなんてとてもできなかったのにと

 

分かってもらえない悔しさと悲しさで

ますます涙があふれたのを覚えています。

 


でもその涙さえ、母にとっては“弱さ”に見えたのでしょう。

 

 

それから何年も、私はその出来事をいじられ、
大勢の前で笑い話にされました。

 

 

「“やり返してこい”って言ったら、“やりかえすの〜?”やって!
ほんま笑ける〜!」

 

 

――その言葉を聞くたび、

傷口に塩を塗られるような気持ちになりました。

 

 

人前で泣くこと=自分の弱さをさらけ出すことは恥ずかしいこと。
 

感情を出す=人に笑われるみっともないこと。

 

 

そう思い込んで、私はいつしか“哀”を封じ込めました。

 

 

でも、嬉しいことがあっても心から喜べない。
 

 

誰かの優しさに触れても、どこかで冷めてしまう。

 

 

その理由が分からないまま――大人になっていったのです。

 

 

 

|💭「感情を抑えて生きてきた人」によくあるお悩み

 

 

✅ 泣きたいのに涙が出ない


✅ 嬉しい・楽しいを感じにくい
 

✅ 人前で感情を出すのが苦手
 

✅ 誰かに共感してもらっても、心が動かない
 

✅ ずっと胸の奥に“重たい悲しみ”を感じている

 

 

もし一つでも当てはまるなら、あなたも
“感情を閉じ込めて生きてきた人” かもしれません。

 

|わたしも同じ悩みを持っていました

 

私もずっと、“哀”だけが胸に残っていました。

 


「泣いたら負け」

 

「悲しい顔を見せることは付け入る隙を与えるようなものだ」

 

と言われて育つと、
泣くことそのものが“悪いこと”になるんですよね。

 

 

だから、誰かに傷つけられても

それくらいで傷つくことはないと笑ってごまかす。
 

 

「平気」と言いながら、心では泣いてる。

 

 

そんな日々を繰り返して、いつの間にか
 

 

“悲しむ力”を失ってしまっていたんです。

 

 

|🔍なぜ「悲しみ」だけが心に残ってしまうのか

 

 

それは、悲しみを表現する場が奪われたから

幼いころ、悲しいときに「大丈夫?」と寄り添われず、
「そんなことで泣かないの」と否定されると、
悲しみを感じること自体に罪悪感を覚えるようになります。

悲しみを感じられないと、
喜びや楽しさも同じように鈍くなる。

“哀”だけが心の奥に沈み、解放されないまま
静かに重なっていくのです。

 

 

 

|🌱「哀しみ」を癒す3つのヒント

 

1️⃣ 「悲しかったね」と自分に声をかける


人は後回しでもいいのです。

 

まずは自分自身に優しく言葉をかけてみましょう。

 

 

2️⃣ 小さな涙を許す
 

 ドラマや音楽、ふとした言葉で泣けたら、

それは“心が動いた証”。
 

 

 涙を止めずに流して大丈夫です。

 

 

3️⃣ 「悲しい」と言葉にしてみる
 

 日記でも、スマホのメモでもOK。
 

 

 感情に名前をつけることで、心が整理されていきます。

 

 

少しずつ“感じる力”を取り戻していくことで、
“哀”だけでなく“喜・怒・楽”も自然と戻ってきます。

 

 

|今回の記事のまとめ🌱

 

 

喜怒哀楽のうち、“哀”だけが胸に残っているのは、
あなたが弱いからではありません。

 

 

悲しみをちゃんと感じることを、
誰かに止められてきたからなんです。

 

 

でも、もうその制限はいりません。
 

 

泣くことも、感じることも、あなたの大切な力。

 

 

行動した人だけが、本当の変化を手にするのです。

 

▽ 今日からできる3つの小さな行動

 

 

STEP.1夜寝る前に「今日は何を感じた?」と自分に聞いてみる

 

 

STEP.2涙が出そうになったら、無理に止めない

 

 

STEP.3“悲しい”を否定せず、「それも私の一部」と受け入れる

 

 

 

焦らなくて大丈夫。

 


少しずつ、“あなたの感覚”が戻ってきます。

 

 

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|京のひとこと

 

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