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雑司が谷ゲストハウス(シェアハウス)~古民家編・山晴荘

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昨日の「ゲストハウス新築編」に続き、古民家編です。
こちらは、築50年という古い日本家屋を買って、ゲストハウス(シェアハウス)として再生させたそうです。
以下、写真でレポート。

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手作り風の表札や、昔懐かしいポストが、実にレトロお洒落です。入り口も昔のまま生かしていますね。玄関の引き戸もこれまた年代ものですね~。


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レトロです・・・


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ひとつひとつのアイテムがこれまたぐっときます。


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玄関のレトロ時計や、そして鬼子母神のお札がまたいいお味。

(黒べたに白抜き文字のお札(版画?)というのも珍しいですね・・・)


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共用キッチン。


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トイレやシャワーブース。


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手書きの注意書きもまたかわいらしいですね。ルールを守って共同生活です。

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各お部屋。@3~4畳くらいでしょうか。


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その他写真。各部屋にさりげなく置かれている家具やインテリアが、これまたウマイですね。



オーナーさまと直接お話しができなかったために、収益スキーム(いくらで購入して、賃料収益がいかほどか)などは伺えませんでしたが、なかなかの利回りモデルではないかな、と推測します。古い民家を、そのまんまうまーーく生かして再生、ビジネススキーム&内装やインテリアのセンス勝ち!と思います。



我々は、ついつい今風に便利に快適にリノベーション(=改変)したくなるのですが、最近は「いじらない」「そのまま(不便でも)使い続ける」というスタイルも派生してきているようです。


味わいはあるものの昔の設備ですからそこは正直使い勝手は悪い。それでも、質素・倹約、華美にならない、不便でも我慢する(それでよしとして満足できる)、そんなメンタリティの人が増えてきたのかもしれません。(=「そこにあるもの」を受け入れ共生できる。モノに染み込んだ”歴史”を愛でる、みたいな。)


また驚きなのが、入居者の方も、単に費用的なベネフィットのみならず、そこでの共同生活を「楽しい」ものとポジティブに、そこに価値を見出している方も少なくないようです。そこにいる他人の皆さんに溶け込んで一緒に住む、、、人との交流や一体感を楽しんだり、ということでしょうか。


環境(建物、オブジェ)、人間関係ともにまさに「共生スタイル」が流行だしているのかもしれませんね。スピリチュアル業界で言うところの「ワンネス」思想でしょうか(笑)。”シェア”の心、今後どう発展していくか見ものですねー。//


#なお、空室があるようです(7月21日現在)。ご興味ある方はオモロー不動産に問い合わせいただいてもけっこうですし、以下の参考サイトの「ひつじ不動産」などの「ゲストハウス・シェアハウス」の検索サイトでチェックしてみてください!



<参考記事>

■雑司が谷ゲストハウス(シェアハウス)~新築編

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10303686326.html


■雑司が谷ゲストハウス(シェアハウス)~古民家編

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10303758353.html


■ひつじ不動産(ゲストハウス専門不動産)

http://www.hituji.jp/



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雑司が谷ゲストハウス(シェアハウス)~新築編

しばし多忙でブログ更新が疎かになりました。ネタばかりが蓄積されてどうしたものかショック!

とりあえず思いつく記事から。(最近の出来事)


連休初日、知人からのお誘いで、雑司が谷のゲストハウスの内覧会に行ってきました。

http://first-seminar.sup-port.net/


雑司が谷近辺に賃貸物件などをいくつかお持ちの投資家の方が、最近のアパート投資の業界で流行っている(?)『ゲストハウス』を手がけたとのこと。しかも、更地に建てた新築物件と、築50年の古民家物件が同時にで拝見できるとかで、実に良い機会。3連休ではありましたが、豊島区まで足を伸ばす。


なかなか素晴らしい物件でしたので、オーナーさま(奥様)の許可をいただきましたので、以下ご紹介。



#なお、ゲストハウス(シェアハウス)って何?という方は、以下の記事をご参考に。

http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/53995

http://www.hituji.jp/guesthouse_column/nyumon/


********

言葉の定義としては、個人的には、中長期滞在モデル(居住モデル)は「シェアハウス」、バックパッカースタイルで、短期滞在型は「ゲストハウス」なんて区分けしたくなりますが、どうもマーケット的にはそのような切り分けもなくごっちゃな印象です。(むしろ、ひとくくりに「ゲストハウス」と呼ぶ人の方が多い印象です。) 日本にまだまだ根付いてない、新しいサービス形態のせいかもしれませんね。

********



まずは新築版のご紹介。


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2メートル程度の道路。14坪の土地に、木造3F建て。一見するとただの戸建です。


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1部屋は4-5畳程度。ベッドに簡単な収納。1Fに3部屋、2Fは共用スペース。3Fに2室。(多分・・・)


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セキュリティはオートロック錠を採用してますね。


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エアコンも各部屋に完備。

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白で統一された内装。床もPタイルを使ったり、ローコストでお洒落に見せるワザも多用されているようにお見受けしました。


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LDKは9-12畳程度(?)。吹き抜けで快適空間。


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キッチンも極めてフツーの設備です。

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トイレ。シャワーユニット。


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乾燥機付き洗濯機は1台。


内覧者向けに、いろいろと情報提供も・・・。新築は大変で、暫くはもうやらないそうです(笑)。
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建築費は、普通の木造戸建とさほど変わらないでしょう。(違いは、エアコンが多い、部屋数(間仕切り)が多いとか、その程度でしょう。) 一方、戸建賃貸などよりはるかに収益率も良い。


また、管理がしっかりしているゲストハウスならば、地方から上京してくる(特に)お嬢さんを預けるなら親も安心、、、など、今後マーケットの拡大も狙えると思うので、不動産投資家の間では暫くブームになりそうですね・・・。//


※オーナーさま、貴重な体験をありがとうございました。m(_ _)m



<参考記事>

■雑司が谷ゲストハウス(シェアハウス)~新築編

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10303686326.html


■雑司が谷ゲストハウス(シェアハウス)~古民家編

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10303758353.html


■ひつじ不動産(ゲストハウス専門不動産)

http://www.hituji.jp/


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PMO(野村不動産の新オフィススタイル)

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先日、野村不動産の新オフィスシリーズPMOの、関係者内覧会へ行って来ました。

PMOとは、Premium Midsize Officeの略。従来の大規模サイズのオフィスのグレード・豪華さを、ミッドサイズのオフィスにも提供しようというコンセプト。昨今の、ベンチャー企業の隆盛、スモール・ミディアムサイズのオフィスニーズの高まりに対応した新しい試みのようです。
(ちなみに、野村不動産のミッドサイズは、おおむね50~100坪程度といった規模感のようです。)

もともとPMOのターゲットとして、ベンチャー、ITといったクリエイティブ系の会社を想定されていたようで、それでクリエイティブな不動産事業に携わるような会社を招待して、いろんな意見をヒアリングしようという会で、我がオモロー不動産研究会にもお声がけいただき、お邪魔してきた次第です。

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見ての通り、グレード感あるミッドサイズのオフィスビル、ということで、まさにコンセプトまま。トイレ・水廻りが充実していて快適だったり、1Fも店舗スペースにせずホールとして贅沢に使ったり、全体的な内装仕様も良いものを使ったりとお金かけてます。(その分、賃料に反映されているかもしれませんが・笑)

個人的に良いな、と思ったのは、
アロマ空調~共用部分の空調に、アロマの香りを混ぜていて、ホールやエレベータ内がアロマの心地よい匂いがする
グリッド天井~天井をグリッド状のパーツで組んでいて、そのグリッドパーツを移設することで、例えば空調の噴出し口の位置を変えることが出来たり・・・。=>オフィスのレイアウト・間仕切りをする際にけっこう実用的な機能です
でしょうか。他にも各種工夫を凝らしていらっしゃいますが、詳細は公式サイトをご覧ください。

また、今回はPMOの日本橋ビルを見学しましたが、シリーズで他にも秋葉原、八丁堀、岩本町や神田と、主に東エリア中心に展開している(していく)予定のようです。

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なお、各物件ともに順調に入居も決まっているようですが、当初ターゲットのITやクリエイティブ系というよりはむしろ大手企業の子会社や独立事業部という、このサイズにマッチする大手が反応しているようです。(日本橋のケースでも、(記憶ですが)賃料は坪単価@3万円程度と、周辺相場よりは若干(けっこう?)お高めです。そのような価格帯で、かつこのようなコンセプトのオフィス空間にマッチするのは、やはり大企業なのでしょう。)

いわゆる本当(?)のクリエイティブな職種や会社はオリジナリティのあるスタイルを模索しますし、いわゆる流行り(?)のIT系は渋谷や六本木方面がお好きでしょうし、その意味では当初のターゲットはちょっとズレがあるかなぁと思いましたが、それはそれ、PMOはPMOらしさを好む特定の層のニーズをうまく掴んでいるのですね。


さて、内覧会(パーティー)に話しを戻しまして・・・

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会場ではシャンパン他のドリンクが用意され、モデルルームならぬモデルオフィスを見学。野村不動産によるプレゼンも拝聴したり、と、なかなか楽しく過ごしました。そして、後で知りましたが、リノベーションの老舗『ブルースタジオ』さんや、風変わり不動産の雄『東京R不動産』さんも来場していたとのこと。

ある意味、早々たるメンツ(?)が集まっていたようですが、上記のごとく、PMOのマーケティング調査も視野にいれてとすると、我々オモロー不動産研究会含め、ちょっとクリエイティブ過ぎる(革新的過ぎる?)意見が出すぎたりしないのかしら・・・なんて思ったり。

#ちなみにアヴァンギャルド(?)なワタクシとしては、このPMOも悪くないですが、プロパスト社のThe SOHO(青海プロジェクト)のコンセプトにぐぐっと来ています。(ぜひリンクの過去記事をご一読くださいませ!)

ただ青海(お台場の先)で遠いので、このようなクリエイティブなオフィス空間を日本橋周辺に持ってきてくれたら相当にヒットするだろうなぁ、なんてことで、そんな要望(?)をアンケートに回答してきました。坪単価も@2.5~3万くらいは十分いけると思うのですが・・・。用地取得力のある野村さんなんかが手がけたらけっこう面白いと思うんですよね。20~50坪くらい中心でどうでしょう?PMOのさらに小型オフィス版でPSO(Premium Small Office)。ベタベタですが、ネーミングは分かりやすさが命!  //

<参考記事>
■野村不動産PMO公式サイト
http://www.pmo-web.com/

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コダテオフィス(その3) 解体進行中

さてさて、『コダテオフィス』プロジェクトの実況生中継です。解体作業がいよいよ始まりました。

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TV番組の『ビフォーアフター』なんかでは、ほぼ完全にスケルトンにしてから造り直すゆえ、解体作業もえいやぁ、、で早そうですが、今回の碑文谷プロジェクトでは、

『リーズナブルな費用で、最大限のリターン(=お洒落なオフィスへ改造!)』

という裏のテーマもあり、床のフローリングはそのまま生かして再ペイントしたり、既存トイレはそのまま生かしたりと、『8割壊して2割残す』といった解体を行っています。


ですので、解体も、解体作業屋さんではなく、大工さんらが丁寧に壊していきます。(おかげで、解体にかかる工程が通常より長めで、1週間~10日程みています。)

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ちなみに費用面ですが、今回は、初のコダテオフィスのリノベーション事例ということもあり、我々オモロー不動産研究会の威信をかけて(?)、かなりのローコスト術で進めています。


結論だけ言いますと、48坪の内装&外装(塗装や補修等も含む)、

設計・解体・施工で¥900万以内(=坪@¥20万!!)

になんとか収めたいな、、、なんてことで進めています。


ワタクシ個人の見解として、オフィスを購入して、内装にかかる費用が坪@¥20万に収まるとすると、会社オーナーとしては、相当にリーズナブルに感じるはず、と思っています。(というか、実際にリーズナブルです。)

今回は外装も含めてこのお値段を目指しています。(ちょっとやりすぎ?で、設計会社さん・施工会社さんに負荷を与えすぎという説も出ておりますが(^^;、まずは限界を目指して頑張っております。)


#普通の賃貸オフィスを借りて、オフィス施工をするだけでも坪単価にしてけっこうな費用がかかりますよね?我々は、(ほぼ)スケルトンから始まってそんな価格帯でお洒落空間を造り出そうと知恵を絞っているわけで、このベンチャーマインド、分かる人には分かっていただけるのではないかと思っております。


費用面がどうなっていくかも、またお伝えしたいと思いますが、とりあえず工事の進捗を。


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< ビフォー → 解体中 >

・・・こんな感じで解体進行中です。

今週中くらいにはキレイになっていると思いますが、本日はこの辺で。//



<参考記事>

■Buyオフィスの薦め!『マンションオフィス』『コダテオフィス』とは

※本『コダテオフィス』のBefore&Afterなどが見られます。豪華版で是非ご覧ください。

(豪華版) http://omoro-fudosan.jp/mansion-office-sl

(HTML版) http://omoro-fudosan.jp/mansion-office

■コダテオフィス(その6) 完成編

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10357797686.html

■コダテオフィス(その5) 外装(ほぼ)完了!

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10316880040.html


■コダテオフィス(その4) 内装進行中!

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10306706153.html


■コダテオフィス(その3) 解体進行中!

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10281011645.html


■コダテオフィス(その2) 設計進行中!

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10278467816.html


■『コダテオフィス』プロジェクト 始まりました! 

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10251705377.html


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コダテオフィス(その2) 設計進行中!


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一軒家を改造してオフィスにする、通称『コダテオフィス』プロジェクトですが、着々と進行しています。

実はすでに何度となく設計のMTGを重ね、随分と進んでおりました。


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ある日のMS4D 社(設計担当)での1シーン。(左から、施主のA氏、ワタクシ、清水氏(MS4D)、Y女史(MS4D))


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MS4D社の若きホープ、女性設計士のYさんの図面をもとに白熱の議論!


『マンションオフィス』と異なり、コダテの改修は、物理的な面積が広く立体的&外廻りもあるため、設計にかかる手間はざっと見て、3-4倍くらいでしょうか。。。(もちろん、広さによる) 


今回は、実測してみるとけっこう大きなお宅で、なんだかんだで48坪!間取り的に言うと、5ゾーン(部屋)+2トイレ+1キッチン+ロフトといったところでしょうか。それに玄関廻り、階段、廊下、そして外溝(外観)など、詰めるべき事項は細部にわたります。やりだすと、一回辺りの打ち合わせは、2時間はザラです。

それに必要な、図面・イラスト・カタログなどなど、設計士さんのお仕事は精緻で多岐にわたります。


そんな、匠なお仕事の一部を以下に。

(ぜひ拡大してご覧くださいませ。)


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さてさて、今回のお宅は、匠の手によってどんなオフィスに化けるのでしょうか・・・ //

(『Before&After』のナレーション風に) 



<参考記事>

■Buyオフィスの薦め!『マンションオフィス』『コダテオフィス』とは

※本『コダテオフィス』のBefore&Afterなどが見られます。豪華版で是非ご覧ください。

(豪華版) http://omoro-fudosan.jp/mansion-office-sl

(HTML版) http://omoro-fudosan.jp/mansion-office

■コダテオフィス(その6) 完成編

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10357797686.html

■コダテオフィス(その5) 外装(ほぼ)完了!

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10316880040.html


■コダテオフィス(その4) 内装進行中!

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10306706153.html


■コダテオフィス(その3) 解体進行中!

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10281011645.html


■コダテオフィス(その2) 設計進行中!

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10278467816.html


■『コダテオフィス』プロジェクト 始まりました! 

http://ameblo.jp/aotama2000/entry-10251705377.html


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