銭湯
これまた京都でのこと。
56年ぶりに銭湯に行った。
夕方時、地元のおっちゃんしかいない。
サウナから出てきて、出口前の冷水風呂に入って出ていくというおっちゃんの流れ。
あの冷水風呂、一番汚いだろうに最後それに入って出ていくんだから。もぐる人もいるし。
っま、気持ちいいのは分かりますがね。
湯船から出て湯船の脇の床に座って休んでる人もいる。
そして、どの人も股間をまったく隠そうとはしない。
これはおっちゃんと若者の違いが一番の原因だろうが、地方による違いもあると思う。
東京の銭湯だと、隠している人が大半な気がする。
新たな発見か。
着替えするところでも、涼みながらおっちゃんはたばこをプカプカ。
喫煙スペースがなくなりつつある今、もっとも喫煙が無くなってもよいと考えられる銭湯でこうとは。
体に煙のにおいつくんちゃうか。
よかった、つかなかった。
なんか面白かった。
つよい女というのか
食堂で朝食をとっていたときの一コマ。
眠そうな若いカップルが入ってきて、女はそのままいすへ、
男は女の食事も持ってテーブルへ。
年配の夫妻が食事が終わったらしく、夫が「ほら、いくぞ」と言ったら、
妻は「はい」と言って素早く片付けて、夫を追う。
ここ3,40年で男と女の関係は変わったみたいね。
おもしろい観察ができた。
かしこいなぁ
京都でのこと。
鞍馬山のいすに座り景色を眺めながら昼飯を食べていたら
となりでおばちゃん4人組もお昼を食べ始めた。
一人のおばちゃんがコンビニのおにぎりの開け方が分からない模様。
「どうやってあけるの」
「まんなかのをひっぱるのよ」
未だに知らない人がいるんだと少し驚いた。
ちょっとしたら、開いたみたいで
「かしこいなぁ~これ考えた人」
という優しい京都のおばちゃんのなまりが聞こえた。
優しい気持ちになれた。
気ぃつかいぃやんかぁ
京都行ってのこと。
京都の人が話すのを隣で盗み聞きした。
なまり、イントネーション最高。
京都女性のなまりは聞いてるだけでほんわかする。
「○○君は気ぃつかいぃやんかぁ~」
東京では「気を遣う人」の「人」というところに「ぃ」をもってきてる。
似たような言葉でも言い方によってあぁも感じ方が違うとは。
不思議です。
京都の女性の言葉は美しい。
現代人がイメージしたい昔
久々に京都へ行った。
4泊5日、歩き続けた。
変わったと思うことは、ライトアップや御茶屋など
現代の人が好きそうなものを狙って作られていること。(勿論、一部だが)
昔の まんまをみせようというとこが抜けている。
オシャレ、モダン、イルミネーション。こんなカタカナ文字が今の京都には似合う。
お洒落、調和、粋など、こんな文字が昔の京都だったんではないか。
京都の現代化。
これを防ぐにはやはり一人ひとりがしっかりとものをみる力が必要だと思った。
険しい表情
坂道を下っていると、前から「おかあさんがんばれ。おかあさんがんばれ。」
という声がする。
見てみると、自転車の前と後ろに子どもを乗せたお母さんが坂道を辛そうに上がってくる。
どんどん、スピードは遅くなり、おかあさんの顔の表情も険しくなるが
子どもの応援に後押しされ何とか登り切った。
うしろから押してあげたくなった。
おかあさんの険しい表情の裏に幸せが見えた。
助走
全速力で助走中
中高生をうたったコピー。いい言葉だ。今の自分にも当てはまる。
今年の目標の一つはダルイという言葉を口にしないこと。
今を大切に、やるやらないで迷ったらやるを選んで行動していこう。
居る環境
類は友を呼ぶ。
学生時代もそうだよなと思っていた言葉だが、社会に出てもそうだよなと別な意味で思う。
学生時代はいわゆるデキルやつもデキナイやつも性格が合えば仲間だった。
社会人も勿論性格が合うことは前提だが、そこにデキル・デキナイという判断基準が加わると思う。
周りの年配の人をみてても、いわゆるデキル人同士は集まっている。
ビジネスで成功している人はやはり昔からデキル人たちの中にいる気がする。
自分の居る環境を選んでいくことは大事だなぁ。
流れ
麻布のレストランで食事。その後、渋谷のクラブへ。
普段食べてる食事は噛めば噛むほど味が無くなっていくが、
今日食べた旨い料理は噛めば噛むほど味が出てくる感じだった。
素材もよいし、味付け・スパイスの良さが際だっていた。
料理の本物を感じた。
移動はすべて知人の高級車で。
クラブもいいとこで面白かった。
ひとつひとつがよく、何よりこの流れが最高だった。
新しいことをするとき
今日はイライラ棒を作ってみた。正確には、作ろうとした。まだ作ってない。
集中して、周りの電線に触れないように棒をゴールまでもっていくという昔TVで流行ってたやつの卓上版。
ライトやらなんやら買ってきて、分解して回路をいじる。
コンセント入れながらいじってしまい、途中でパーンと大きな音を立てて火花が出た。
机が焦げた。
顔はめがねに守られた。
危ない 危ない。なんだこの久しぶりの冒険感。
新しい、そしてあまりよく知らないことに挑戦してもの造りすることはかなり楽しい。