親子関係で

 

親が大人の姿をして

実は成長しきれていない子どもである

 

そういう場合

力の関係で

また、依存の力関係で

 

親のいうとおりに子どもが従う

 

それは子どもを育てるための

言葉や態度ではなく

 

親の中の子どもの叫びや泣いているものだったりする

 

 

つまり子どもの側が

親の泣き虫をあやしてあげることが

 

親の無意識的に、子どもに求められるのだろう。

 

 

子どものころから

そうしてきた人は

 

 

大人になっても

そのような他人に

 

親と同じような構造を当てはめて

他人のいうことを過剰に聞いてしまったり

するのだと思う。

 

 

でも、本人の意思では

そこから抜け出すことも可能だと思うけど

 

だれかの応援とか支援がないと

なかなか抜け出すのは難しい

 

だからそういう人がいたら

そっと支えてあげたい。

大人なのに

上手く泣けないなんて、

 

大人だから泣くのをしないのではなく

その良さも知ったうえで

 

上手く泣く

 

 

赤ちゃんが泣くエネルギーは

とってもすごいのです

 

 

大人だって

泣くことでエネルギーが出るのは

違うはずもなく

 

せっかくならうまく使いたいものです

みなさんは

 

上手く泣けてますか?

自分を振りかえってみても

 

なんでこんなことをしたんだろう

 

好きな人がちょっと自分の思い通りにいってくれない

 

そんなことだけど

 

 

自分の中で本気で不機嫌になる。

 

 

そんな時、子どもとして考えると

 

寂しい、とか何かしらの理由が見えてくる。

 

 

自分はこどもっぽいな、と漠然と感じてはいたけど

 

まさに本物の子どもと同じなのだ

 

 

実は大人のふりをして

まわりにばれないように生きていただけで

 

ほんとうは子どものまま

どこかで成長が止まってしまっていたのだ。

 

 

他人は自分の鏡というけど

 

まさにそんな大人に囲まれて

 

子どもの様に理不尽に泣き叫んで

人にお母さんを求めていた。

 

 

そのおかげで

自分のガチで子どもだってことを

 

おしえてもらったんだ。

 

 

子どもとして

どう成長していくか

 

自分に対して

ほんとうのところで向き合えること

 

それが今は幸せと思う。