サワディーカー、こんにちはニコニコ

 

 

 

バンコク生活7ヶ月が経過した

タイ大好きな駐在妻のmegumiですゾウ

 

 

 

ご訪問頂きありがとうございますお願い

 

 

 

 

 

バンコクの私が住んでいるエリアは

日本人がとても多くて

外国に住んでいるという事を

忘れてしまう事が多い…

 

 

けれど先日、知り合いの方と話をしていた時

そんな緩んだ心を戒める話を聞いたので

皆さんにもシェアしたいと思います

 

 

バンコク在住の方には

ぜひ読んでもらいたいと思いますパー

 

 

 

その①

高級デパートであり日本人御用達の

プロンポン駅直結のエムクォーティエ

 

 

 

 

 

 

 

 

ここのフードコート階にある

カフェ「Au bon pain」で

知人Mさんが友人と

対面でお喋りしていたそうです

 

 

そして貴重品が入った小さめのカバンを

自分の背中とイスの間に挟んでいたそう

(皆さん、よくやりますよね?

 

 

しかし気付いたら

そのカバンが無くなっていたとか…アセアセ

 

 

目の前に友人いたのに

全く気付かなかったそう

 

もう完全にプロの犯行です滝汗

 

 

 

横にベビーカー置いてあったらしく

それが陰になっていたのではとの解釈でしたが…

 

 

私もしょっちゅう行ってる場所なので

そんな身近なところでも危ないのだと

再認識しました

 

 

 

 

その②

 

皆さんがしょっちゅう通ったり

近くまで行ってるであろう

大きなスクンビット通り

 

 

そのプロンポン駅近くにて

知人の旦那さんが通りを渡ろうと

信号待ちをしていたら

 

ワンショルダーのバックから

財布を盗られたそう…

 

 

よく男性が持ってるこういう形のバッグです

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

その旦那さんは結構ガッチリ系の

体が大きい方だったそうですが

そんなの関係ないですね…

 

 

自分が被害にあった事に

ショックを受けていたそうです

 

 

 

誰にでも起こりうることですし

信号待ちなんて短時間でも

スッと盗られるんですねガーン

 

 

大勢の人が歩いてるはずの場所でも

プロは短時間で犯行に及ぶんだと

道を歩いてる時でも

とにかく貴重品のカバンは体の前に!

 

 

 

 

その③

これが一番驚いたんですが…

 

 

知人の知り合いの女性の方が

バムルンラード病院(日本人も多く利用する有名総合病院)の

シャトルバスに一人で乗車していたそうなんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして乗車中、スマホをいじっていて

気付いたら

全然違う場所に連れて行かれていたとか…ガーン

 

 

女性は身の危険を感じて逃げたそうですが

シャトルバスでそんなことあるの!?

驚きが隠せませんでした…

 

 

タクシーとかは気を引き締めていますが

シャトルバスってあまり気にしていないかも…滝汗

 

 

複数乗っていれば問題ないかと思いますが

一人の時はくれぐれもご注意ください!

 

 

 

 

 

 

その話を聞いた後に

別の友人とタクシーの話をしていたら

 

 

その友人は突然勝手に切れ出したタクシー運転手に

高速道路で降ろされそうになった事があるとか…ハッ

 

 

理由は道路が混んでいたから…もやもや

(バンコクではそんなの日常茶飯事じゃん)

 

 

友人は時間に余裕もあって

「時間かかっても大丈夫よ~

マイペンライカ~」

 

と言っていたのに運転手が

 

「お前がこんな所に行けというから

こんな目にあったんだ!

今すぐ降りろっムキームキームキー

 

 

とか勝手に切れ出したとか…

 

もう訳わからんチーン

 

 

その後どうなったの!?と聞いたら

 

すぐに渋滞が解消されて動き出し

そうしたら運転手も機嫌が戻って

「マイペンライ~デレデレ」とか言って

(お前が言うな)

無事に目的地にまで着けたらしいけど…

 

 

 

ここは外国だと

改めて身に染みたお話を

沢山聞けた一日でした…

 

 

皆さんも、慣れてくると気が緩みがちですが

くれぐれもお気を付け下さいね!

 

 

 

 

お読み頂きありがとうございました照れ

 

 

 

 

*⋆✈︎- - - - - - - - - - - - - - - - -☪︎⋆。˚✩

 

 

 

megumi

 

 

星最近1ヶ月の人気記事星

 

1 もはや私は新人駐妻ではない

 

2 タイの食生活を振り返る

 

3 気付いたら…1年経過

 

4タイらしいスイーツをホテルで楽しんできた