知らなければ損をする
あなたは交通事故に遭ったことが
ありますか?
わたしはこれまで2度交通事故に
あったことがあります
1度目は学生時代
バイクの運転中に雨でスリップし
前方の車両に接触したというものです
わたしが加害者
相手方は被害者
というものです
幸い相手も私もけがはなく
大した事故ではありませんでした
しかし運が悪ければ・・・
相手の方にけがをさせていたかもしれません
2度目も学生時代
バイクを運転中
前方の小道から突然バイクが飛び出してきて
追突しました
わたしが被害者
相手方が加害者
というものです
わたしはそのまま救急車で運ばれました
骨折等はなかったのですが
腕は擦り傷だらけで
包帯でぐるぐる巻きになっていました
結局この事故で4カ月程度通院し
夏休みの初日の事故ということもあって
予定も台無しになったのを覚えています
相手方は幸運にも無傷で
保険会社を通じて示談が成立しました
しかし弁護士になって考えてみると
非常に低い金額で示談をしていたことが
分かります
事故は誰でも遭遇する
可能性のあるものです
そんなとき適正な金額で
示談ができた方がいいと思います
事故により損害を被ると
加害者である相手方に
損害賠償請求をすることができます
よくある損害としては
以下のようなものがあります
・治療費
病院の治療費やお薬代です
通常は整形外科に通院した際の治療費
が支払われます
整骨院や整体などは治療費が
支払われない場合もあるので
注意が必要です
・交通費
病院へ通う際の交通費です
原則としてタクシー代はでないので
注意が必要です
・休業損害
事故によって仕事を休まざるを
得なかった場合に
本来得られたはずの収入が休業損害です
通常事故前3カ月の給料をもとに
計算します
・入通院慰謝料
入院や通院自体が精神的には
苦痛です
そのため慰謝料が発生します
入院日数・通院日数に基づき算定します
もちろん通院のみ・入院のみでも
発生します
・後遺障害慰謝料
後遺症が認定されれば
それについても慰謝料が発生します
後遺症というと大きなケガを
イメージすると思いますが
むち打ちのようなものから寝たきりまで
様々な等級があります
・逸失利益
後遺症があると
これまで100%できていた仕事が
50%しかできなくなった
その結果収入が下がってしまった
ということが考えられます
このような損害を補てんするために
逸失利益というものがあります
逸失利益の計算方法は画一的に決まっているので
あとは個別の事情をもとに金額を決めます
交通事故の損害は大まかにいえば以上です
これらの金額の相場はどの程度か
保険会社が言っている金額は正しいのか
よく分からないことが多いと思います
そのため交通事故の示談の交渉を弁護士が行い
適正な金額で示談できるようにするのです
交通事故に関することは
弁護士に相談することを
おすすめします

弁護士 岡 篤志
広島市中区上八丁堀4-27
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山下江法律事務所
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