労災は突然に・・・ | 東京 弁護士 で 労働問題 労務問題 契約書チェック の専門弁護士のブログ

事前の対策を!

 

先日尾道の向島で潜伏していたと

思われていた脱走犯が

広島市内で発見されました

 

 

 

マツダZOOMZOOMスタジアムの

すぐ近くでした

 

 

 

まさかこんな身近に

潜伏しているとは・・・

 

 

 

脱獄されたこともそうですが

向島から広島市内までの逃走を

許した警察の捜査には問題はなかったのか

 

 

 

きちんと検討される必要があったと思います

 

 

 

幸い今回の脱走でけが人等はいません

 

 

 

しかし逃走中に人質を取る

可能性も十分にありました

 

 

 

子どもたちの危険にさらされていた

可能性もありました

 

 

 

世の中どのような危険があるか分からないので

きちんと準備をしてもらいたいものです

 

 

危険は仕事中にもあります

 

 

 

従業員が仕事中事故にあった

 

 

 

そんなとき事業主の方は

どのような責任があるのでしょか

 

 

 

労働災害

 

労働者が仕事中にケガをした場合

労災保険から一定の保険金が

支給されます

 

 

 

しかし保険金ですべての損害がまかなえる

わけではありません

 

 

 

そのため足りない分を労働者が

事業者に請求する場合があります

 

 

 

労災保険で支給されるのは

・治療費や薬代

・仕事を休んだ場合の保障

・後遺障害が付いた場合の保障

 などがあります。

 

 

 

しかし一般的に有名なものについては

支給がされません

 

 

 

なんだか分かりますか?

 

 

 

そうです!慰謝料です

 

 

 

労災では慰謝料は給付の対象

とならないのです

 

 

 

しかし仕事中にけがをして入院・通院をして

その上後遺症まで残ってしまった場合

相当額の慰謝料が発生します

 

 

 

具体例

 

工場勤務のA君は仕事中に機械に

腕を挟まれ骨折をしてしまいました

 

 

 

1ヶ月入院して骨がくっついた後も

リハビリで6ヶ月通院しました

 

 

 

事故により靱帯等が強く圧迫されていたため

6ヶ月のリハビリをしても治らず

頑固な神経症状が残ってしまいました

 

 

上記のような事例の場合

慰謝料だけで約439万円になります

 

 

 

従業員が事業主に対し

慰謝料439万円

請求する可能性があるのです

 

 

 

実際の訴訟になれば従業員の過失などで

減額される可能性もありますが

場合によってはもっと高額になる可能性もあります

 

 

 

高額な慰謝料を一括で支払う余裕が

あなたの会社にはありますか

 

 

新たな利益を追求するのと同時に

現在の職場の環境を見直しましょう

 

 

 

必要な対策をしておけば

請求をされても支払う必要はない

場合があります

 

 

 

労災事故に関することは

弁護士に相談することを

おすすめします

 

 

 

 

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