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こんにちはザマス!
しまむら、しまパト大好きな
ズボ田ズボ子ですニコニコ

義母のことばかり書いてましたが、なんか違うなと思って、
義母のこと書きつつ、自分のズボラなこと書きたいと思い、
ガラッと変えちゃいました!笑


ズボ子 37歳
娘 花子 5歳
息子 太郎 2歳
旦那 ズボ助 37歳

のことを書いていきたいと思います

 こんなかな暖かさそうなダウンが、

2480円!?

安すぎてびっくり!

6980→2480円



 TODAY'S
 
義母




前回の話



覚えてないと平気で嘘をつく義母。


旦那「え!

もう、覚えてないの?

ボケたの?」


と普通に義母に聞いてしまうほど、

びっくりしたみたいですガーン



義父「まぁ、

言ったか言ってないかは、

どっちでも良いんだけど、

とりあえず家まで来たから、

家に入れてくれ。」



旦那「だから、

ピンポン鳴らしても出ないってことは、

家にいないんだって。

今日は俺もいないし、

保育園の準備がちゃんとできないと、

子供たちも可哀想だろ?

ズボ子もかなりバタバタしてるから、

今日のところは帰ってよ。」


と旦那が義父を説得してくれたみたいで、


物分かりの良い義父は、

義父「まぁ、

いないんだったら帰ろう。

母さん。

それに寒い。」

(この日はかなり寒い日でした)


と言ったのに、

諦めの悪い義母は、


義母「子供たちの

声するじゃないの。

絶対中にいるわよ。」

と大きい声で怒って、

しつこいので、



旦那「隣の子だって、

母さんに言っておいて。

じゃあ俺は仕事あるから、

切るからね。

また会う日決めよう。」


と言って

無理やり

電話は切ったらしいです。


その後はその日はかなり寒かったので、

義両親は耐えられなくなったのか、

玄関前で長居をせず、


ピンポン鳴らなくなったので、

電話は少し時間経ってから、

私からも義父にかけました。

(もうバレてるけど、

居留守ではないと言いたいため)


私「お義父さんすみません。

電話今気づきました。」


義父「あー、ごめんね。

忙しかったみたいで。

そっちに寄ったんだけど、

いなかったから。」


私「すみません。

子供たちと買い物に行ってました。

お義母さんにも昨日お家来てもらうこと

断ったんですけど。

また子供たち連れて、

遊びに行きますね。」


と伝えて義父とは円満に電話は終わりました。



約1名を除いて、、、ガーン



続く






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