おはようございます、青い鳥です。
6月16日に保護主さんが青い鳥に連れてこられ、
9月26日に里親様に譲渡された、年齢不明(たぶん10才くらい)の白いお母さん猫。
「野良猫メイちゃんを保護した方からの手紙」でも紹介した猫の里親様から、お便りを頂きました。
おはようございます。
名前は「メイちゃん」になりました。
とってもお利口でトイレも完璧。
初日の夜は泣くことが多くて、リビングで一緒に寝ましたが、今は慣れて、家の中を走り回ってます。
こんなご縁が巡ってくれるとは思いもよら
りませんでした。
メイちゃんにソファーを占領されて、ダンナが横で小さくなってますけど、
かわいいみたいで、帰ってくると、まずはメイちゃんを探して顔を見るのが日課になってます。
体重は0.4㎏増えました。
今は部屋の隅に隠れることはなく、ずっとリビングか、
上のキャットハンモックに乗ってます。
イタズラも全くしません。
うちに馴染んでくれたと勝手に思ってますが…
今朝のメイちゃん…氷にビックリ!
夜はお父さんとテレビを見ております。
最近のベストショットです。
長い年月、野良という厳しい環境の中で、仔を産み育て、必死に生きてきた猫が、今こうして、やさしいご家族に迎えられ、幸せにしていること、何よりも嬉しく有り難いことです。本当に皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます(*´∀`)。
ブログ管理者は、高校生の頃、メイちゃんという白猫を飼っていました。
とてもよく似ていて、気品があり、名前まで「メイちゃん」なので
とても嬉しかったです。
