子犬を9匹保護するところをテレビ撮影したそうです。
Kさんは
「みんな最初は私以外の人は
『顔は出せません』『出したくありません』
って言っていたのに、やってみるとどうってことないと
わかったらしくて、もう『煮るなり焼くなり好きにしてくれー』って
感じで、顔を出しまくっていたよ。(笑)
みんな、はらがすわったみたいで、誰もボカシなしで
全員顔を出すことになったのよー。」
とのこと。うはー、すごいですね。頭が下がります。
ここからしばらく毎日テレビ撮影があるそうです。
さらにこちらで紹介したミナトちゃんとタビちゃんは
会社にも連れて行ってもらい、
会社の人まで癒しているそうなのです(まさにアニマルセラピー)。
そのテレビ撮影もあるそうです。
どんどん進んでいますね。
さ、わたくし、ブログ整備を進めなければ…。
ロゴも未完成だし、青い鳥動物愛護会のオリジナルストラップの試作と
あちこちに置いていただく会のしおり作成も並行して行って
います。(本来の仕事が~…睡眠が~…)
会長Kさんがペルシャの血がまじった子猫と親猫を
飼えなくなったというご家庭から保護してきました。
子犬9匹に猫5匹、それもサイトにアップして里親探しです。
大忙しですが、みんな一生懸命頑張っています。
子犬の保護だけでも大変ですが、なんといっても親犬50匹余り、
この子たちが殺処分されないよう保護し手術していけるよう、
今の制度を変えていくというところが山場なのです。
よろしければ

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