色々ときな臭い世の中だけど、意思表示は選挙だけではない。
友達と永田町で待ち合わせての予定が、都合でキャンセルになり一人で参加。永田町のご褒美ソフトクリームは、味は変らず、450円に値上がり!

集会は、ずいぶん雰囲気が変わってファッショナブルになって、浴衣、アフリカン、ゴスロリ、アラブ風、参加している層も若い人やカップルも多い。シャボン玉飛ばしたり、恐竜が居たりの表現も多様。ロックなブースもある。10年前の「安倍政治を許さない」の白髪の人達も減ったけど、デモや集会も様変わりしてきている。それでも懐しい顔にも会えた。

ここに居る人は、トランプ・高市の政治、外交、改憲、武器輸出、スパイ防止法に反対する人々が国会前に36000人。勿論、全国190箇所でも同時に開催。

この数字は大きいのか小さいのか?ただこの機会が失われる世の中が怖い。デモ・集会の自由は、勝ち取った権利。遠い戦争は、他人事ではなくそれも地続きの戦争。






ポンペイ遺跡は、西暦79年のヴェスヴィオ火山噴火により一瞬にして火山灰に埋もれた。ナポリの近郊にある古代ローマの都市遺跡で世界遺産となっている。約1700年間地中に眠っていたため、当時の建物、街並み、人々の生活の様子が驚くほど鮮明に残されている。 面積は66ヘクタール、当時人口20,000人を数えた古代都市遺跡。紀元79年8月24日、ヴェスビオ火山の噴火によって発生した火砕流によって一瞬にして地中に埋まり、18世紀に発掘されるまで火山灰に埋もれていた。壷が多数出土したことからワインの産地であったと言われ、港があり商業都市として栄えていた名残が、古代と変わらぬ姿で遺跡のあちらこちらに見られる。石畳の敷かれた道路は碁盤目で水道網が発達し、公共水場が設置され浴場も残されている。ポンペイは多神教で、ギリシア・エジプトの神々(アポロ、イシスなど)を祀った神殿がある。発掘以降は外気に晒されて崩壊が進んでいるため、修復作業が常に行われている。

nyasperのポンペイ遺跡の印象と言えば「壁画の赤色」が印象的だった。

現在、修復や展示の施設が進み、当時の災害にあった人間の形まで展示されていて、リアル過ぎてカメラに撮る事が出来なかった。また古代の売春宿も保存されていたり秘儀荘などの壁画にもエグイ箇所もあり。

 

◯円形闘技場 BC80年建設

市民全員(2万人)が集う事のできる収容人数

 

 

この「赤」の色が、ポンペイの遺跡の特徴

 

 

当時のままの街並み:

石畳の道路、商店(パン屋、居酒屋)、浴場、貴族の邸宅などがほぼ当時の姿で残る。

 ◯ララーリオのテルモポリウム
居酒屋の跡。道路に面してカウンターが設けられていた
 
 
 
 
通りにはこんな水飲み場の施設が沢山ある
◯ヴーナスの家
ヴィーナスと天使のフレスコ画
 
nyasperの好きな機織りもあった
 
 
 
 ◯悲劇詩人の家
「猛犬に注意」の文字

 

 ◯フォロの浴場

 
 
◯公共広場 フォロ
 
◯ジュピター神殿
背景にはヴェスヴィオス火山が見える
 
 
 

〇秘儀荘

BC2世紀の前半に建設。

邸宅の壁に残る美しい絵画やモザイク。

「ディオニュシオスの秘儀」への入信の様子を描いたフレスコ画。ここにも「ポンペイの赤」が使われている。

 
 
 
 

マテーラのあるグラヴィナ渓谷は石灰岩の侵食により何層にも重なった洞窟住居(サッシ)として先住民時代から存在している。

8世紀から13世紀にかけて、東方からイスラム勢力を逃れた修道僧が住み着き、130以上の洞窟住居を構えていたといわれている。マテーラ周囲からは、旧石器時代の出土品も発見されているため、かなり古くから人々が住んでいたと考えられている。

現在も、劣悪な洞窟住居からの移住が進められていて立ち入りが禁止されている箇所もある。

遠くから見ると、セピア色の町で趣きを感じる所もあるが、イタリアの北と南の格差を感じさせる町でもある。

 


 

 

 大聖堂

 

 

 マテーラ名物のパン

大きくて塩気があって美味しい

 

 

 

 

 

 

シチリア島からフェリーに乗って30分余り、本島のプーリア州に到着。

アルベロベッロは、「トゥルッリ」と呼ばれるトンガリ屋根と白い壁の石造りの家々が密集する世界遺産の街。

有史以来という説もあるが、16世紀に農民たちが税逃れのために造った解体しやすい住居が起源。リモーネ・モンティ地区には、トゥルッリが1000軒ほどあり、土産物屋やカフェなども多く内部を公開している。夜はライトアップされている。

日本の白川郷とも姉妹提携しているTHE観光地。

 ◯リモーネ・モンティ地区のトゥルッリ

 

 

 トゥルッリの内部

 

 

 

 

 サンタントニオ教会

 

 

 

◯アイア・ピッコラ地区のトゥルッリ



◯聖コズマ・エ・ダミアーノ教会

 

タオルミーナは、イタリアを代表する高級リゾート。青く輝くイオニア海とエトナ山一望できる。しかし、この旅では、主役とも言えるエトナ山は曇っていてはっきりと捉えることが出来なかったのか残念。

 

ミモザ、アーモンドの花の季節には、間に合わなかったけれど、車窓にはカタバミの花がずっとついてきた。

 

〇オスカーワイルド

4月9日広場には、オスカーワイルドの像。白い大理石でできていてポケットに緑のカーネーション(彼のシンボル)を差し、青い蝶々に囲まれた姿をしている。1897年に出獄したワイルドは、休息と美を求めてタオルミーナを訪れ「愛の楽園」呼んだ。

 

〇ケンタウロスの泉

このケンタウロスはお腹の大きな女性像
 


サンタゴスティーノ教会

市庁舎

 ◯コルヴァヤ館

 ◯サンタ・カテリーナ教会

 

ローマ時代の音楽堂「オデオン」

ギリシャ劇場

BC3世紀に古代劇場として建造され、BC2世紀には、古代ローマ時代には、円形闘技場として利用された。現在も野外劇場として使われている。