こんにちは。
葵桜(あおいさくら)きもの着付け教室 松嵜まゆみです
生徒さんがほっとできる場所となるように、
生徒さんが主役の京都で一番安心感のある着付け教室を心掛けています。
またまた大きな台風が迫ってきてますね。
何も被害が出ないことを願っています。
今週は、長女文化祭(展示)⇒長女文化祭(舞台発表)⇒長女文化祭(合唱コンクール)⇒次女運動会
と学校行事が続いていたのですが、今日はあいにくのお天気のため、運動会は延期となりました。
本当はその代休日を使って、日―月でお友達の家にお泊りの予定が、
予定を早めて、土―日でお泊りに行かせてもらうことに。
先ほど娘を送ってきた帰り道、久々に修造ブログネタが舞い降りてきた。
9月入って仕事や学校の予定の合間に打合せなども入れているので、頭の中がパンパンだったから、
全く修造さん降りてこなかったんですが、
予定が空くと心の余裕ができますね。
大事な時間。
(んで、振り返ってみたら、前回の修造ブログも台風の日でした・笑)
人にぞんざいな扱いをされる場合、たいていは自分自身がそれを招いています。
「私なんてそんなそんな…」とか言うてると、その程度の扱いしかされません。
私も起業当初、私は自信なくて
「私なんてそんなそんな・・・」とかいうてました。
その当時は「はっ?」って思うような扱いをされることが多かった。
その時、相談したわけではないのですが、たまたま
「控え目なのもいいけど、本当はもっと前に出れるし出たいと思ってる人。
引っ込み思案はやめにしたら?」
とアドバイスをいただきました。
そういえば、起業当初の私は、身に余るような大きなチャンスが舞い込みすぎて、
「私なんてそんなそんな・・・」て言うてたんです。
だけど、そういう感情は手放して、
「私もっとできると思う」「私こんなもんじゃない」って思っているということを自分で認めて、
それを言葉にするようになりました。
そしたら、そういう扱いはされなくなりました。
「あぁ、私の扱いはこの程度なんだな」と気づかされることがあったとしても、
それに対して「むかつく」とか「悔しい」とかいう感情ではなく、
その人の前では私自身がきっとそういう私を演じているということだと思うので、
そうされることを望んでいないなら、自分の態度を見直さないとなと思ったんですよね。
人にぞんざいに扱われて悔しい思いをしたときは、
自分が自分を大切にしているかどうか?を見直そう。
告知文は1時間半かかるけど、こういう記事は15分で書けるんですよね。
言葉が降りてきてからパソコンに向かうからというのもあるけど、
「こういうのは得意なんだな・・・」というただの自分メモ
心に花を咲かせます
葵桜 松嵜まゆみ でした。
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