～心に花を咲かせましょう～ 葵桜きもの着付教室のまつさき まゆみ です。
ご訪問いただきありがとうございます。
長谷さんに「プロフィールくださいね」と言われて、書きかけたけど、
その前に非公式プロフィールをまとめてみる。
ビジプロ仲間の間で好評の非公式プロフィール。
武井るみのさんの「非公式プロフィール」が発端です。
るみのさんいわく、「10分位で書けた」そうなので、私も書いてみましたよ。
もっとコンパクトに書きたかったけど、なんか書き出したら止まらなくて、全然10分では書けなかったです(^^;
というか、非公式と公式の境界線がない（笑）
・京都生まれ京都育ち
・上京区の西陣育ち（生まれは中京区、現住所は北区）
・実家の隣が中学校で、幼少の頃の遊び場は公園ではなく中学校だった
・祖父は波平さんみたいに家では着物。仕事は「背広」を着ていた（呉服屋さん）
・祖母はふねさんみたいな人で一度も洋服姿を見たことがない（仕立師さん）
・父は京都生まれ京都育ちで歴史と京都の観光名所にやたらと詳しい（自動車関係）
・母は東京生まれ富山育ちなので、「いかにも京都」な教えはあまりなかった（バスガイド）
・三人兄弟の長女
・双子の姉
・双子の妹とは大の仲良し
・独身時代は二人暮らししてた
・結婚して2年後には妹の家まで徒歩100歩の距離に引っ越してきた
・色白で好奇心旺盛すぎた２歳下の弟もいる（今は普通の大人）
・まともな兄弟ケンカをした記憶がない
・家族全員O型
・家族全員、揉め事は嫌い
・出生体重は１８００gで２ヶ月保育器に入ってた
・妹の出生体重は１４００gで仮死状態（今は元気）
・兄弟で時代劇子役をしていたので、あまり幼稚園には行かず
・ほとんどセリフの無い脇役子役専門（笑）
・たまにあるセリフは「おっかー」とか「お父様おかえりなさいませ」とか
・一回だけ夏目雅子さんと親子役でCM共演
・幼稚園の頃の夢は幼稚園の先生
・たまに幼稚園に行く時は先生と園長先生にお手紙を書いていっていた（昔から筆まめ）
・幼稚園からピアノとお習字を習ってた
・たまに幼稚園に行っても妹とばっかり遊んでた
・この世に妹さえいれば友だちはいらないと思ってた（笑）
・飼い犬に手を噛まれた
・小学校の時は朝から晩までピアノ弾きながら歌を歌ってた
・小学校中学年から母の影響で卓球を習う
・初恋は卓球教室の先輩(足掛け13年)
・ルリコシボタンインコを飼ってた
・ケガした鳩とかも飼ってた
・腹筋はあるが背筋がない（背筋力が2kg）
・小学校高学年では毎週朝礼台の上で話をしてた記憶
・小学校での友達の印象は歌がうまい透明感のある女子
・２つ上の先輩にはお嬢様とか卓球女王とか呼ばれてた
・中学校は隣の家に住んでいたのに、登下校はいつも妹と一緒
・卓球ばっかりしてた
・けどそんなに体育は得意ではない
・反復横跳びと高飛びだけは学年トップ
・得意科目は国語（国語だけは常にトップ）
・そういえば、光GENJIの親衛隊に入ってた（笑）
・不良の先輩に常に守られてた(私は不良ではない)
・隣の学校の男番長とも友だちやった（私は裏番でもない）
・他校に私のファンクラブがあった（卓球の試合会場でサインと握手の列ができてた）
・高校は京都で卓球が一番強い高校へ
・最高戦績は団体が全国ベスト８、ダブルスが近畿ベスト１６、シングルスが府下ベスト８
・ア○スポーツに力を入れいていた学校だったので、常に学年トップ（自慢にならないレベルの学校）
・珠算以外は全部５
・得意科目は簿記
・国語は100点か98点しか取ったことがなかった（なんせ○ホスポーツに力を入れいていた学校）
・高校でのチームメイトからの印象はウナコーワ(青白く透き通ってる･笑)
・卓球の推薦で大学に行くか、就職かの選択を迫られ、バブル崩壊につき就職を選ぶ
・実は後悔している
・その代わり就職先は選びたい放題。
・スポ根魂の私には合うと進められて京セラに入社
・最後のバブル社員と呼ばれた時代
・初ボーナスの使いみちがわからず、とりあえず車の免許証を取りに行くも、生涯ペーパードライバーの予定
・着付けは１９歳から習い始める
・きっかけは母親とのケンカ（浴衣着せてもらうのお願いするのが嫌で自分で着れるようになりたくて）
・大手の着付け教室で全課程(4年半)習い続け、その後２年以上インターンもしてた
・花嫁着付け師になりたいと思い、教室からの斡旋で面接に行くも、「今の職場ほどの給料は出せないから10年後、子育て終えた頃に来てください」と言われ、あっさり引き下がる
・残業続きで「２週連続インターン休んだらやめてください」というルールにより、強制終了（笑）
・それから着物からスパッと離れて、洋裁洋室に通い出す
・スーツ買うお金がもったいないから自分で作ってた
・妹のウエディングドレスは完全オリジナルデザインで作った
・超大作過ぎてウエディングドレス作り終えた頃には洋裁に飽きてやめた（笑）
・妹に誘われてゴスペルをしてた
・妹が先にやめてもホソボソと続けてた
・一昨年まではライブに出てたけど、最近は行けてない
・妹の影響で演劇鑑賞もはまった
・双子で行くので役者さんに覚えられる
・大人になってから再びピアノも習い始め、英会話教室と絵画教室、料理教室やケーキ教室にも行ってた
・他にも色々習ってた気がする
・上司に無理やり誘われて、ボーイスカウトの指導者もしていた(子どもは好きなので楽しかった)
・落ちこぼれ感満載の社会人一年目
・それを払拭するためにめちゃくちゃ頑張った
・文字入力の速さを競う大会で、入社一年目で「新人賞」（総合では２位）
・その後、退職するまで総合一位を維持し続けた（これが今の私の根幹でもある）
・おやじキラーにつき出世は早かった方（真面目に頑張ったからこそ…だけど）
・IT部門だったので、仕事はパソコンのセットアップとかネットワーク回線とか、ソフトのプログラミングとか、設計とか、色々した。
・色々チャンスもらったけど、やって楽しかった仕事は、役員さん向けのパソコン教室と全営業所を回って導入支援（操作説明をする仕事）
・会社で誰にも負けないくらい得意だった仕事は、社内のクレーマーおじさんの対応
・要は人相手の仕事が好き
・２５歳のときに京セラを退社。
・当時、東京に彼氏がいたので、東京で就職活動
・空いてる時間は一人旅をして、全都道府県制覇
・失業手当もらいに京都戻ってきたときに、電車で上司と再会し、（彼氏を京都に異動させるから）京都に残れと言われ、それに応じる（笑）
・丸一年遊んだ末、２６歳で京セラの子会社（IT関連）に契約社員で出戻り
・「人相手の仕事がしたい」とお願いし、客先への導入支援や問い合わせ対応（メールや電話）をしていた
・ソフトの操作手順書の作成もしていた
・２割の力で働いてたけど、十分重宝がってもらえた
・外注先に常駐することが多かった
・その外注先で癒し系キャラとしていつもポワンと座ってた人が結婚相手（陰ではオアシスくんと呼んでた）
・当時主人は入社３年目（年は同い年←学歴が違いすぎ）
・初デートのきっかけは、主人の私への指示ミス（お詫びに焼肉おごって攻撃・笑）
・結婚後、主人が専業主婦希望のため、仕事はやめた
・けど、腐りそうになって仕事復帰
・下の子が幼稚園に入って半年間遊びまくって、満足したので、前職の上司に「週２回４時間でできる仕事作って」とお願いして、アルバイトで職場復帰
・２年ほど働いて、やり尽くした気がしたので退職
・「会社やめる」とmixiでつぶやいたら「着付け教えて欲しい」と言われて、退職した翌日から着付けの先生
・「着付けの先生だけでは仕事にならへんやろうから、知識つけるためにも問屋の仕事を手伝って」と言われて、問屋で在庫システムの入れ替え作業を手伝う
・問屋業務の引き継ぎ終えた翌月から、着付け教室は毎月ずっと満席
・というか、問屋業務してたときも、考えたら毎月満席
・週４問屋仕事、週２着付け教室してた。今は週６着付け教室
・（まだまだ駆け出しの頃）花嫁着付けの公開着付けショーの本番1ヶ月前に降板された方のピンチヒッターを引き受け、半泣きで（いや泣きながら）練習して本番を迎える
・その関係で、おそれ多くも、先輩着付け講師の先生の結婚式に、本番の花嫁着付けをさせていただく
・本当は着付けの先生は６０歳になったらやろうと思ってた（笑）
・その前にやりたいことがありすぎた
・心理カウンセラーも興味があったし、カラーコーディネイターにもなりたかった
・喫茶店もしたかった
・エッセイストにもなりたかった
・絵本作家にもなりたかった
・まだまだやりたいことは順番にやっていく人生継続中
・電車の乗り継ぎが苦手で、乗り継ぎが多いとお腹が痛くなる
・事前に地図を印刷するのに持って出るのを忘れる
・日々の目標は早く寝ること
・だけど睡眠時間は平均４時間
・仕事とお風呂が大好き
・四重生命線があるので、長生きすると思う
・そんなに長生きしなくてもいいと思ってる
・教室としての目標は２年以内に「個人」ではなく「組織」にする
・そのために色々勉強してる
・１０年以内に葵橋西詰あたりに、５階建て（景観問題の関係でこの辺りはこれが限界・笑）の自社ビル所有する
・１０年後は５４歳。まぁまぁええ年（笑）
これ書いてると、やりたいこと、やりたかったこと、得意なことが見えてきたわ。
あと、やりだしたらとことん続けるのね、私（趣味も仕事も恋愛も）
浮気はしないタイプです（笑）
※ちなみに公式プロフィールはこちらからたっぷりとご確認いただけます（笑）
心に花を咲かせます
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