こんな困り事に「間取り相談」は威力を発揮します!
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■相談は不要だけど、いますぐ何か手を打ちたい!という場合、ぜひ↓こちらの本を読んでみて!きっとお役に立つと思います!

「間取り相談なんてしたら、ビルダーさん、機嫌を悪くするんじゃないの?」
でも実際は——
意外と歓迎されたり、スムーズに話が進んだりすることがほとんどなのよね。
今回は、まさにそんな実例をひとつご紹介。
(ちょっと宣伝っぽくなるけど…笑)
お義母さんちのリフォームをきっかけに、みおさんからたくさんの感想をいただいたので、図解も交えてお届けするね!
みおさん、素敵な感想をたくさんありがとうございました
住み替えリフォームの流れ
【ざっくり時系列】
① お義母さんの住み替えにともないリフォームすることに
↓
② 数社にプランと見積もりを依頼し、F社に決定
↓
③ プランの細かい詰めの段階に入ったが、暮らしや使い勝手の提案が弱く、話もかみ合わずイライラしだす
↓
④ 坂口に間取り相談をご依頼
ここから、図面の変化が始まります。
図面を見れば違いが歴然
【既存プランと坂口提案の比較】
④ー1 リフォーム会社の提案図面
(部屋の配置や設備交換の有無など、内容確認用のシンプルな図面)
↓
④ー2 坂口の提案図面
(家具配置・動線・スイッチ位置・人の動きまで盛り込んだ、暮らしが見える図面)
家具サイズや使い方まで図面に描き込み、
「ここで何をどう使うか」が一目で伝わるように仕上げました。
図面をもとに、いよいよ打合せ!
⑤ 坂口図面を持って、リフォーム会社との初回打合せへ。
「こ、これは…」「どういった建築士の先生ですか…?」(←照れますな、間取りオタクな建築士おばさんですっ)
戸惑いながらも、きちんと受け取っていただけたようでなにより!
図面の渡し方も、みおさんの工夫が光ります↓
実際、その通りですし!
みおさんに限らず
坂口にお声をかけてくださった方=大切な知人!(少なくとも私はそう思ってます!)
大切な知人の困りごとですから全力でお手伝いするのは当たり前っ!
「このまま持ち帰って、じっくり読み込ませてください」
営業さんが図面を手に再度打合せの約束をしてくれました。
現場監督さんも図面にびっくり!
「資料がすごすぎて…」
「ここまで決めてあれば、見積もりも作りやすいです」
「設計専任がいないので、ほんと助かります!」とコメント。
↑みおさんと坂口の努力の結晶ですっ!
図面が、なぜか現場で大活躍(笑)
⑦ 施工が始まってからも、坂口の納品図面がそのまま使われ続ける現場。
「参考程度に」と渡した図面が、現場で大事に活用されていたそう。
責任重大ですが…みおさんやビルダーさんの役に立てたなら嬉しいです
そういえば、みおさんち以外の現場でも、坂口図面活躍してるよ!ってお客さんから写真もらってた…
リフォーム完了!そして、みおさんの総評
⑧ 無事完成・お引っ越し。
今回は「スケルトンにするほどじゃないけど、暮らしやすくしたい」リフォーム。
そんな案件こそ、設備会社+坂口+こだわり施主のタッグがベストだった!と感じていただけたようです。
坂口の間取り相談って、何をするの?
私の図面は、間取り最終確定前の段階で、暮らしを徹底的に落とし込むのが特徴。
家具が置ける?置いたら狭くない?動きやすい?
そんな検討を、図面で見える形にしていきます。
「間取りは作ったから、あとは自由にどうぞ」
…そんなスタンスの図面が多い中、
「自分たちでバッチリ計画できない」ご家族のために、
一緒に丁寧に考える図面づくりをしています。
もし、今の図面にモヤモヤを感じているなら、
一度相談してみませんか?
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【間取りづくり中のあなたへ】
「手元の間取りがしっくりこない、モヤモヤする…」
「SNS沢山見て勉強したけど結局、我が家の間取りはどうしたらいいのかわからない!」
と、お困りでしたら坂口が全力で助っ人いたします!
ぜひご利用くださいませ。