現在、1カ月先までの予約を受け付け中です。
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■①ご夫妻さま合意の上で、間取り相談を受けることができる
■②ビルダーもしくは建築士が作成した、寸法入りの間取りの図面があり、スキャンしたPDFデータが送付可能である
※1※2※3(下記参照)
■③おおむねご夫妻さまの間取りに対する方向性が決まっている
■④「最終の間取り決定時期」前である
(「間取り相談」は、基本的に間取り決定前に行うものです)
※4※5(下記参照)
■⑤間取り相談を経て新たに作る「新たな間取り」や「修正内容」をビルダーに提示できる案件。
※6(下記参照)
■⑥相談日当日、LINEを利用できる(画像のやりとりに必須)
※1.予約申込時に必ずしも達成している必要はありませんが、打合せ当日の「1週間ほど前」までに、ご用意可能ならばOKです。
※2.図面は写真やスマホでスキャンしたものを原案とすることはできません。プリンターでスキャンする(またはビルダーにデータでもらう)ことをお願いしております。(プリンターが無い場合コンビニでスキャンしスマホへデータを入れることが出来ます)
※3.「建築費を概ね把握できている」ことが望ましいです。原案間取りがすでに予算オーバーである場合もあります。ざっくりでも原案が自分たちの予算の範疇か?を把握した状態で間取り相談を受けることをおすすめします。
※4.予約完了後の「予約日の前倒し」「先送り」は、空きがあれば直近の日程で対応いたしますが、変更ありきでの申込は、ご遠慮ください。
また、「予約日のおよそ2日後でも(納品は翌日を予定、納品された資料をご夫妻さまで検討する時間のゆとりをみて2日後)間取り変更が間に合うか?」を必ずビルダー担当者さまに事前に、ご確認ください。
※5.打合せ当日の1週間前を目途に「原案とする間取り」「お悩み内容」を坂口宛に送ることができる状態であればOKです。
※6.間取り相談後、あなたの希望をまとめた図面を作成しており、その図面を設計担当者に渡すことをおすすめしております。そのまま提示できない場合、あなたの意図が正確に伝わらない可能性が高く、間取り相談の効果が落ちてしまいますのでご注意ください。(ただしライトコースなど、ごく軽微な修正の場合はこの限りではありません)
〇渡しづらいというお声の多い事例
事例1…間取り作成をビルダー経由の建築士とではなく、特にプライドの高い「建築家」本人に直接依頼して行っているケース。(先に図面を作成し、あとからビルダーを決めるケースに多い事例)
■こちらでおこなう予約は、「間取り相談」の予約です。
・主に新築、リフォームの住宅、併用住宅の間取り相談が可能です。
・木造だけでなく、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、分譲マンションの相談が可能です。
■各予約枠は1点限りです
・予約枠は、それぞれ1点限りです。
・入力後、最後に「注文する」ボタンを押すまでは、同時に同じ枠を他の人も「カートに入れる」ことができるため、入力中に「売り切れ」になる場合もあります。
あらかじめご了承ください。
■予約が集中する可能性があります。
・受付開始時間が設定されている場合、ご予約が集中し、ご希望に添えないケースもあります。
・確実に予約をお取りになりたい方は募集後、早めにお手続きをされることをおすすめします。もしくはお互いに予定を合わせ確実に予約の取れる「特別枠」(基本料の2割増し)をご利用ください。
■メールアドレスは「携帯のアドレス以外」をご記入くださると助かります。
・申込後、坂口から今後の手順などの詳細説明を記載したメール(g₋mail)を返信します。
・Gメールが受付拒否となるケースが稀にあります。なるべく「パソコンメール」「フリーメール」のアドレスをご記入ください。
・携帯メールのアドレスしかない場合は、そちらでかまいません。
■予約料として初めに5,000円が必要です。
・予約料として、お申し込み時に5,000円を申し受けますが、こちらは当日の間取り相談料に充当します。(相談料より差し引きます)
・予約料の他に、「間取り相談料」が別途必要です。
■予約金の振り込みは、申し込みから2日以内に完了ください。
・コンビニ振込などを選択された場合、振込は申込から2日以内にお願いします。
・2日を過ぎますと振込期限切れとなり、システム上キャンセル扱いとなり、申し込んだ枠が再販されてしまいます。
・再販されたものを他の方が購入されますと、その日の権利が移ってしまいます。ご注意ください。
■キャンセルについて
・打合せ前のキャンセルは可能ですが、キャンセル料としてお預かりした5,000円を申し受け、返金はできませんのでご注意ください。