熱意と理解は
別物だと思います
今日は息子の授業参観でした
授業は交流学級で道徳
介添えの先生がずっと隣にいてくれて
離席もなく頑張っていました
問題はその後
支援学級に移動してからの
学級懇談と面談
特別支援学級を選んでも
結局は先生次第
担任の先生がどんな人か
それが1番大きいです
何度も思ったことだけれど
今の担任の先生とは
これから先も分かりあえないと
はっきり感じました
視覚支援を頼んでも
不服な様子が丸分かり
声がけでできているから
そんな繊細にやる必要はないと思いますが
お母さんがそういうなら
2学期からやってみます
いずれは
なくさなくてはいけないものですけどね
どんなに特性を伝えても
慣れてないだけで慣れるからと
一言で片付けられる
天候や気圧の変化で
いつもはできることもできなくなったりする
本当に無理な時もあると話しても
ようは慣れと体力の問題ですよね
極めつけに
あんなに面談までして伝えたのに
2学期からは
また国語も算数も
交流学級で
できると思うんです
って
おい!
学校に行きたくない!って泣き叫んでる
連れてくるので精一杯!
なんなら最近は毎日教室まで
付き添ってようやく行けてると
毎回連絡帳でも伝えてますよね?
ってか毎日私が息子を連れて
教室に入ってから
崩れる息子を先生が支えてますよね?
それでどうしてそういう発想になるの?
8月に相談員さんと
放デイの先生と学校担任の先生と私で
ケース会議があります
それでダメなら
病院の医師から
意見書を書いてもらうことも考えています
どんな思いで就学前から準備して
どんな思いで特別支援学級を選んだのか
全然なんにも
欠片も考えていないんだと思う
がっかりしかないです
ブログを見てくれてありがとうございます
この先生の講演会に行ってきました
お話がとてもわかりやすくて本当に参考になりました
毎週火曜日発達に関するラジオもやっているようです
今はこれを読んでいます