ご訪問ありがとうございます

息子ao 7歳(自閉症スペクトラム)

娘ピヨコ 5歳(繊細さん疑惑中)

2人を育てています

 

はじめましての方はこちらから

 

 

 

熱意と理解は

別物だと思います

 

今日は息子の授業参観でした

授業は交流学級で道徳

介添えの先生がずっと隣にいてくれて

離席もなく頑張っていました

 

 

問題はその後

 

支援学級に移動してからの

学級懇談と面談

 

特別支援学級を選んでも

結局は先生次第

 

担任の先生がどんな人か

 

それが1番大きいです

 

 

何度も思ったことだけれど

今の担任の先生とは

これから先も分かりあえないと

はっきり感じました

 

 

視覚支援を頼んでも

不服な様子が丸分かり

 

 

声がけでできているから

そんな繊細にやる必要はないと思いますが

お母さんがそういうなら

2学期からやってみます

 

いずれは

なくさなくてはいけないものですけどね

 

 

どんなに特性を伝えても

慣れてないだけで慣れるからと

一言で片付けられる

 

 

天候や気圧の変化で

いつもはできることもできなくなったりする

本当に無理な時もあると話しても

 

ようは慣れと体力の問題ですよね

 

 

 

極めつけに

あんなに面談までして伝えたのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2学期からは

また国語も算数も

交流学級で

できると思うんです

 

って

 

おい!

 

 

学校に行きたくない!って泣き叫んでる

連れてくるので精一杯!

なんなら最近は毎日教室まで

付き添ってようやく行けてると

毎回連絡帳でも伝えてますよね?

 

ってか毎日私が息子を連れて

教室に入ってから

崩れる息子を先生が支えてますよね?

 

それでどうしてそういう発想になるの?

 

 

8月に相談員さんと

放デイの先生と学校担任の先生と私で

ケース会議があります

 

それでダメなら

病院の医師から

意見書を書いてもらうことも考えています

 

 

どんな思いで就学前から準備して

どんな思いで特別支援学級を選んだのか

 

全然なんにも

欠片も考えていないんだと思う

 

がっかりしかないです

 

 

   

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この先生の講演会に行ってきました

お話がとてもわかりやすくて本当に参考になりました

毎週火曜日発達に関するラジオもやっているようです

 

 

今はこれを読んでいます