僕は生粋のドラマ大好き人間で、今クールも7〜8本観てるけど、一番のお気に入りはフジテレビ月9の「119エマージェンシーコール」
このドラマは、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ指令管制員のリアルなやり取りなどを描く完全オリジナル作品で、骨太のストーリーに加え、清野菜名さん、瀬戸康史さん、見上愛さん、佐藤浩市さん達の熱演が光り、毎回楽しみに観ています
同話の渡辺プロデューサーは、「実際に取材をしてみて、人命を左右するからこその厳しさや難しさを知り、これをドラマを通して皆さんに伝えていくことは、社会的にも意義のあることではないかと思い、企画しました」と語ってありますが、その意図は充分伝わっているのではないでしょうか
今フジテレビは未曾有の危機に襲われ、同ドラマにはCMも流れないばかりか、舞台である横浜消防局のクレジットも消え、打ち切りになるかもしれないとの噂もちらほら出ています
ただ、現場では、俳優さんはもとより、プロデューサー・ディレクターを始めスタッフの皆さんが、いい作品を作ろうと一生懸命に頑張ってあるのも、また事実・・・
フジテレビの上層部は、反省すべきところは反省し、改善すべきところは改善し、現場の皆さんの思いや大勢の視聴者の期待に応えていただき、「東京ラブストーリー」以来、数十年にわたって愛する月9を永続してほしいと切に願っています
本文はここから
【2024年1月の東京編 その2】
2024年1月のある日・・・
この日の所用を無事に済ませると、中野まで移動しました
なぜ中野まで来たかと言うと、中学時代の同級生である心の友K君と会うためで~
『久し振り、元気だった』



と言い、店内に足を踏み入れました


『ひゃ~、うめ~よ~』
うんうん、これこれ、やっぱり最初のひと口を飲むときは至福だよね~













『う~ん、美味いわ~』
美味いと言えば美味いけど、ポン酢感がほぼなくて、もうちょっとパンチが欲しかったかな~





『う~ん、やっぱりいいよね~』
当店にはホームラン級の料理はなかったけど、全ての料理がヒット・2塁打級の料理で、どれも美味しかったよ~
きっと傍目から見ると、こんな感じで楽しんでたんだろうね~
































