小樽の寿司&運河に感動を覚えた日 | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

俳優の神田正輝さんは28日、27年半にわたって司会を務めた「朝だ!生です旅サラダ」での最後の出演を終えました

 

僕は根っからの旅好きなので、同番組は毎週録画してまで欠かさず観てました

 

それだけに、神田さんのご卒業は寂しい気持ちでいっぱいです

 

ただ、神田さんのエンディングでの「僕、旅サラダをやっていて一生懸命やったことは1回もないです。その日、その日で夢中になっていました」と振り返りや、番組を引き継ぐ松下奈緒さん・勝俣州和さんへの「僕の続きじゃなくて、好きに自分たちの番組にしてください。頑張って!」とエールを送る姿を観ていると、神田さんらしい幕引きだったと思いました

 

神田さんには、これからも神田さんらしく、元気で過ごされることを願っています

 

長い間、本当にありがとうございました

 

 

  本編はここから

【2023年9月の北海道編 その4】

 

 

小樽でランチを食べようと計画した際、真っ先に思いついたのは、港町自慢の王道グルメと言われるお寿司でした音譜

 

小樽には市内に100店舗以上の寿司屋があると言われる激戦区なので、どこにしようか散々悩んだ後に、待ち時間解消のため、事前予約してすし処 浜谷を訪れましたグッ

(「るるぶ」では小樽ページの筆頭に掲載されてる店ので・・・)

 

 
当店の店構えもいい感じで、ワクワクしながら店内に足を踏み入れると~DASH!
 

 
『おお~っ・・・びっくり
 

 
これぞ、イメージ通りの小樽の寿司屋・・・
 
ジャズが流れるオシャレ感と清潔感溢れる店内に居心地よさを感じつつ、生ビールをオーダーして~DASH!
 

 
ひと口飲むと~DASH!
 

 
『ひゃ~、うめ~よ~アップ爆  笑アップ
 
これまでの記事に書いた通り、この日は朝から散々歩き回ったので、グイっと飲む一杯は殊のほか美味しかったよ~グッ
 
そして、お楽しみのお寿司は、奮発して特上にぎりをオーダーしたけど〜DASH!
 
 
特上にぎりは10巻あり、中トロや~DASH!
 
 
ホッキ貝や~DASH!
 
 
ガリと共に、ニシンが登場して~DASH!
 
 
パクっと食べると~DASH!
 
 
『メッチャ美味いよ~アップ爆  笑アップ
 
また、カレイや~DASH!
 
 
甘エビや~DASH!
 

ホタテや~DASH!
 
 
トキシラズや~DASH!
 
 
ツブ貝を~DASH!
 
 
『美味い美味いアップ爆  笑アップ
 
とパクパク食べちゃったよ~グッ
 
そして、最後に登場したのは、塩ウニ&イクラで、パクっと食べると~DASH!
 
 
『ヤバいくらい美味いよ~アップ爆  笑アップ
 
因みに、当店ではニシン・カレイ・トキシラズ等、北海道らしいネタがチョイスされていたけど、どれも鮮度よく、大満足の逸品だったよ~グッ
 
 
因みに、店主は握り終えるまで、ネタの名前を告げるのみで寡黙な人かと思っていると、食べ終わると「どこから来ましたか?」とか笑顔で話しかけてこられ、気持ちよく当店を後にしましたOK
 
なお、今回奮発して「特上」(4,000円)を頼んだけど、僕以外の5人は皆「お任せ」(時価)を頼んでいて、これが大人の流儀かと、いい歳して初めて気付きましたゲラゲラ
 

 

宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤

 

 

その後、再びテクテク歩き出すと~DASH!

 

 
スリラーカラオケを発見・・・びっくり
 

 
店内はどんな感じかと一瞬気になったものの、まだまだ観光すべきポイントがたくさんあるので、しぶしぶスルーして、更に進むと~DASH!
 

 
小樽運河プラザに到着音譜
 

 
ここで気になったのは消防犬 ぶん公の銅像で~DASH!
 

 
消防犬 ぶん公は、仔犬の頃に火事の焼け跡で鳴いていたところを救われ、大正から昭和の初めにかけて小樽の消防組の建物に住み着き、消防隊員たちに可愛がられ、1,000回以上も隊員たちとともに消防車に乗って出動した功績を買われ、記念碑が建立されたそうで~すふんわり風船星
 

 
その後、更に歩くと~DASH!
 

 

到着したのは小樽運河音譜

 

 

小樽運河は、大正12年に完成した全長1,140mの運河で、小樽観光の定番中の定番スポット・・・

 

 

ここには大勢の人が集まっていたので、掻き分け掻き分け前に進むと、綺麗な景色が見えたよ~ふんわり風船星

 

 

ここが昔から大勢の人を虜にしたかと思うと、感動を覚えつつ~DASH!

 

 

先に進もうかと思ったけど~DASH!

 

 

後ろの模様が気になったので、少し戻ると~DASH!

 

 

そこにあるのは、旧浪華倉庫を活用した西洋美術館音譜

 

 

この美術館は、19世紀後半から20世紀初頭に欧米で制作されたステンドグラスや、アールヌーヴォー・アールデコのガラス工芸品、家具などの西洋美術品を楽しめるらしいけど~DASH!

 

 

日帰りプチ旅行だと時間がないので、泣く泣くスルーしましたショボーン

 

 

因みに、足元を見るとレトロ感溢れるマンホールを発見したけど、こういうの大好きだなと思いましたグッ

 

 

さ~、次回は小樽編の最終話音譜

 

まだ、小樽の話は続きますよ~バイバイ