地球の丸く見える丘展望館から始まる銚子物語 | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

史上最強と言われた侍ジャパン(サッカー代表)はアジアカップ準々決勝でイランに脆くも敗れ、早々に姿を消しました

 

そもそも、侍ジャパンはワールドカップ以降、親善試合で連勝を続けたことから、世界からも強いと評価され、心のどこかに自分たちは強いと慢心していたのではないでしょうか

 

ただ、ワールドカップ前にこういう経験をしたのはいいことで、本選出場に向けギアが上がると信じています

 

選手の皆さんは連戦続きで大変でしょうが、日本代表チームが強くなるよう所属クラブで更に腕を磨いてほしいと思ってます

 

 

  本編はここから

【2023年1月の東京・銚子編 その4】

 

 

銚子駅を出発し、最初に向かったのは地球の丸く見える丘展望館音譜

 

因みに前話で書いたタクシー効果はメチャメチャ高く、僅か10分ほどで到着したので、このコースで観光される人はタクシー移動をお薦めしますOK

 

 

と言うことで、まずは銚子・九十九里エリア観光ガイドや~DASH!

 
 
銚子ジオパークの看板を見入っちゃいましたびっくり
 
 
因みに、銚子市は全域がジオパークのエリアとされ、北は利根川、東から南は太平洋と三方を水域に囲まれ、変化に富んだ海岸線を有するなど、古くから景勝地として人々に愛された景観は、地球のダイナミックな活動によって作られたと言われていますふんわり風船星
 
 
また、地球の丸く見える丘展望館は、海抜約90mの屋上から北東は鹿島灘から筑波山、西は九十九里浜、屏風ケ浦を見渡せ、その眺めは雄大で水平線の両端は丸みを帯びて見えるので文字通り地球の丸さを実感できると言われていて~DASH!
 
 
ワクワクしながら建物内に足を踏み入れました音譜
 
 
さっそく2階に上がると~DASH!
 
 
銚子CAN缶パークがあったけど~DASH!
 
 
時間がないので泣く泣くスルーして~DASH!
 
 
屋上に足を踏み入れました音譜
 
 
ここには真ん中にデッキがあったので、さっそく上ると~DASH!
 
 
四方見渡せる展望台に着いたけど、晴天のなか冷たい風に吹かれて気分爽快ふんわり風船星
 
 
まずは、九十九里浜・富士山・東京の方角を眺めて~DASH!
 

 

アップにした後で~DASH!

 
 
犬岩・フィリピン方面を眺めたり~DASH!
 
 
外川方面を眺めたりしていると~DASH!
 
 
『おお~っびっくり
 
 
太陽の光がメッチャ綺麗だったよ~OK
 
また、長崎鼻方面も綺麗だったけど~DASH!
 
 
更に東に目を移すと~DASH!
 
 
『おお~っびっくり
 
 
犬吠埼灯台がくっきり見えたよ~OK
 
 
その後、君ヶ浜方面や~DASH!
 
 
銚子漁港方面をパチパチしたけど、目で追うと丸みを感じることができるけど、こうやって撮ってみるとイマイチ丸みがないなと思っていると~DASH!
 
 
『おお~っびっくり
 
 
こうやって引いて撮ったら、多少の丸みは感じれるのね~グッ
 
ということで、グルっと見回すと丸みを感じられるものの写真にするのは難しいのが結論で〜すてへぺろ
 
その後、アイドルマスター SideMと銚子市とのお仕事コラボ「銚子PR大作戦!」や~DASH!
 

 
イルカに出逢るまち銚子のパネルを見たけど、僕はこういうのが大好きなので、ついついパチパチしちゃいましたてへぺろ
 
 
その後、展望館を出ると~DASH!
 
 
発見したのは日比友愛の碑音譜
 
 
日比友愛の碑は、第二次世界大戦中、不幸にして戦火を交えた日本とフィリピン両国の民族と民族が互いの恩讐をこえて、永く世界の平和を祈念するため昭和33年6月に建てたものだけど、戦争は悲しみしかうまないので、世界から戦争がなくなればいいなと思っていますショボーン
 
 
その後、次の目的地に向かうため、テクテク歩き出して~DASH!
 
 
自然いっぱいの山道を降りて行くと~DASH!
 
 
太平洋が姿を現して~DASH!
 
 
更に進むと~DASH!
 
 
漁港に到着音譜
 
 
その後、西に向かって歩き出すと~DASH!
 
 
千騎ケ岩の看板を発見音譜
 

 

次編で詳しく語るけど、千騎ケ岩は、高さ約18m、周囲約400mの巨大な岩体で、出来た年代は不明なもののジュラ紀(約2億年~1.5億年)でないかと推定されていて~DASH!

 
 
右手の海岸や~DASH!
 
 
太平洋を見つめた後で~DASH!
 
 
更に進むと~DASH!
 
 
千騎ケ岩に到着音譜
 
 
因みに、千騎ケ岩の名前源義経が千騎の兵とともに立て籠もったという伝説から付いたと言われているものの、史実では義経伝説に強い根拠はなく、薄幸の英雄に対する愛情の念と銚子と東北(義経伝説の本家)との船の往来が増えるにつれ、段々作られてきたものと考えられているそうだけど~DASH!
 
 
伝説とは言え、ここに義経が兄頼朝から逃れるために立て籠もったかと思うと感慨もひとしおだったよOK
 
 
その後、再度歩き出すと~DASH!
 
 
次の目的地に到着音譜
 
 
そう、次の目的地は義経伝説が色濃く残る犬岩だけど~
 

 

尺が長くなってきたので、続きは次編にて・・・

 

銚子編は、まだまだ続きますよ~バイバイ