2024年は早くも2月になり、プロ野球はキャンプシーズンに突入しました
我がホークスは山川選手の獲得やそれに伴う人的補償問題ですっかりイメージダウンして、いつものような感じで素直に応援できないと思ってるのは、僕だけじゃないでしょう
でも、こうなった以上は山川選手を始めホークスの選手には頑張ってもらう他になく、日本一を目指して頑張ってほしいと願ってます
本編はここから
【2023年1月の東京・銚子編 その3】
東京2日目の朝、晴
今回の東京は2泊3日を予定し、この日は一日中完全なフリータイムだったので、東京在住時に一度訪れたことのある千葉県銚子市を訪れることにしました
銚子市とは、東京から直線距離で100キロメートルの関東最東端にある人口約5万5千人の街で、東と南を太平洋に、北は利根川というように三方を水に囲まれ、海に突き出た半島地形をしていて~
同市ウェブサイトによると、水揚量日本一(銚子漁港)、春キャベツ生産量日本一、日本一早い初日の出、灯台参観者数日本一(犬吠埼灯台)、カモメの種類とカモメ類飛来数日本一、イルカウォッチングで確認されたイルカの種類日本一とたくさんの日本一を誇る街
この日も、いつものように朝6時過ぎに新橋駅に到着して~
新橋駅キャラクターである烏森口の黒森さんの~
可愛いポスターを見ながら電車に乗ると~
5分弱で東京駅に到着
この時の東京駅には北陸の蟹のポスターが貼ってたけど、冬の北陸は蟹の最盛期なので、一日も早く復旧し、美味しい蟹を食べに多くの方が訪れることを願ってます
(繰り返しですが、この記事は1年前の出来事を書いてます)
さっそく看板を~
パチパチしてると~
『おっ・・・』
可愛いニャンコがいたので、パチパチしちゃったよ~
そして、ここには銚子らしくイルカや~
醤油樽が置いてあり、写真を撮るだけでも大変だったよ~
『ガビ~ん』
『次の電車まで40分もあるじゃないの~』
応援したい気持ちはやまやまあれど、のっけから40分待ちはキツイなと思って~
駅前をグルっと見回すと~
今編から始まる楽しかった銚子の旅・・・
皆さんも一緒に楽しんでもらえると嬉しいで~す
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