ドラマ大好きな僕は毎クール４～５本のドラマを観てるけど、今クールは「さよならマエストロ」「春になったら」「君が心をくれたから」「相棒」を中心にパラパラと･･･
その中でもお気に入りは「さよならマエストロ」で、「のだめカンタービレ」や「リバーサルオーケストラ」等、オーケストラを題材にしたドラマはどれも大好きなので、日曜の夜が来るのが楽しみです
皆さんの中にも、僕と同じように楽しみにしている人がいっぱいいるでしょうが、これからの展開に期待したいですね
また、「相棒」も鉄板の面白さで、次のシリーズも続いてほしいと切に願ってます
本編はここから
【2023年1月の東京編 その２】
東京初日の夜･･･
この日も無事に所用を終えると〜
『さ〜、飲みに行くぞ〜
』
と、帯同していた若手社員のＵ君を誘って〜
品プリを通り過ぎると〜
お目当てのOUTBACK STEAKHOUSE 品川高輪店に向かいました
OUTBACK STEAKHOUSEは、1988年にアメリカのフロリダ州・タンパで誕生したカジュアル・ダイニングで、創業者よの4人組が自分達の壮大な夢の出発点として、オーストラリアの「未開拓の地」を意味する「OUTBACK」という名の、ステーキハウスをオープンさせたそうです
「肉を食べたい」とのＵ君のリクエストに応えるには、以前娘を連れてきた当店が最適と思い連れてきたので〜
『かんぱ〜い』
』
『ひゃ〜、うめ〜よ〜
』
』『１日の疲れを癒やすには最高だよね
』
』と呟きつつ、『好きなの食べな』と言い、彼がオーダーしたのはハーフサイズのアウトバック・ナチョス
『ビールのお供に最高だね〜』
』と言い、パクパク食べちゃいました
(こういう時は発言も大人モードだよ)
次に登場したのはオニオン・ペタル
当店はブルーミン・オニオン(フライドオニオン)が名物で是非とも食べたいと思っていたけど、あまりに量が多すぎるので、量が手頃なオニオン・ペタル(花びら)をチョイスしたのよ～
と言うことで、これまたひと口食べると～
『メッチャ美味いね～』
』いかん、段々本性がバレつつある～
香ばしいオニオンフライと自家製ピリ辛マヨソースとの相性がバッチリで、美味しかったよ～
その後、オーダーしたのはグリル・シュリンプ・シーザー・サラダ
この料理は、アンチョビ・ガーリックが効いた本場のクルトン入りロメインのシーザーサラダに、シュリンプをトッピングしたもので、ひと口食べると～
『これまた美味いね～』
』と言いつつパクパク食べ、無料で出ていたパンと一緒に美味しく食べたよ～
そして、いよいよメインのアンガスランプ150gの登場
これまた美味しそうだなと思い、ひと口食べると～
『うんうん、やっぱり美味いね～』
』このランプ肉は赤身で脂肪が少なく、味に深みのあるステーキと言われていて、適度な柔らかさと歯ごたえがあり、最高に美味しかったよ～
と言うことで、この夜は年甲斐もなく、美味しい料理とビールを堪能して２人とも大満足でした
その後、Ｕ君と別れていつもの新橋に電車移動して～
『ミュウツー大好き～
』
最近ご無沙汰だけど、ポケモンGOではミュウツーが大活躍してくれて感謝感謝の日々でした
と言うことで、いつものように気になるのは～
『あはは･･･』
』
『お帰りなさ～い』 
』
と言ってほしくて、「青ブロ」に何度も何度も掲載してるけど、僕くらい掲載してる人も珍しいだろうね
因みに、これまたお馴染みのＳＬは工事中だったけど～ 
裏に回ってバッチリ写すことができたよ～
(先ほどの井川遥さんの看板はＳＬ上に写ってま～す) 
その後、あんなに食べたら、普通の人だとまっすぐホテルに向かう展開だけど、僕はそんなにヤワでなく～
ちょっぴり無理しつつも、やっぱり大好きな麺家武一に向かいました
(ラーメンは別腹別腹･･･)
)
当店は、焼鳥職人とラーメン職人がコラボして誕生した濃厚鶏白湯らーめん専門店で、魅力的なメニューがいくつもあるけど～
オーダーしたのは、いつものように濃厚鶏骨醤油そば
濃厚豚骨醤油そばは、濃厚豚骨白湯スープの醤油ベースにチャレンジした逸品と言われていて、ゴマと黒七味をかけて準備万端･･･
さっそくスープを飲むと～ 
『メッチャ美味いよ～』
』うんうん、やっぱり濃厚スープが美味いなと思いつつ、麺を食べると～
『メチャメチャ美味いよ～』
』細麺が濃厚スープに絡んで、メッチャ美味しかったよ～
また、鶏チャーシューや～
鶏つくねや～
シナチクをパクパク食べたけど～ 
『どれもこれも美味いよ～』
』
ステーキからラーメンへと続いた夜は、お腹いっぱいになって幕を閉じました
と言うことで、この夜はここで終わりだけど、今回は二泊三日の出来事なので、まだまだ暫く話は続きますので、お付き合いのほどよろしくね～