今オフにフリーエージェントになり、空前の獲得競争にピリオドが打たれた大谷翔平選手
10年総額7億ドル(約1,015億円)と言うスポーツ史上最高額での契約となったことは皆さんご存知でしょうが、驚愕なのは支払い方法・・・
新聞等によると、来季から契約満了の2033年までの年俸は僅か200万ドル(約2億9,000万円:3%)で、10年総額の2,000万ドルを差し引いた残りの6億8,000万ドル(約986億円:97%)は後払いと報道され、あまりのバランスのスゴさがますます波紋を呼んでます
何でも「自分の給料全額を後払いにしたら、チームの補強に役立つか」と言い出したのは大谷選手自身とのこと・・・
元々大谷選手は「ニューヨークの球場外のお気に入りの場所」を問われた際、「外は1回も出たことがないので分からない 笑」と回答したくらい野球一色の生活なので、これからもストイックな生活を送られ、お金を使うのは引退後だと考えているんでしょうね
まずは右肘をしっかり治し、来シーズンから今まで以上の活躍を期待します!
って、僕が言うまでもないけどね~
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【令和4年晩秋の関東編 最終回】
14時53分発のひたち16号で水戸市を離れ、羽田空港に到着したのは17時頃・・・
この日は6時過ぎに新橋駅を出発し、既に11時間が経過していたので、帰りの電車は殆んど寝ていたものの、疲れはとれずクッタクタ
取り敢えずフライト時間に間に合って、よかったなと思っていると~
新鮮なキャベツで牛豚の合挽き肉を包んでチキンスープでじっくり煮込み、自家製のルーで仕上げた白いシチューは他では味わえないと言われていて~

まずは、シチューをひと口飲むと~
『メッチャ美味いよ~

』



思わずホッとするような、懐かしく優しい味付けが最高だったよ~

そして、いよいよロールキャベツをひと口食べると~

『ヤバいくらい美味いよ~

』



前述の通り、ロールキャベツはチキンスープでじっくり煮込まれてるだけに、お肉は程よく噛み応えがあり、キャベツは柔らかく最高に美味しかったよ~

その後、帆立貝のクリームコロッケに目が向かい~


ひと口食べると~

このコロッケは、揚げたてサックサク、中のクリームソースは帆立味に溢れ、メッチャ美味しかったよ~

と言うことで、ロールキャベツも帆立貝のロールキャベツも、この濃厚な2日間の締めに相応しく、大満足でした

その後、少し時間があったので、屋上に出てきて~


今回もいい旅(?)だったなと感慨深い思いに浸った後、東京を後にしました
















