明治神宮の初詣で厳かな気分になり・・・ | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

漸く減ったかと思ったコロナ感染者は最近急増し、再び自由な行動が厳しくなりそうですね~

 

この2年半、増えたり減ったりを繰り返してますが、この先一体どうなるんでしょうか

 

間違っても数十年間も繰り返し、生きてる限りコロナから逃げられないのは勘弁してほしいですね

 

 

  本編はここから

【2022年、大雪の日の東京編 その3】

 

2022年1月の東京滞在最終日・・・

 

この日は土曜日だったこともあり、せっかく新年に訪れたのならと原宿駅まで移動しました音譜

 

 

原宿駅と聞くと意外に思われる人もいるでしょうが、当然ショッピングに訪れた訳でなく~DASH!

 
 
向かった先は明治神宮
 
 

ご存知の方も多いでしょうが、明治神宮は初詣では例年日本一の参拝者数を誇る神社でDASH!

 

僕自身は東京在住時代に初詣に訪れ、今回は2回目の初詣に訪れたんですよ~ふんわり風船星

 
と言うことで、さっそく南参道を歩き出して~DASH!
 
 
日本一の大鳥居を潜ったけど~DASH!
 
 
この大鳥居は、木造の明神鳥居としては日本一の大きさを誇り、鳥居の高さ12m、柱間9.1m、柱の径1.2m、笠木(かさぎ)の長さは17mもあるのよ~ふんわり風船星
 
 
その後、正参道を歩き出したけど、この日は雪も積もって凛とした雰囲気が漂っていて~DASH!
 
 
厳かな気持ちになり、歩き続けると~DASH!
 
 

明治天皇 御製
「くに民が こころごころに すすみゆく みちにはさはる ものなくもがな」

昭憲皇太后 御歌
「人のため 身のためものを おもふこそ うつせみの世の ならひなりけれ」

 
と書かれた看板を見つけたけど~DASH!
 
 
それぞれの句は~DASH!
 
「国民がそれぞれ思い思いに志して進んでゆく人生の道には、いささかの障害物もなく順調であってほしいものだ」
 
「世の人のためわが身のために、心をつくしてさまざまに思いめぐらすことこそ、この世に生きる人の持つべき心のありようというものです」
 
との意味だけど、コロナ禍で先が見えない時代に相応しい句かなと思いましたふんわり風船星
 
 
とか色々考えながら歩き、鳥居を潜ると~DASH!
 
 
手水舎は~DASH!
 
 
やはりクローズされていて、コロナ禍の厳しさを改めて感じちゃいましたショボーン
 
 

その後、南神門を潜ると~DASH!

 

 

本殿が見えてきて~DASH!

 
 
より一層厳かな気持ちになりつつ~DASH!
 
 
本殿前に進むと~DASH!
 
 
『この1年幸せに暮らせますように!!
 
『コロナが収まりますように!!
 
との願いを込め、静かに手を合わせました拍手
 
残念ながら、コロナウイルスにはこの後、第6波・第7波に襲われることになるけど、いい加減に収まってほしいなと切に願っていますえー
 
その後、帰り道に指定されてる東神門を潜って~DASH!
 
 
テクテク歩くと~DASH!
 
 
『んっ・・・!!
 
 
ここには足が汚れないよう「むしろ」が敷いてありましたOK
 
 
その後も~DASH!
 
 
コロナ禍になってからの厳しさや、これまでの人生を振り返りつつ~DASH!
 
 
先を急いだけど~DASH!
 
 
色んなことを考えることができ、参拝して本当によかったなと思いましたふんわり風船星
 
 
その後、原宿駅前を通り~DASH!
 
 
道を渡って~DASH!
 

 

テクテク歩くと~DASH!

 
 
『おお~っ!!
 
久々に竹下通りに到着したけど~DASH!
 
 
まだ時間も早かったので、店も殆んど開店しておらず早々に撤収・・・てへぺろ
 
 
その後、再び電車に乗り、次の場所へと向かいました音譜
 
 

「2022年、大雪の日の東京編」は、次回最終回で~すバイバイ

 

 

  バックナンバー

 

10年前に書いた原宿の記事、この頃はまだ若かったな~ゲラゲラ

 

「原宿で最高の贈りものを」編