11月も半ばを過ぎ、博多駅もイルミに彩られるなど、すっかり年末ムードが広がりましたが、季節外れの「青ブロ」は、どこ吹く風
今話も前話に続き、本年３月の記事･･･
コロナ禍のグルメ編として考案した「名店レトルトカレー」編の第２弾ですよ～
因みに、「名店レトルトカレー」編とは、飲食店に行けないなら、家で食べればいいじゃないかと「名店レトルトカレー」を取り上げることにしたもので～
第二弾に登場するのは「日乃屋」と「新宿中村屋」ですよ～
最初に登場するのは、神田カレーグランプリで優勝し殿堂入りした人気店の「日乃屋」
日乃屋カレーは神田店に、2018年に訪れたことがあり～
一番ベーシックな「日乃屋カレー」(730円)をオーダーしたけど、味わい深く美味しかった思い出が残ってま～す
と言うことで、今回は「和風ビーフ味」を購入し、お皿に移すと～
恒例のア～ップ
僕は綺麗に盛り付けるのがイマイチ苦手なので、見た目は悪いけど、ひと口食べると～
『メッチャ美味いよ～
』
』このパッケージには～
「和風出汁の濃厚な旨みに牛肉とフルーツのコクと甘みが広がるスパイシーで余韻が残る一皿をお楽しみください」
と書かれていた通り、味わい深く美味しかったよ～
また、２番目に登場するのは「新宿中村屋」
『第１弾にも登場したじゃないの～』
と思った人はご名答
前回は「ビーフスパイシー味」だったけど、今回は「スパイシーチキン味」なのよ～
『どこまでこの店好きやねん』ってツッコまれそうだけど～
という事で、これまたお皿に盛り付けて～
と、相変わらずイマイチな盛り付けだけど～
ひと口食べると～
『これまた美味いよ～』
』「グリルした鶏肉、あめ色になるまでじっくり炒めた玉ねぎの甘み、スパイスを３段階で調理し、芳醇な香りに仕上げました」
とのフレーズ通りメッチャ美味しかったよ～
前回と同じく、今回紹介したカレーは両方とも普通のスーパーで400円以内に買えるので、コスパが最高だなと思いましたよ～
次回以降も本年３月の記事が続きますよ～