さらば東京~愛しいドイツビールとソーセージ~ | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

【令和2コロナ前最後の東京編 最終回】

 

 

今話も前話に続き、2020年(令和2年)2月の話・・・

 

新型コロナウイルスが拡大し、中国の感染者は6万人に迫り、国内でも初の死亡者が確認された頃の出来事で~すショボーン

 

 

宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤

 

 

今回の話は東京を離れ、福岡へ戻る日のことキョロキョロ

 

所用を終え、開放感が広がるなか、美味しいビールを飲みたいなと思い、一人でフラッと訪れたのは、「SCHMATZ BEER DINING Kanda」音譜

 


シュマッツとは、「幸せの音」を表すドイツ語だけど~DASH!
 

日本ではドイツビールが比較的高価で、ドイツ料理もスポットライトを浴びることが少ないと思った若いドイツ人が、もっとリーズナブルに、故郷の味を広めたいと思い~DASH!
 
2015年に、クラフトドイツビールが堪能でき、スタッフとすぐに仲良くなれ、友人の家に遊びにきたような雰囲気を提供するカジュアルビアダイニング「SCHMATZ」を立ち上げたとのこと照れ
(同社HPより引用ふんわり風船星)

この日は時間も早かったので、だ~れも店内におらず、意図しなかったものの完全貸切状態びっくり
 

コロナウイルス感染が拡大すると、こういう雰囲気のよい店でゆっくりすることもなくなるなと思っていると~DASH!
 
 
『じゃじゃ~ん!!
 
と登場したのは、「ヴァルドリング」とお通しだけど~DASH!
 

「ヴァルドリング」をひと口飲むと~DASH!
 
 
『ひゃ~、うめ~よアップびっくりアップ
 
また、「燻製たまごのポテトサラダ」や~DASH!
 

「カリーヴルスト」をオーダーしたけど~DASH!
 
 
どちらも想像以上に美味しそうで、ひと口食べると~DASH!
 

『ヤバイくらい美味いよ~アップ爆笑アップ
 
特に、カレーとソーセージの相性はバッチリで~ふんわり風船星
 
となると、もう一杯飲みたくなり、オーダーしたのは「ヘルツ」で、ひと口飲むと~DASH!
 
 
『ひゃ~、たまらんわ~アップ爆笑アップ
 
「ヴァルドリング」は、ホップと麦の香りのバランスがよく、フルボディな味わいのビール生ビール
「ヘルツ」は、心地よい味わいと甘く香ばしい木の実のようなフレーバーを楽しめるビール生ビール

同じビールと言えども、色んな味があるんだなと感心しつつ、当店を後にしましたバイバイ
 
 
宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤
 
 
その後、羽田空港にやって来て、目に留まったのはベンツ音譜
 
これって恰好いいなと思いつつ、ふと目を凝らすと~DASH!
 

『ひょえ~~~ダウンびっくりダウン
 

13,637,000円もするなんて、一体誰が買うんだ~ムキー
 
と思いっきり庶民的な発言をしつつ、東京を離れましたバイバイ
 

そして、前回の東京編で書き損ねたのは、お土産に買った「巴里小川軒」の~DASH!
 
 
「ふくろうキャラメルサブレ」音譜
 

これANAの機内誌で見かけ、一目ぼれして店舗を訪れ即買いし、ひと口食べると~DASH!
 

『ヤバいくらい美味いよ~アップ照れアップ
 
うんうん、さすが人気商品、ココナッツミルクパウダーを使用したサブレ生地に、特製キャラメルクリームがサンドされていて、美味しかったよ~グッ
 
「青ブロ」の世界も段々コロナ禍の時期に近づいてきたけど、これが最後の東京編・・・ショボーン
 
裏を返すと、この日以来、1年以上も東京を訪れておらず、飛行機の乗り方も忘れちゃいましたよ~ゲラゲラ
 
果たして、再び東京を訪れる日は来るのでしょうかはてなマーク
 
 
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