【令和元年最後の東京編 その１】
コロナ感染拡大に伴い、行動が抑制され始めて、早や１年･･･
また、本日より、医療従事者を中心にコロナワクチンの先行接種が始まりましたが、接種者の増加に伴い、終息が図れればいいなと思ってます
でも、「青ブロ」ワールドは、コロナの気配も感じなかった時期の話･･･
平和な話がまだまだ続きますが、ご理解のほどよろしくね～
一昨年(令和元年)12月のとある日･･･
この日は所用のため、いつものように東京に向かい、曇り空の福岡空港を出発すると～
空の旅はいつものように快適快適
雲もなく、いつもながらに素敵な富士山を横目に見ながら～
飛行機はドンドン進んでいき～
『あれっ･･･
』
房総半島の手前で旋回するなんて珍しいなと思っていると～
羽田空港目指して、どんどん高度を下げていき～
『おお～っ
』
』
残念ながら斜めっちゃったけど、富士山がくっきり見えるなか、無事に着陸しました
その後、東京駅に移動すると～
(と言うより、ランチ食べるため、わざわざ東京駅で途中下車したんだけど～
)
)
東京駅１階「キッチンストリート」にある～
「頂上麺 筑紫樓ふかひれ専門店」を訪れました
当店は、テレビ番組で見て以来、いつか訪れたいなと思っていた店の一つで、念願叶って嬉しい気分でいっぱいのなか、オーダーしたのは「頂上麺セット」(2,200円、つゆそば通常サイズへの変更あり)
ランチに2,200円も使うなんて、日頃の生活からは考えられないものの、今回の東京でのメインイベントの一つだったので、大ふんぱ～つ
因みに、「頂上麺」とは、「ふかひれの煮込みつゆそば」のことを指し、ふかひれ大好きな僕にとっては、最高のメニューで～
『見るだけでもヨダレが出そうだわ～
』
』
と言いつつ、スープをひと口飲むと～
(もちろん心の中で～)
)
『メッチャ美味いよ～
』
』次に、麺とふかひれを絡めて～
またまた、ひと口食べると～
『メチャメチャ美味いよ～』
』こりゃ、見た目通り、ふかひれ好きにはたまらないなと思いつつ、目に留まったのは美味しそうなご飯
『あはは･･･
』
となると、当然こうなるよね～
味はもちろん～
『ヤバいくらい美味いよ～』
』また、美味しそうな「海老のマヨネーズ和え」も～
ひと口食べると～
『これまた美味いよ～
』また、杏仁豆腐もメッチャ美味しく大満足のランチタイムとなったよ～
今後、東京に行けるかも不透明な状況なだけに、この日食べれてラッキーでした
その後、所用先へと移動しようとすると～
『おっ･･･』
』
大好きな新日本プロセスのヒーロー達が集結していて、オカダカズチカ選手や～
飯伏幸太選手や～
内藤選手等の写真をパチパチしちゃったよ～
確か、ブロ友王子はこの試合観に行っていたと思うけど～
『王子、羨ましいよ～
』
』新日本プロレスは1月4日と1月5日に東京ドームで大イベントを毎年開催してるので、いつか訪れたいなと思ってますよ～
「令和元年最後の東京編」は、まだまだ続きま～す
