宇佐唐揚げと稲庭中華そばの共演♪

【パワーをもらいに宇佐神宮へ　後編】

令和元年9月15日(日)、晴れ

「宇佐神宮」を離れた後、ランチタイムとなったので、宇佐唐揚げ発祥の店「来々軒」にやって来ました

日本唐揚協会より、宇佐市は「唐揚げ専門店発祥の地」、中津市は「唐揚げの聖地」に認定され、当店は宇佐唐揚げ発祥の店と呼ばれてるんだよ～

さっそく車を停め、店に向かうと～
(上に写った車は僕とは関係ないですよ～)

『おっ･･･』

大好きな顏出しパネルを見つけると～

『あはは･･･』

息子君はいくつになっても可愛いわ～

と言うより、いつまでも悪いお父さんでごめんね～

当店の唐揚げは50年以上の歴史があり

(当店唐揚げの由来はバックナンバーで見てね～)

早速、唐揚げをオーダーすると～

『うわっ、メッチャ美味しそうだわ～』

と言いつつ、ひと口食べると～

『ヤバいくらい美味いよ～』

さすが、唐揚げ専門店発祥の地、宇佐市の代表店、これは一度食べてほしいよ～

そして、当店名物と言えば「特製稲庭中華そば」

「鶏と醤油の芳醇な香り、稲庭麺ののどごしの良さ、なめこのトロミとともに口いっぱいに広がってゆく至福の醤油ラーメン」

とのキャッチコピー通りの美味しそうな「中華そば」

さっそくスープを飲むと～

『メッチャ美味いよ～』

鶏と醤油のバランスが堪らなく、美味しかったよ～

また、稲庭中華麺を食べると～

『メチャメチャ美味いよ～』

「稲庭中華麺」は「稲庭うどん」の製法を応用しているだけに、のどごしもよく最高だったよ～

また、チャーシューも美味しく～

『これまた美味いよ～』

当店は大好きなラーメン＆唐揚げが絶品の店なので、皆さんも宇佐神宮に参拝する時は是非お立ち寄りくださいね～

その後、「大分県立歴史博物館」にやって来ました

ここは、「宇佐風土記の丘」と呼ばれ～

右に左に７つもの古墳があるんだよ～

という事で、さっそくテクテク歩くと～

『ここは開放感が溢れて最高だわ～』

早速、赤塚古墳に向かうと～

『古墳と言われなければ、単なる丘だわ～』

もとい、古墳はやっぱり見事だわ～

(って、ちょっぴり嘘っぽいかな～)

と、僕は大喜びで歩き回ったものの、息子君はちょっぴりお疲れモード･･･

と思っていると、芝生に寝転んでしばらく佇んでたよ～

(その後、僕も横に寝転んだけど、最高だったよ～)

また、ここには日立のCMに登場しそうな見事な木があったり～

『んっ･･･』

可愛いバッタも見つけちゃったよ～

その後、車に乗ると～

『おお～っ』

この銅像、恰好いいわ～

そして、お土産に買ったのはこのドリンク類

かぼすハイボール、つぶらなカボス、つぶらなブドウ･･･

どれもこれも美味しかったよ～

「パワーをもらいに宇佐神宮へ」編はこれにて終了で～す


【「青ブロ」のバックナンバー(大分鶏料理の店)】

「来々軒」(宇佐市)

「唐揚げ美味し～唐揚げ専門店発祥の地～」編

「元祖 中津からあげ もり山 万田本店」(中津市)

「聖地で食べた絶品唐揚げ～塩ダレvs醤油ダレどっちが美味い～」編

「レストラン リボン」(別府市)

「別府名物とり天と元気な息子君♪」編