【秋の東京グルメ編 後編】
今回は前話に引き続き、平成30年(2018年)11月の東京の話

今話は、東京二日目の出来事で、ランチタイムからのスタート

この日は、東京時代の職場に顔を出し、いつも通りI次長とFさんと一緒にランチに行くことにして~

『あれ・・・

この二人とは、以前の記事でお別れしたと思ってたけど、今回が最後だったんだ~

8ヶ月前とは言え、間違えてすいませんでした~

と言うことで、さっそく二人とランチに出かけ、訪れたのは中央区新富町駅そばの「レストラン ヤナギ」

当店は昔ながらの洋食屋さんの佇まいで、手書きメニューもいい感じ


店内に入ると~

『いよいよ今回が、最後のランチになるんですね~
』

『寂しいわ~
』

とか話していると、オーダーした「ナポリタン+メンチ」のセットが登場しました


当店のナポリタンは見た目も美味しそうだけど~


食べたら当然~


『メッチャ美味しいですね~



はい、完全に余所行きのコメントですね~

「青ブロ」を始めた頃によく食べてた洋食屋さんのナポリタンは思い出通りの味わいで、往時の気持ちを呼び戻してくれました

『また会いましょう

『約束ですよ~
』

とお互い明るく言葉をかけ、笑顔でお別れしました









所用をサクッと済ませた後、帰りの飛行機まで時間が少しあったので、新橋に立ち寄りました

何故立ち寄ったのかと言うと、ランチにナポリタンを食べたにもかかわらず、再びナポリタンを食べたくなったから・・・

と言うことで、訪れたのは「スパゲッティーのパンチョ 新橋店」

