熊本駅は毛馬本駅♪ | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

【くまモンのいる熊本へ編 その2】

 

『ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲーラゲラポー』

 

昨年来、幼稚園児や小学生に大人気の「妖怪ウォッチ」音譜

 

実は今回熊本市を訪れた理由の一つは流れ星

現在熊本駅が「妖怪ウォッチ」にジャックされていて流れ星
「妖怪ウォッチ」に登場する「毛馬本駅」を観る事ができたり流れ星

「謎解きクイズラリー」を楽しむことができるからなんですよ~チョキ

 

 

あ、因みにこれが解答用紙です・・・べーっだ!

 

 

「毛馬本駅」は新幹線ホーム下のフロアにありましたが流れ星

用紙をゲットするため、改札の外にある観光協会に向かった後流れ星

謎解きするため再度改札内に入り、「毛馬本駅」に向かいました~音譜



「毛馬本駅」にはウィスパーとジバニャンがお迎えしてくれていたので~DASH!

 

『はい、チーズカメラ



この日は時間が早かったせいかほぼ独占状態で、思う存分記念撮影できました~チョキ



でも、これって我が家みたいな「妖怪ウォッチ」大好きにはたまらないけど流れ星



全く関心がない人にとっては、何の価値もない場所なんだろうね・・・べーっだ!




と、言いつつあちこち見て回ると、いるわいるわ・・・叫び



大量の妖怪たちを発見しましたよ~チョキ



そして、在来線ホーム側に向かう通路に何やら大量の絵が貼ってあって~DASH!

 

よくよく見ると、JR九州の人気特急列車「あそぼーい」の人気キャラクターの流れ星
「くろちゃん」でしたよ~チョキ



「くろちゃん」って色んな表情をしているのが可愛いくて流れ星

熊本で人気のキャラクターなんですよ~ひらめき電球

 

そして、反対側には「おばけの金太」が飾ってありましたが流れ星

これって、江戸時代から続く伝統玩具で流れ星

紐を引くと、目玉がひっくり返り、あかんべぇをする仕組みなんですよ~にひひ

 

この人形の由来は、加藤清正公が熊本城を築く際流れ星
金太という面白い顔立ちをして、人を笑わせることが得意な足軽がいて流れ星

「おどけの金太」と呼ばれる人気者だったそうなんですが流れ星

その金太伝説を基に、この考案されたらしいですよ~ひらめき電球

 

今の子供たちはDS等のハイテクゲーム機で遊んでいますが流れ星

この時代はこんな面白そうなおもちゃが人気だったんですね~チョキ

 

その後、在来線側の駅舎に着きましたが、ここにも「毛馬本駅」はあり~DASH!



またしても~DASH!


 

記念撮影を楽しみました~チョキ


 

そして、ここには憧れの「くまモン」もいて、仲良く記念撮影しました~チョキ



あ、因みに息子くんが被っている帽子は流れ星

「謎解きクイズラリー」参加記念にもらったものですよ~チョキ

こんな帽子も今まで散々もらってきたけど、喜んでくれるのも後少しだろうな~汗

 

そして、熊本と言えばやっぱり「くまモン」で、こんな場所でも発見しましたよ~にひひ

 

『それにしても、スタイルがいいわ~!!


これって、ダイエット終了後の姿ですかね~べーっだ!

 

そして、無事にクイズを全部解き終わり~DASH!




見事全問正解でした~合格

 

そして、全問正解プレゼントとして、このクリアファイルをもらいましたよ~チョキ

(因みに、左が表側、右は裏側ですよ~ひらめき電球)




そして、駅の外に来ましたが、「熊本駅」の文字より流れ星
「毛馬本駅」の文字の方が目立っていて、確かにジャックされてるようでしたひらめき電球


こんなところにも1匹いましたよ~べーっだ!

 

そして、ここからは市内電車の旅音譜




熊本編はまだまだ続きますよ~パー


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