おててつなごう(⋈◍>◡<◍)。✧♡/時間の重さ~Oh!バンデス~ | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

 

おはようございます!

 

そういえば、イケボウ載せる余裕がなくて全然載せてなかったな~(笑)

なんか、いろいろやってたね←

( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 


 

 

 

 

痛恨のミス(笑)

 

 

 

 

 

 

後半!!!!!!!

(笑)

 

 

 

 

 

ということで、今日はOh!バンデスの書き起こしですキラキラ

 

 

https://www.youtube.com/live/2lyXfg_2Uw

 

 

東日本大震災から13年、プロへ転しまも なく2年を迎える羽生結弦さん。今の心境と宮城への

思いを伺いました。

 

 

羽:初めまして

 

初めまして、今日よろしくお願いします

 

羽:よろしくお願いします 

 

 

男子フィギュアスケートでオリンピック連覇を成し遂げた仙台市出身の羽生結弦さん。

 2022年にはOh!バンデスに出演していただきました。

 

 

 

 

MCをしています宗さんがですね、「また羽生さん来ないか来ないか」っていっつも言ってるんですけど

 

 

 

羽:宗さん、おばんです

またお話したり、ま、あのハイ&ローとかも出させていただいたの本当に嬉しくて、またお会いできるのも楽しみにしてます。

 

ありがとうございます。多分宗さん泣くと思います、これ見たら。ありがとうございます。

 

 

 

 

27歳でプロスケーターに転向した羽生結弦さん。プロになって2年を迎えようとする今、ひた向きにスケートと向き合っています。

 

 

羽:そのプロとしての責任感であったりとか、1人のスケーターとして、どれだけいいパフォーマンスをして、何を伝えたくて、何を表現したいのかっていうことをすごく考えるようにはなったなとは思います。

 

 

 

2023年、心の傷に少しでも寄り添いたいと開催された羽生さんのアイスショー「ノッテステラータ 」宮城はもちろん全国の人へ希望の光を届けました。

 

 

ノッテMC:1つ1つをプログラムが、満天の星空のように、輝く星となれるように、思いを込めて滑らせていただきます。

 

 

 

羽:地元の方々含め、この会場全体の温かさみたいなものをすごく感じながら滑らせていただきましたし、まあ自分にとってその 3.11という日に、皆さんの前で演技をするということ自体が初めての経験で、やっぱ僕自身がその3.11というものをかなり背負って生きてきたからこそ、その 3.11で滑ることによって、皆さんから希望を逆に頂いてしまってたところもあったりとか

 

 

羽生さんはこれまで、東日本大震災の被災地はもちろん 、2020年に大雨の被害にあった熊本などにも足を運んできました。

 

 

 

 

 

あの日から13年

 

記憶として残ってない子たちも、だんだんその震災の意味が分かってくるようになってくる。自分が生まれた地域の問題だとして考えられるようになってきてる。なんかそういったものを目にするたびに時間の重さみたいなものを、なんか改めて感じてはいます。 

 

 

年明けには能登半島の地震もありました。このいつ起きるかわからないこの災害、どのように感じますかね。

 

羽:「こういう備えがあるよ」とか、「こういうことができるかもしれない」っていうものが見出せてるからこそ、僕たちはちょっとでも自分の命を大切にする行動を取れるようにしたいなとは思えるようになりました。いま能登半島のこととかを見てても思うんですけど、やっぱり漁業だったりとか、津波であの塩害被害とかもたくさんあった農業だったりとか、いろんな場所がどんどん、その農作物も取れるようになってきてるので、その被災したところも含めて、地元の特産品 がどんどんどんどん皆さんの手元に届いたらいいなっていうことは感じます。

 

 

震災があった3月に開催されているアイスショー。羽生さんは2回目となる今年、災害への備えの1つとして防災グッズの制作にも力を注ぎました。

 

羽:いざ使う時にどこにあるか分からないっていうことが、ま、防災の中でも結構議論になってる問題の1つで、常にその身の周りにそういうものを置いておけるっていう点においては、グッズとかも活用できればいいなとは思います。

 

 

「日常に少しでも光がともりますように」羽生さんは全身を使ってその思いを届けていきます。

 

羽:3.11からもう13年という年が過ぎて、1年1年の重みということを改めて今僕自身も感じています。その中で復興していること、停滞してしまっていること、実際にあるとは思いますが、ちょっとでもみんで前を向きながら、日常の中の小さな幸せでもいいので、ちょっとずつ感じながら次の1年を過ごせますように願っています。

 

 

 

 

宗:本当にあの羽生さんって方は、伝えること、その防災の大切さってこと、この13年間ずっといろんなところで、それはあの語り伝えてきたし、実際自分から足を運んで。だからもう本当に羽生さんのこの行動っていうのは、時になんか頭下がる思いがあるんだよね。

 

今回は防災グッズの制作 にも取り組んだと

 

いや、それちょっとびっくりしましたね

 

驚きましたね。

それこそずっと希望の光を届けてくれている羽生さんは、皆さんと一緒に前を向いて進んでいきたい、そんな強い思いを語ってくれました。

 

 

 

photographer: Kiyoshi Sakamoto

https://skatingchina.com/2024/03/notte-stellata2024

 

 

 

防災リュック作り直しました!

だって、羽生くんが心配してくれてるんだもん

そして、しまい込まない!

玄関に置いてあります

でっかいリュックが二つです

玄関の見た目はよくないんですけどね…

でも、まだまだ中身は足りないです

非常食をもっと増やしたいし、下着やTシャツなど簡易的な着替えも必要ですよね

少しずつ追加しながらを続けていけば、賞味期限にも気を配れるし、やっぱり防災準備って毎日なんだろうなって思います

だって…クローゼットの中にあった非常食(しまってある場所がすでにだめ)の賞味期限が数年前に切れてるし…開けてみたらまだ普通に食べれるものが入ってたけどね(笑)

缶詰になったチョコパウンドケーキです~~~

 

まぁ、毎日はきっと続かないと思うけど、ノッテのショーのあとには自宅の防災グッズを見直す日にするのもいいかもしれないですね

 

 

あと、防災グッズでなくても自分が癒されるもの、救いになるものを入れておくのも大事かもしれないですね!

自分にとって光へと導いてくれるものです

羽生くんが星空を見上げてきれいだなと思えた、そういう感情が心に芽生えるような、一瞬でもいいから心が救われるものを持っているといいかもしれないですね

私は何にしようかな~~~

 

 

 

 

 

そして時間の重さですね

 

 

記憶として残ってない子たちも、だんだんその震災の意味が分かってくるようになってくる。自分が生まれた地域の問題だとして考えられるようになってきてる。なんかそういったものを目にするたびに時間の重さみたいなものを、なんか改めて感じてはいます。 

 

 

震災の記憶がない子たちも復興の中で生きていくんですよね

今は映像とかがあるから、記憶がないとしても感じることはできるとは思うけれど、それぞれの立場でみんなが何かしらを背負って生きていくんだろうなと思います

 

 

「生まれた地域」

そこで皆さんがたくさんたくさん幸せになれるといいなと思います

 

 

 

 

 

 

そして、やっときたああああああああああああああああああ(笑)

スクショタイム爆  笑

 

 

 

 

羽生くんのこういうツッコミ大好き~~~~www

 

 

 

 

スクショタイムスタートむらさき音符

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イケボウ楽しいスクショタイムをありがと~~~~~~キラキラ

 

 

 

 

 

そして、こちらもいよいよ今日で最後おおおおお

めちゃ感動した動画です

なくなっちゃうの寂しいな…

 

 

 

緒方さんの嬉しいお言葉もえーん

 

かけらを胸にずっと…

 

 

それでは、今日も羽生くんと皆さんが健康で幸せでありますようにキラキラ

 

 

 

 

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