アメリカはユタ州在住のマッキンことマッキンタイヤー
今週は寒さが厳しいユタ州を出て、カリフォルニアに孫の面倒を
みるために来ています。
6歳のお兄ちゃんと妹が2歳7か月の二人
私が到着時には嬉しくて、ウエルカムのハグをしてくれました。
次女から、一日のスケジュールを受け取り、午後は幼稚園バスが止まる
場所へ出発
孫娘は、自分で履ける赤い長靴を履いて出たのは良いのですが
おとなしくベンチでバスを待つのではなく、そばの石の上をピョコピョコ
飛び歩きをはじめました。
実は私の3歳下の妹も、同じ年齢の頃、長靴を履いて私の後を
追いかけてきました。でも彼女は私や孫娘の様に敏速には
動けず、このような石から落ちて、頭部を撃って病院へ行く
羽目に確か数針縫った記憶がある、、
子供って、自分で履ける靴で長靴を選ぶことが多いのですが
その分、できる活動が限られてしまいますよね。
活発な孫娘は自慢げに長靴でも大丈夫とばかりのぱポーズですが、
どうぞ小さいお子さんを育てている皆さんは、気を付けて見守って
あげてくださいね。
今日も怪我をせず無事に二人の孫が眠りについてくれて
感謝感謝です。