ヘタレママの海外暮らし -7ページ目

拾った携帯と出会い

 

 

 

実は先日、携帯を拾いました。

たくさん人が集まる場の芝生の上にちょこんと置いてあったんです。

あれーと思いながら拾ったは良いもののこの後どうしよう。。。

 

近くにコミュニティセンターがあったので、入ってみるも受け付けは誰もおらず。

いた人に事情を説明したら、

 

「コミュニティセンターのポストに入れておけば?」

 

との返答が。。。

 

さすがにそれはまずいだろうと思い、誰が持ち主かも分からない携帯を握りしめて突っ立っていたところ、いきなりその携帯に着信が!

 

恐る恐る出てみると、男性の声。

いかにも不審そうな声で「だれ?」と。

そりゃそうね。

 

事情を説明すると、その携帯の持ち主である奥さんが電話口に。

どうやら、そこに遊びに来た時に落として気付かずに家に帰ってしまったらしい。

取りに行くのに25分かかるということだったので、じゃあ待ってるねと言って電話を切りました。

 

いやー、焦った。それでなくても電話で英語話すの嫌なのに、

知らない人に事情説明して待ち合わせ場所決めて、、、

はー、通じてよかった 汗

 

そんなこんなで待っていると一人の女性が慌てていらっしゃいました。

何度もありがとうと言ってハーブの花束くれました。

たわいない話をして、なんだか携帯を通じた出会いに感謝でした。

 

日本人に拾ってもらって良かったとおっしゃっていて、

日本の株を上げられたようで嬉しかったです。

よく、日本で財布落としたら返ってくるのがすごいと聞いてましたが、

まだまだ日本は平和という認識があるんですねー。

 

 

いただいたハーブ、幸せな匂いがしました。

 

事務のお仕事始めました

実は今年3月に仕事が決まりました!

 

事務仕事で月曜〜金曜、2日は5時まで3日は2時半までで、朝は10時くらいまでにくればいいよ〜という、子供がいる私にとってはとってもありがたいお仕事です。

 

漠然とローカルの仕事やってみたいと思ってましたが、なかなか仕事を見つけるのが難しいアデレード。半ば諦めかけでしたが、タイミングよく仕事のお話をいただきそこからトントン拍子で採用に。仕事できる知人の紹介というのが大きかったです。なのでネイティブ英語には程遠い私でも雇ってもらえました。ありがたやー。

 

さて、実際仕事してみて、、、

 

まずは英語に打ちのめされる、、、、

予想はしてたけれど、やっぱり英語は絶対必須でした。

一応必要な日常会話するには問題ないくらいの英語力はありましたが、

仕事になると話は別。もちろん上司の指示は英語だし、電話もでなきゃいけないし、

普通の同僚とのたわいない会話 特にジョークにも返答しないとだし。

 

最初の3ヶ月、へこみましたーーー。

どれだけ役に立ててるのか分からないし、いつクビになるかビクビクする毎日。

 

ありがたいことに会社のみんなすごく良い人で、たくさんヘルプしてもらってなんとかこのポジション居座ってます。あとは日本の会社で叩き込まれたエクセルの知識は相当役に立ってます。

 

英語以外はあんまり問題はないです。日本で仕事していたこともあり、

あの忙しさとプレッシャーを考えると、オーストラリアはかなーーーりゆったり

感じます。5時にはみんな帰っていくし、遅くても6時過ぎにはほぼほぼだれも会社にいない状態。のんびりしていて色々行き当たりバッタリでパニックになることもたまにありますが、そこはお客さんも同じだから日本に比べて期待も少ない感じです。

 

今週はとある仕事が入ってきて、私も担当に入らせてもらってるんですが

忙しかったーーーーー。毎日7時半ー8時帰り。日本では普通でもオーストラリアではありえない時間です。久しぶりにこれだけ働いて、頭はフル回転でかなり疲れました。でも家にいる子供に会うと疲れも吹っ飛びます。来週終わったら早く帰るからねーーー。

 

 

 

祖母の手毬とマーケット

 

昔から多趣味で、今でも一眼レフカメラ撮影会 ギタレレ演奏 唄、、、などなどお稽古に大忙しの今年90になる祖母。その中のお稽古ごとに 手毬作成 があるのですが、その作品は素晴らしいものばかり。たくさん作っては置き場所がなくなって人にあげていたのですが、せっかくの大作なのだからとマーケットに出店してみました。

 

アデレードでは、土曜や日曜に地域の色々な場所でマーケットが開かれます。

それぞれのマーケットにそれぞれの色があり、食べ物が多いところ、野菜、ハンドメイド商品やアンティークなど扱う商品もマーケットによって様々です。

今回選んだのはハンドメイドを多く扱い、出店料も比較的お手頃、さらに高級住宅が立ち並ぶちょっとリッチなエリアのマーケットです。

 

もちろん売ることも目的ですが、それ以上に祖母の手毬がオーストラリアの人たちにどう映るのか、そして世界でも祖母の手毬が受け入れられることを祖母に知らせたいというのが大きかったです。なので、安売りはしたくなく、値段は$40の設定。9時から13時まで出店してみました。

 

結果は、、、1つ売れました!

 

買ってくれたのはステキなオージーのマダム。

祖母と手毬を紹介したスライドも用意していたのですが、

その写真を一緒に持って、こんなに繊細でステキなデコレーションは見たことないと

笑顔で帰って行かれました。手毬のデザインに合わせてソファのクッションを作るそうです。ステキなリビングに飾られた祖母に手毬、想像するだけでなんだか嬉しくなります!

 

他にもたくさんの人が興味を持って見てくださり、

祖母に伝えたところとても嬉しそうにしてました。

祖母のためのマーケット出店でしたが、いろんなお客さまといろんな話ができて

私にとっても有意義な時間になりました。英語でのコミュニケーションをとる

練習にもなるし、海外で英語の勉強している人や仕事探してる人にもオススメです!

 

次回はどこかで祖母の手毬の展示ができたらいいなーなんて思ってます。

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