ロードバイクで気ままな毎日

ロードバイクで気ままな毎日

グルメ、サイクリング、テニスで体力づくりに励んでいます。

定年後、卓球をはじめテニスを再開。
コロナが世界を席巻、自己防衛のため体力づくりにロードバイクをはじめたら
フードデリバリーが熱くなり毎日街中を走っています。

自転車界隈で箱根と言えば、駅伝ではなくヒルクライム富士ヒルに次ぐとは言い過ぎか。

昨年は欠場しましたが、22、23年に続き3度目。

今年は他のヒルクライムが重なり強豪選手達がバラけてチャンスかも。

風もなくおだやかで富士山も顔を見せた

 

 

一昨年のレースはこちらダウン

 

 

 

準備も整いゆうゆうとご出勤、下山隊の列に並ぶ

 

 

サイクルフリーダムのチームメイトと

 

ゴール前の下り坂が見えている

 

チャンピオンクラススタート by 南アフリカ ズマ大統領

 

Topの4人に絞られたのか by 南アフリカ ズマ大統領

 

ゴール手前 by 海さん

 

一番最初にゴールしたのはEバイク(電動)クラス、そして今回は3位

 

優勝かと思う程のリアクション、さすが慣れてる。

 

コスプレ組、まきちゃんがおちゃらけダンシングでゴール

 

チームのジャージで誇らしげに表彰会場へ

 

今年は賞品がエコになっている、リーダージャージもなく、2位以下はTシャツもない

 

表彰コールを待つ

 

次に続く

 

 

フォトセクション、すごいのに意外と盛り上がらない

 

ちょっと浮かない顔、もう少し行けたと悔やんでいた。

 

今日もHaW Cycling 夫妻に、そして会場では戸丸夫妻荒北仮面妖怪ツケマツゲ親子、氷結のこふみさん、おかずちゃんとか有名人が何気に歩いている。

 

次も検討しているようで今年はまだ終わらない

 

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群馬が誇る名峰、榛名山と並ぶ赤城山でもヒルクライムが開催されており今年で 15回目。

 

息子は東日本では名高いヒルクライムにかなり参加してほぼ上位に食い込んでいるが、

意外にも赤城山ヒルクライム初参加、結果はどうなるのか期待が膨らむ。

 

前夜の静かな会場

 

数時間後には 2,000名の強者が集まる

 

 人気 You Tuber の HaW Cycling 夫妻に今日も会えました。 

 

「よく眠れなくて」、「踏めなそう」とか、​​

スタート前のエキスパート達が牽制しあうバチバチ風景

 

 

さていよいよスタート、何かと多忙な市長に代わり副市長がスターター

JKみたいな声のローズクイーンがカウントダウン

 

思わず手を振ってしまうアスリート達

 

2,000名ともなると延々と列をなす、男率が高いので男子トイレ争いが勃発

 

将来はアスリートを脅かすかも

 

こちらは榛名山、赤城山上部は雲がかかっていた。

 

スタートして下山してくる迄はまったりした時間、くつろいでお茶を飲んだり。

速報を確認したら何やら朗報、だが確定する迄は油断出来ない。

レース中の動画は選手達が、追々 Youtube にアップされると思います。

 

エキスパート達が凱旋

 

威風堂々と誇らしげに

 

たたみすさん、しろわん君

 

トイプーのパレード? いや単なる散歩

 

入賞者の控え席

 

ちょっとヘラヘラしすぎじゃない!

 

 

確報、エキスパートクラス 2位
 

 

そして女子

 

エキスパート女子表彰後、男子が残っているのにはサプライズが

 

 

第15回大会記念か、激坂区間賞が新設された。

大会公式ジャージも贈られウハウハ、優勝選手はチャンピオンジャージと2枚重ねに

 

エキスパート女子、男子が勢揃い

 

群馬は地元産品が多種にわたっているので、副賞には困らない。

因みに激坂賞のほうが豪華のようだ

 

サイクルフリーダムメンバーから祝福、後輩が多いので先輩面

 

今年、初出場でツールド美ヶ原チャンピオン 3位、赤城エキスパート 2位はすごいと思う。

何度も参加している選手には「鳶に油揚げ」みたいで申し訳ない気持ちです。

 

 

来週 10月5日は箱根ヒルクライム、23年は4位だったが今回は?

 

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8月末からは自転車レースがほぼ毎週、本人の体力大丈夫かと心配。

 

乗鞍ヒルクライムツールドふくしま秩父宮杯に続くこの大会、

さらに翌日は近所と言う事で赤城山ヒルクライムにもエントリー、

極め付けは来週 箱ヒル

どれを取っても一級のハードさにも関わらず上位入賞は大した物。

 

元はクラス E1であったが、維持するために 20 ポイント稼がなければ降格するので、 

ヒルクライマーとしてはポイント取る可能性が高い伊吹山ヒルクラにエントリーしたが、

悪天候のためキャンセルでポイント取れず、よって7月に残念ながら E2 に降格。

 

23年のおんたけヒルクライムE2 3位になったのでトントン拍子で E1 に昇格。

という事でE2は2戦目になる。

 

レースの会場には顔見知りも増え、YoutuberのHaW Cyclingご夫婦+息子っち、

かるがもサイクリングさんと遭遇。

 

スタートは12時と良心的な時間、関東なら早出で間に合う。

出走は78名、完走39名で1/2の確率はキビしい。

 

 

スタートはローリングなので、リアルスタート時のポジュション取りが重要

 

ゼッケン306、サイクルフリーダムのジャージと赤ヘル、イエローボトルが目印

 

 

 

ホームストレート、若干の登りでスピードも緩む。まだまだ序盤

 

バックストレートの下り、先頭集団の前より

レース中は Shimo Cycle さんの動画にちょくちょく出ていますので御覧下さい。ダウン

 

 

 

ラストラップ、バックストレートで Top を走行、このままキープして欲しいと願う!

 

ゴール直前、ホームストレートで待てど暮らせど見えないので、何が起こったのか?

するとひょろひょろと走ってきたがまあ一安心。

 

結果は78人中 26位だった、完走は38人と過酷だったので評価はできる。

ロードレースではDNFが多かったが最近は完走が増えている。

 

今年はJBCFエントリー、最後にするようなので、

来年の伊吹山おんたけヒルクライムあたりでE1復帰できるのか。

 
翌日 9月28日は赤城山ヒルクライム、体力を回復して頑張って欲しいものだ
 

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秩父宮杯エリートクラスにエントリー、のレースは

初参加で初めて走るコースなのでどこまで通用するのか。

 

この所、乗鞍ふくしまと3週連続で出走しているので心配。

 

秩父のシンボル、早朝の秩父公園橋

 

エリート、高校生上級のみの参加で、JR秩父駅前にて開会式が開催されたが、

この手の競技に付き物の政治家の長い話が選手達のモチベーションを激下げ。

知名度が高いレースだけに新聞にも取り上げられていた。

 

 

 

エリートクラスの若い選手達の中で

ゼッケンは 3、強豪視されているのかと思いきや ”あいうえお順” だったのにビックリ

 

スタートラインに移動

 

整列して県知事、市長等が先導してパレード走行。 

役人風の人がスマホで撮影しており、Xにアップして、”良いことやってるぞ”アピールか。

 

パレード後、周回コースに入って競技スタート

 

本日はツールドふくしまに続き、ANCOR RP8で出走(秩父ミューズパークにて)

 

2、3周時はTOPで通過

 

ゆういち(@yuichi_photos)さんからいただきました。

 

4周時は4位で通過

 

5周時は5位で通過

 

6周時も5位で通過

 

リザルト

ラストラップでヘタレ、結果は22位に、落車なくTop集団で完走できて良かった。

 

次のレースは、赤城山ヒルクライム初参加の予定、表彰台に登れるか?

 

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3年ぶりの現地レポート、今年は爽やかな快晴の中、約4,000名がエントリー。

昨年はチャンピオンクラス 14位でフィニッシュさて、今回は?

 

 

6月に開催されたツールド美ヶ原とのシリーズ選で、3位になったのでちょっと期待。

 

 

3年前の記事 ダウン

 

 

受付は前日なのでそれに合わせイベントやメーカーの出展がある。

 

自転車のヒルクライム探究家、才田直人さんがトークショーに出演、

YouTube にアップされているレース中の動画をお借りしました。

 

今回も近くの駐車場で車中泊、天気が最高。

 

月が沈むと満天の星が、多すぎてどれがどの星座か分からない。

 

さて当日、6時発の応援バスで一足先に畳平、ゴール地点へ。

 

天空にふさわしい景色

 

バスでも悲鳴を上げそうな急坂をアスリート達が、1時間で駆け登る。

 

畳平横の鶴ヶ池

 

マイカー規制がされているのでバスとタクシーだけ

 

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畳平は40年以上ぶり、こんなに綺麗な景色は幸運だ。

 

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北アルプス方面

 

才田さんの動画でゴール手前で前を走っていた様子

 

 

チャンピオンクラス 12位、57分05秒

昨年は14位57分57秒だった

 

 
アスリート達と交流後ホッと一息、”あと3分、せめて1分”と少し悔しい
 

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強豪選手の面々、”天照”密度が高いアングル

 

 

ツールド美ヶ原とのシリーズ戦、松本ヒルクライムの表彰、両レース共屈指の過酷さで名を馳せているがなんとか3位に食い込んだ。

優勝成田選手、準優勝真鍋選手、おめでとう!

 

まさか表彰されるとは思わなかったので下山してから、温泉でまったりしていたが

急遽呼ばれジャージを着て公式カメラマンに撮影された。

 

ツールド美ヶ原の様子 ダウン

 

 

次のレースは、ツールドふくしま赤城山ヒルクライムと忙しい。

 

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(更新)レース中の画像追加しました。

 

あぶくま洞で名高い福島県田村市で開催、今回で8回目。

昨年はふくしま復興サイクルシリーズだったのでトロフィーも立派だった。

 

昨年のブログダウン

 

あぶくま洞をバックに星の村天文台の特設ステージで。

さすがに東北、日本全国猛暑なのに湿度が低く風が心地よい!

スタートも午後3時と気配りがありがたい。

 

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エントリー費が 4,999円と安い設定なのに、前回入賞者、高校生以下は無料。

参加賞も農産品等が選べる。

更にコロッケ、冷やしうどん、カキ氷もおもてなし。太っ腹〜!

三穂りょうすけ、福島美少女図鑑もライブで盛り上げ

 

会場から見る山々、平地の暑さを積乱雲が物語る

 

走行中画像は "kazutaka inoue" さんからお借りしました。ダウン

ありがとうございますした。

 

ディフェンディングチャンピオンなので最前列からスタート

 

 

サイクルフリーダムのメンバーが大勢エントリー

 

1stステージ、30秒の差をつけ余裕でゴール

 

フィニッシュのポーズはサイクルフリーダム岩佐店長の指導か。

 

 

1st ステージ ゴール後の語らい、ちなみに 209番は 30〜39才の優勝者、皆んな汗だく。

 

2ndステージ、14秒差でゴール トータル 45秒差をつけ優勝

 

 

 

親から話しかけられると照れくさいようなリアクション

 

いよいよ表彰式、後光がさすよう

 

 

 

 

 

サイクルフリーダムの面々

 

そして祝福するような夕焼け

 

翌日、27日 第6回小野こまちロードレー、町名は小野小町の生誕伝説が由来

今年はコースが変更になり 9.9km X 7周 コーナー、狭い所もあり注意が必要

上級、高校生クラスは午前8時スタート。

他のレースでは恒例の長い挨拶が無いのが素晴らしい

 

サイクルフリーダム御一行

 

さあ、スタート

 

昨年のブログダウン

 

 

 

一周目後半トップ集団、あれ、息子はいずこ

 

落車後だったのでちょっとダメージ

 

残念ながら1周目で落車、救護班にお世話になる。メンバーは完走出来た模様。

 

参加賞は今一番ありがたいお米、ひとめぼれ5kg 他多数。

参加費無料の高校生以下ももらえるので親御さんはウハウハ

 

今後乗鞍ヒルクライム赤城ヒルクライムにエントリーしているので楽しみです。

 

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6月29日 松本市で開催されました。

全長 21.6km標高差 1,270m 約1,000名の参加。

今回初参加で、しかも初めて走るコース、

試走も前半しかできずちょっと不安。

 

チャンピオンクラスの表彰、左から 5、3 (息子)、1、2、4、6位。
 
前日(28日)私のオンボロプレマシーに満載で
安く見積もって 1台、60万としても 360万だ、ポンコツ車の10倍近い。
 
翌日、7:10 AM にスタート
チャンピオンクラスは30名弱がスタート

 

毎回お世話になっている”まな”さんの動画を拝借、ありがとうございました。

序盤、上位3人、成田選手、真鍋選手と息子3人でローテ

 

 

ゴールの画像は”みやま荘”さんの動画からキャプチャーさせていただきました。(感謝

 

ゴール後 TOP 3名でパチッ、今年は景色も最高!!

 

 

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このクリスタルトロフィー、良いじゃんって思って似たやつの値段調べたらビックリ、1万以上していた。
 

 

激坂賞3位、優勝した成田選手より僅かに速かった。

 

今年は、ハルヒル 5位富士ヒル 9位に続き3位と好調。

次はそでがうらサマーサイクルロードフェスタ、昨年優勝したあぶくま洞ヒルクライム乗鞍ヒルクライムと続くので安全を祈りたい。

 

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今年で3回目の出場、どこまで上位に食い込めるのか。

試走にも力を入れ、気合満々のようだ。

 

富士山を背にエントリーリスト

 

昨年の様子ダウン

 

一昨年はダウン

 

前日のサイクルエキスポ、雨模様だが天気回復傾向

 

雨にも関わらず人出が多い、今年も ACTIVBIKE でお手伝い

 

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今年のチャンピオンジャージ、カップ、フィニッシャーリング

 

先程までは雲の中だったが、見上げてみると顔をのぞかせていた

 

背景抜群な河口湖近くのコンビニ

 

当日朝 6:30 主催者選抜クラスのスタート、

強豪が勢揃い、昨年覇者も

 

 

 

意外とリラックスな息子

 

Milibera.channel のぎゃおすとねーやんの会話 ”ゴールドとるんやろ” と連呼

 

ぎゃおすチームの出走

 

自転車レース会場で一番人気の六チャン、六本木エクスプレス所属

 

毎年 8,000人を超える参加者でにぎあう

 

レース中はなおしさんの動画を無断拝借

10:40 辺りから出演

 
 
 

 

58:58 ゴールスプリントの動画、ぺらぺらクライマーさんのをお借りしました。

 

 

下山後、フィニッシャーリングの配布、おじさんが思わず軽い拍手

 
 

 

ACTIVIKEのサービスドリンクに今日も大行列

 

男子主催者選抜クラスの表彰式

 

恒例のシャンパンファイト、乗りの良い人は必ずいる

 

全参加者名が記述されている、富士山が祝福してくれているようだ

 

結果は

主催者選抜クラスは計測ラインTopの通過時間がスタート(グロス)なので、
実際には 57:50 (-13s) で、順位、タイム共更新。
プラチナリング 3回で3個、ハズレ無し、さすが
 
今シーズンは就職も内定し、学生最後なので力を入れる模様。
事故には気をつけて欲しいな。
 
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今年のハルヒルは5月11日、その前週5月4日にCOW GUNMMA さんの

大試走会に参加させていただき良い結果が残せたようだ。

 

 

 

直前なので賑わっていました。

 

さて当日朝、今年は風強めですがコンディションは良さそう、

エキスパートクラスは一番に午前7:00にスタート。

さていよいよ当日朝、天神峠のゴール付近に向かいます。

 

ダントツの独走で優勝のしろわん選手


4位は先年優勝の金子選手

 

最後のスプリントで5位に上がりゴール、1つ上がって良かった

 

ゴール会場でご褒美飯

サイクルフリーダムの面々、完走し良い結果が出た

 

だんだん混み合ってきて、結構並んでいた。

 

 

 

人気 Youtuber のHaW Cycling のお二人が群テレにインタビューされてた。

動画はこれ ダウン

 

 

エキスパのツワモノ達、左からなおしさん、赤鬼さん、金子さん、意外と目立たず何気に発見

 

コメントが素晴らしいなおしさんの動画にかなり出演

 

 

表彰式会場

 

エキスパートクラスはしろわんくんがブッチギリで優勝

 

池田くんは29才以下で見事準優勝

 

 
 

 

昨年のブログはこちらダウン

次は6月1日の富士ヒルクライム、今年もプラチナリングゲットできるか!!

 

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2001年11月、私達の人生に宝物が舞い込んで来ました。

 

今までは独身貴族!?の暮らしを満喫していましたが、

と出会い劇的な化学反応が起こり息子を授かり、

今まで想像もしなかった希望幸せを運んでくれました。

 

二人共若くは見えるようですが、当時私は46、ママは41、申し分の無いマル高です。

種も畑も古いので子供が心配でしたが、「トンビが鷹を生んだ」と言われる程上出来な息子に育ちました。

めでたしめでたし。

 

2002年2月 生後3ヶ月

 

2006年11月 七五三 母と姉も一緒に一枚

 

2007年10月 マッターホルン 

チューリッヒに住む叔母の家に泊まりスイスを案内してもらった。

 

2011年8月 富士登山 富士山

富士山から見たご来光、雲海が広がっていた

 

私は23年ぶり、3度目だが、高地順応ができず

頭痛と息苦しさでよく眠れず、よもやリタイヤの危機

息子も補給が足りずエネルギー不足か。

 

2012年2月 蕨神明塾で空手を始める

 

2012年9月 山中湖で初体験

スイミングを習っているのでバランスが良くすぐ立てるようになった

 

ゴールデンウィーク頃にネモフィラが満開になる

 

2017年4月 高校入学

第一志望校には入れなかったが、親友もでき勉強も頑張ったので有意義だったようだ

 

現在は千葉大学院1年、自転車競技でメキメキと頭角を現して挑戦中

 

続きは過去ブログでダウン

 

 

 

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