どうしても、ネタバレしちゃいます。まだ、知りたくない方は読まないように。
お気を付けください…









映画の塔子ちゃんは私の中では、完全に私です。


あぁ~、完全に引いて去って行く方達の背中が見える~~~ヾ(;゜ロ゜)ノイカナイデェ~


ドラマでは、あこがれでした。
anya1914さんのブログ-DCF_0380.JPG

塔子ちゃんになりたい!

こうゆう女子のマネージャー役だと、嫉妬して、出てくるたびにイラッ(-"-;)としたりすることもあるのですが、塔子ちゃんはとてもよかった。

ドラマの時から、キリッとしたスパイスになっていたと思います。村川絵梨さん自身のファンにもなりました。

映画では、控えめでした。

ただ、ドラマからのROOKIESを知っている私達になり代わって、映画の中では存在してくれたように思えます…こう感じるのは私だけ?!

だから、もうすでに、泣いてるのに、

塔子ちゃんの顔見ると
anya1914さんのブログ-DCF_0384.JPG

さらに泣けました。


もっと、映画でも野球部の面々と絡んでほしかった...((((((:_;)

でも…

そしたら、メンバーも増えたし、収拾つかなくなっちゃいますね。



そんな中で、宝物のようなこの場面…
anya1914さんのブログ-090715_192530.JPG

ここのセリフが、ドラマを通して見ても、唯一、ソフトで優しい安仁屋君じゃないでしょうか?

この、市原君の声が、頭から耳からはなれません。

ご一緒に妄想の世界にひたりませんか?