毎日新聞朝刊で連載中の宮部みゆきさんの小説のあらすじ、感想を記録しています。

 

本 9月1日-31

「あらすじ」登場。ほくろは「生き物の動き」だったとちぃ姉ちゃんは言った。またもやかんぴょうの差配さんに来てもらっての後始末。

 

本 9月2日-32

辛いのは次兄(にあ)ちゃんはもとより、次兄嫁さん(しでかしたことを自分では忘れちまって、まわりはしっかり覚えている)、豆源母ちゃん。それだけじゃない、豆源一家、みんなだね…。

 

本 9月3日-33

こういうのも一種の地獄じゃあるまいか」まさに!家族の間で、「こんな淫らな不始末が一度ならず二度も起こる」なんて。弱った雰囲気の3組の夫婦の図。

 

本 9月4日-34

ちぃ姉ちゃんは何度も叱られ、三兄ちゃんには嘘つきよばわり。とりなしてくれた女中のおこまさんも言い分を信じている訳じゃない。長姉ちゃんは難癖、しかも「意地悪の毒」がある。…「意地悪の毒」、言いえて妙だ。(ここ数か月、この手のことには敏感よキョロキョログラサン

 

本 9月5日-35

静謐な座敷に申し訳ない気分になった」という富次郎、「女って辛いなあ」とも言う。そうして「ごめん。おいらが言うことじゃないな」。いい人だ。

 

本 9月6日-36

豆源母さんが珍しく寝込み「みんなが労わることで、うちのなかに淀んでいたものが、少しずつ晴れてゆくような感じがした」。そんなところへ長姉ちゃんの左目の下が…。

 

本 9月7日-37

その夜の寝入りばな、「とん!」と障子を開け閉てする高い音がたった。(←この言い方、素晴らしい)。うわぁっ、と大きな叫び声。

 

本 9月8日-38

長姉ちゃんのてろり~ん、長兄ちゃんと次兄ちゃんが飛びかかって、やっこさ、引き離して投げ飛ばして…。修羅場だ。

 

本 9月9日-39

泣きぼくろを見つけたちぃ姉ちゃんの叫び。長姉ちゃんの声であって別人のような響きの「─いいじゃないの。」「─か、勘弁してくれ。」と泣き出した豆源父ちゃん。…怖い。

 

本 9月10日 新聞休刊日

ブログテーマ一覧は本こちら本です

にほんブログ村 本ブログ 本・読書情報へにほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ

読者登録してね

右矢印【産後の読書案内】 産後を見据えて産前に、これからの人生を見据えて産後に。読んでおきたい本をご案内します

右矢印【きょうのパン あしたのパン】 元保護犬・愛犬パンの日々