読書メーター読書メーターに記録している読んだ本を1か月分まとめました。

 

本6月の読書は…

3月の手術後の違和感や不具合がほぼなくなったとおもったとたん、膝痛、虫刺されによるひどい湿疹で受診。いろいろとありますなぁ。病院に行くといいところは待ち時間に本が読めること。幸い長すぎる時間ではなかったけれど。

再読もよかったし、シリーズ読みの再開、新しいシリーズもいい。それにしても、本を読むことはほんとうに楽しいラブラブ

差配さん差配さん
やっぱり再読するよね。通せんぼするガタガタふるえてるじいさん猫、そっくりな人、コンビニで見たぞ!感動したぞ!(再読30)
読了日:06月01日 著者:塩川桐子
おじさん あそびましょおじさん あそびましょ
【ぼくはアザラシです】おじさんがいる、とおもったらつりにきている人。「あっ しつれいしました」おじさんとのふれあい、あそび。アザラシがどこにいるのか探すのもおもしろい。最後は「もぐっているのでみえません」。他愛もない話なのに楽しいのはなぜだろう。長新太マジックだ!長新太 2006年10月発行【35】読了日:06月02日 
猫の刻参り:三島屋変調百物語拾之続猫の刻参り:三島屋変調百物語拾之続
4月にこのシリーズを「九之続」まで再読し、「十之続」は1年前に単行本で読んでいるのだけれど、伊一郎のことが気になり、もう一度拾い読み。富次郎が絵師の道へ。蟷螂師匠、絵がそれを見る人の心を動かすのは「絵のなかに、千古不変があるから」だと言う。いにしえの昔からある、あまねくすべてのものに共通するものごと。「美だけではありません。醜や愚、苦や非もある。およそ世の中にあり、人の心のあるところに生じるすべてのものが、絵師の筆で描き得るのです」。富次郎、自分を「とんだ紙風船野郎だった」と。(「百本包丁」)(再読27)読了日:06月08日 著者:宮部 みゆき
オール讀物2025年7・8月号 (総力特集「怪奇と警察」&何度でも本屋さんへ行こう!)[雑誌]オール讀物2025年7・8月号
「三島屋変調百物語」拾之続を再読したら連載中の拾壱の続も再読したくなった。伊一郎の転地先。父伊兵衛が富次郎に言った「おまえはもう、三島屋のことは案じるな」。勘一は伊一郎、富次郎兄弟の身に降りかかった、巻き込まれた諍いは「二人が心優しく情に厚いからこそ起きた揉め事」だ、と。神田三島町で不幸が続いた袋物屋の鬼(キ)を祓った話。鬼の口入れ、無事に済んだのは勘一の筋書き、蟷螂師匠の〈鬼〉の絵、読売屋の手伝いもある。すっかり上手く運んですべて真実(ほんとう)のこととなる。勘一・おちかの夫婦の夜。はぁ~(再読28)読了日:06月10日 
オール讀物 2025年 9・10 月号 「総力特集」第173回直木賞発表該当作なし [雑誌]オール讀物 2025年 9・10 月号
三島屋変調百物語、再読。富次郎はおちかと勘一夫婦と話し合い、伊一郎を聞き手に据えて、身体がすっかりよくなるまで当面は名代を立てることがいちばんの解決策だと決めた。「ここから再開する変わり百物語には新しい聞き手が座るべき」とおちか。大番頭の八十助が聞き捨てにした「いい薬」となった話。あたたかい。「座敷わらし」ではなくタイトルは「小座敷わらし」、「小」がついているわけ。三島屋の人々、みんな大好きだ。(再読29)読了日:06月12日 
ワニワニ
【赤ちゃんを口に入れて運ぶ】世界で2番目にからだが大きいナイルワニの赤ちゃん、たまごの中にいるときから「クィ、クィ」となく。おとなになるまで10年以上かかる。ワニの写真をこんなにじっくり見たのははじめてかも。2025年4月発行【36】読了日:06月14日 
ふしぎなともだちふしぎなともだち
島へ引っ越してきた2年生のおおたゆうすけと自閉症のやっくん。3年生、6年生、中学生、そしておとなになって島ではたらくふたり。ひとりごとを言うことで自分の気持ちを落ちつかせる、ってやっくん、よくわかるよ。仕事に失敗したゆうすけに「おおた ゆうすけくん はい おしまい」という慰め。心でわかりあえるふしぎなともだち。ちょっと涙ぐんでしまった。たじまゆきひこ 2014年6月発行【37】
読了日:06月16日
明日の友 276号 初夏 2025年 07月号:最後まで自力でトイレに/膝の痛みを和らげる明日の友 276号 初夏 2025年 07月号
「膝の痛みを和らげる」鶏むね肉のレモン塩麹マリネ、創業134年山陽堂書店 これからもこの街で 
読了日:06月20日
滋味深い料理 ささやかで豊かな日々を送るためのレシピ集滋味深い料理 ささやかで豊かな日々を送るためのレシピ集
辰巳芳子さんが師匠という対馬千賀子さんによるレシピ集。蒸し鶏、ひき肉のそぼろからの展開、じゃがいもと肉そぼろのオムレツ、焼き蒸し鶏の大根おろし添え、なすのフライ。2026年2月発行
読了日:06月20日 著者:対馬千賀子
東京バンドワゴン東京バンドワゴン
【1】寺内貫太郎一家を彷彿させる大家族ドラマ×古本×日常のミステリ。ドラマ化された際、ちゃんと観てはいないのだけれど、相関図を見ながら読む。シリーズは現在も続いているから楽しみが増えた。2006年4月発行
読了日:06月20日 著者:小路 幸也
ぶたぶたのおかわり! (光文社文庫 や 24-16)ぶたぶたのおかわり!
【20作目】久々に読んだシリーズ。やっぱり楽しい。とびきりの朝食を提供するカフェ「こむぎ」での特製ドリンク「魔女の目覚まし」。秘密をひとつ話さなければいけない不思議な会員制の喫茶店にやってきた研修生、町の和風居酒屋「きぬた」での料理教室、築地のお寿司屋さんですし職人として働くぶたぶた。2014年12月発行
読了日:06月24日 著者:矢崎存美
あしたてんきになあれ (こどものとも700号記念コレクション20)あしたてんきになあれ (こどものとも700号記念コレクション20)
明日は幼稚園の遠足。ともこは「あーした てんきに なあーれ!」とはいているくつを飛ばす。くもを眺めたり、夕焼けにみとれたり。夕焼けにそまるおかあさんやまちの様子が素晴らしい。ともこひとりの豊かな時間。荒川薫さく 長新太え 1992年11月 1997年10月特装版発行【38】読了日:06月26日 
さかさまライオン (絵本・ちいさななかまたち)さかさまライオン
ライオンのかげが夜にライオンから離れ、今までと立場が逆に!さかさまに走るライオンを見て「いい金儲けになる」と狙う。終わり方が謎だ。第9回絵本にっぽん賞受賞。内田麟太郎・文 長新太・絵 1985年9月発行【39】
読了日:06月26日 
オール讀物 2025年 11・12 月号 特集<作家のサバイバル!>&<第105回新人賞発表> [雑誌]オール讀物 2025年 11・12 月号
「三島屋変調百物語」拾壱之続 舞首御重宝 新どん改め新太郎、八十助の手引きでおちかから助言を受ける。けれども瓢箪古堂を訪れたところまでしか描かれず、語り手を迎える当日になっている。こういうところ、読ませるなぁ。再読だからこそ気づく。おとぎ話の始まり。(再読30)
読了日:06月26日
天国での暮らしはどうですか2天国での暮らしはどうですか2
先に行っているペットや友人、家族に会える。そんな天国なら行くのも怖くない。それぞれのエピソードが読んでいくうちに膨らんでいくのが好き。天使の書く始末書。これまた変化球のエピソードでいい。2026年4月発行
読了日:06月27日 著者:中山 有香里
日体大教授が教える 「脂肪燃焼」食 運動0でお腹が凹む!日体大教授が教える 「脂肪燃焼」食 運動0でお腹が凹む!
【除脂肪食の実践】図書館の利用者さん返却本。太る小大半脂肪。糖質×脂肪が太りやすい。成分表示の脂質を確認。これやったことなかったな…。スーパー大麦をゆでてよく噛んで食べる。甘くておいしい!味覚もリセットされる。人間の主要な構成成分のたんぱく質を中心に様々な栄養素を過不足なく摂り、睡眠で確実に回復させる、日々の取り組み。2025年8月発行
読了日:06月27日 著者:岡田 隆

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