Anyです。
続きです!
ジンジン熱くて涙がでる。
ほんまに 自分のなか、一切の否定を
抱きしめられたなら 全細胞が喜ぶんだ。
これは知識じゃない。
メタ認知とか意識でなんとかするのではなく、
もがいて、その動きの中で体験して、見たくない自分と覚悟して真正面から対峙するようなそんな感じだった。
感情、情動、衝動、生命のダイレクトなうねり。
そんなものと一緒くたになって一緒に受け入れながら
希望という意志のもと 形を変え、遂げていくような。
“龍から鳳凰へ”
なおちゃんが言ってくれたこの言葉。
何度も鳴り響くのです。
八木龍平さんのblogに同じフレーズで
こんなことが書いてありした。
![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/natural03_frame_bg.png)
!!!
“エゴを解消して鳳凰への進化を促す”
“何かの変化を促す!=変容!”
あぁ
だから 鳳凰のプロセスと
怒りのプロセスがちょうど重なっていたのか。
わたしの抑圧していた“怒り”が
表面化して 浄化が起こったんだ!!
と腑に落ちました。
鳳凰のエネルギーをわたし自身感じてみると、
トーラスのエネルギーです。
龍のエネルギーはスパイラル(螺旋)でした。
直線的な上下という流れ。
龍のエネルギーは【進む、達成、増幅】
のエネルギーだと感じるのに対し、
鳳凰のエネルギーは奥行きがある!
【与える=受け取る/循環】のエネルギー。
螺旋(龍)を調べてみる
トーラス(鳳凰)を調べてみる
3次元空間内で円柱面を曲げるにはどうやっても伸縮が必要で、曲率のあるドーナツ型しか作れない。平坦トーラスを作るには、4次元空間が必要である。
つまり、4次元に置かないと
計測できないトーラス。
鳳凰(トーラス)のエネルギーは、
内側がいつのまにか外側となり
外側が内側となり...。
【受け入れ】と【解き放ち】が矛盾せず
同時に起こっている流れです。
“龍から鳳凰へ” は、
3次元的エネルギー▶︎4次元的エネルギー
そして、次元を観測するには
一つ上の次元でないといけません。
なので、観測者の意識を起点としていうと
“龍から鳳凰へ”は
4次元的エネルギー▶︎5次元的エネルギー
ということになります。
鳳凰(トーラス)のエネルギーは
どの空間(現在過去未来)ポイントにも
与え、同時に受け取り、循環するエネルギー✨
今のところの、Anyの鳳凰の考察です。
ちなみにですが、トーラスの中心にスパイラルを生み出す龍の正体はいわゆるこの“トーラス結び目”のことなのでは??と睨んでいるのですが、いかんせん、数学が絡んでくるのでわたしの頭が追いつかない!(どんまい!!笑)
トーラスのこのエネルギーが
鳳凰の羽にみえて仕方がないAnyです
“愛を与えるエネルギー
それは、受け取ることと同義です。
与えることと受け取ることが
離れずに 統合されたとき、
そしてその循環こそが愛なのだと知るのです。”
至るところ、偏在している。
私たちはそんなハーモニーのなか
生きているのだ。
《おまけ》
なおちゃんがこんなことを
ストーリーに上げてくれていました。
yessss!!
今回私が受けたなおちゃんのセッションはこちらから✨
生命の羽ばたきを。
読んでくれてありがとう🤍
Any
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