ハートチャクラの場所
まずはじめに、アンジェリームドラーの親指でハートチャクラの場所を確認。息を吸ったときに、親指を胸骨に沿ってわずかに移動させながら、いわゆる胸がキュンとなるところを探す。そして息を吐いたときに、ハート・チャクラのより深いところに指が触れるように、呼気に合わせてハートチャクラをそっと深く押してみる。
一昨年の1月、はじめて参加したトモコさんのクラスを思い出すようなクラスの雰囲気。照明がいつもより暗め、音楽のボリュームは大きめ。日本人の先生にない、空気と自由さ。トモコさんのような組み立てをしたいといつも思う。でも、参加者の多くはクラスの間、一度も迷子にならずに最後まで進行するようなクラスを望んでいるのでは?そういうクラスに、きっと、慣れていると思う。
ブランケットを使ってハートオープン
ウォーミングアップ、いろいろ。
・ブランケットを巻いて背中の下(肩甲骨のはじから下)に置き、仰向けになり呼吸
→これだけでも、かなり胸が開きます!終わってマットに座ると、呼吸がすごく楽。
・ダウンドックで背中と腕を念入りに動かす。
→肩甲骨を中央に寄せたり、左右に広げたりしながら背中をマッサージ。首の後ろは楽に、まっすぐに伸ばす。腕の角度(上腕と肘から下)を確認しながら、肩甲骨を動かす。
・ローランジで片手を上へ。尾骨を入れなおして、胸を上へ。
・チャイルドポーズ~ヒザ立ち、かかとを返してマットに伸ばした腕をよくストレッチ。
・チャイルドポーズ~ヒザ立ち、かかとを返してマットについた手の位置を動かさずに、ダウンドックへ。
→ 組み合わせにより、より胸が開き、胸骨のあたりが上方に引きあがるのを実感。
りすも肩をストレッチ
肩のストレッチの途中、シカゴのりすの話が。
米国中西部に生息するりすは、とても身近な存在。冬でも電線の上を器用に走ったり、道路を横断する姿を見かける。そのりすたちは、時々、肩をすくめたり動かしたりしながら、肩をストレッチしているように見えるのだ)という。体を伸ばしたり縮めたりしながら、飛び跳ねて地上を移動する。りすの被毛は、濃いグレーがかった茶色で、体格はやや大柄。しっぽがシマで、キャシャな茶色っぽいりすのイメージとはかなり異なる。
ハートオープンは、ショルダー・オープナーと関連性が深いようだ。ポーズの最中、肩が開かないことに改めて気づくことも何度か。たぶん、こうして肩を動かしていくと、肩がもっと柔軟になっていくのだろう。クラスの後、背筋と肩の硬さを自認する3人が集まりそう話す。そういえば、どこか体型が似ている… 体型もいろいろ、筋肉のつき方もいろいろ。それがヨガ。
翌日、気がつくと肩がいつもよりこっているように感じた。きっと、ふだんあまり使わない肩のまわりの筋肉をたくさん使ったのだろう。