『マハーバーラタ』は全18巻、10万の2行連句から構成されています。『バガヴァッドキーター』は、よく「第5のヴェーダ」とも称されますが、『マハーバーラタ』の中の一冊です。その名は「神の歌」と訳され、ヨーガ哲学において特に重要で威厳のある本であるだけでなく、インド人の自走と生活の発展に大きな影響を与えました。


『バガヴァッドキーター』は、大戦争をテーマにしたその他の部分とは違い、ブラフマンの化身で人間の姿で現れたクリシュナと、その息子であり弟子であるアルジュナとの対話の形をとっています。『ウパニシャッド』では、クリシュナとアルジュナは、絶対的現実としてのブラフマン、「魂」あるいは「真我」を意味するアートマンの内面的真実としてのアルジュナという、より抽象的な概念によって表現されています。


『ヨーガの世界』(キャシー・フィリップス著 産調出版)p153より一部を引用しました



ハートチャクラの場所
まずはじめに、アンジェリームドラーの親指でハートチャクラの場所を確認。息を吸ったときに、親指を胸骨に沿ってわずかに移動させながら、いわゆる胸がキュンとなるところを探す。そして息を吐いたときに、ハート・チャクラのより深いところに指が触れるように、呼気に合わせてハートチャクラをそっと深く押してみる。


一昨年の1月、はじめて参加したトモコさんのクラスを思い出すようなクラスの雰囲気。照明がいつもより暗め、音楽のボリュームは大きめ。日本人の先生にない、空気と自由さ。トモコさんのような組み立てをしたいといつも思う。でも、参加者の多くはクラスの間、一度も迷子にならずに最後まで進行するようなクラスを望んでいるのでは?そういうクラスに、きっと、慣れていると思う。


ブランケットを使ってハートオープン
ウォーミングアップ、いろいろ。

  ・ブランケットを巻いて背中の下(肩甲骨のはじから下)に置き、仰向けになり呼吸
  →これだけでも、かなり胸が開きます!終わってマットに座ると、呼吸がすごく楽。
  ・ダウンドックで背中と腕を念入りに動かす。
  →肩甲骨を中央に寄せたり、左右に広げたりしながら背中をマッサージ。首の後ろは楽に、まっすぐに伸ばす。腕の角度(上腕と肘から下)を確認しながら、肩甲骨を動かす。

  ・ローランジで片手を上へ。尾骨を入れなおして、胸を上へ。

  ・チャイルドポーズ~ヒザ立ち、かかとを返してマットに伸ばした腕をよくストレッチ。 

  ・チャイルドポーズ~ヒザ立ち、かかとを返してマットについた手の位置を動かさずに、ダウンドックへ。
  → 組み合わせにより、より胸が開き、胸骨のあたりが上方に引きあがるのを実感。


りすも肩をストレッチ

肩のストレッチの途中、シカゴのりすの話が。
米国中西部に生息するりすは、とても身近な存在。冬でも電線の上を器用に走ったり、道路を横断する姿を見かける。そのりすたちは、時々、肩をすくめたり動かしたりしながら、肩をストレッチしているように見えるのだ)という。体を伸ばしたり縮めたりしながら、飛び跳ねて地上を移動する。りすの被毛は、濃いグレーがかった茶色で、体格はやや大柄。しっぽがシマで、キャシャな茶色っぽいりすのイメージとはかなり異なる。


ハートオープンは、ショルダー・オープナーと関連性が深いようだ。ポーズの最中、肩が開かないことに改めて気づくことも何度か。たぶん、こうして肩を動かしていくと、肩がもっと柔軟になっていくのだろう。クラスの後、背筋と肩の硬さを自認する3人が集まりそう話す。そういえば、どこか体型が似ている… 体型もいろいろ、筋肉のつき方もいろいろ。それがヨガ。


翌日、気がつくと肩がいつもよりこっているように感じた。きっと、ふだんあまり使わない肩のまわりの筋肉をたくさん使ったのだろう。



6/16(土)スタジオ・ヨギー新宿にて、シタールとパーカッションによるコンサートが開催されます♪


バーカッションは、アヌサラDC「Invocation」をプロデュースしたTy Burhue 、シタールはShubhendra 、この日演奏されるのは“音のヨーガ”とも呼ばれるNada Yoga(ナダ・ヨーガ)。スタジオの中が、古代インドの神聖な調べで満たされそうな予感がします。


*詳細はこちらから。Tyのメッセージをご覧ください。



コンサート・概要
日時:6月16日(土)17:00~19:30(受付は、16:30より)
料金:3,000円(チケット・割引等は利用不可だそうです)
定員:100名
場所:studio yoggy 新宿


申し込み方法: Webお申し込みフォームからまたはお電話で。
お問い合わせ:03-5919-4161



クラブヨギ-・メンバー、インストラクター向けに、エイミーのトレーニングクラスが開催されます!


アヌサラヨガ・タッチ パート1&2
2007/6/13(水)15:00~18:00 
あなたの生徒を感動させる手によるアジャストメント パート1

2007/6/14(木)14:30~17:30
あなたの生徒を感動させる手によるアジャストメント パート2


2007/6/15(金)14:30~17:30
アヌサラヨガ:アイ・オブ・ザ・タイガレス


■開催概要
対象: club yoggy生・現インストラクター・中上級者向け
日時: 上記スケジュールのとおり
場所: スタジオ・ヨギー渋谷
定員: 36名
受講料:8,000円 *チケットはご利用になれません
     当日、受付でお支払いください。


■お申し込みはメールにて受付ています。
※お申込み方法の詳細等は、各日程の詳細ページ「ご予約・お申し込み」(*上記参照)をご覧ください!



ヨーガのアーサナとプラーナヤーマを行うと、注意深さや平静さがうまれ、遅かれ早かれ、そこから深い集中状態の瞑想に移行していきます。パタンジャリの定めたヨーガの8つの「枝」のうち、最後の3つは瞑想に関するものです。この3つは「ダーラナー」(集中)「ディヤーナ」(瞑想)「サマーディ」(超意識)で、アーサナとプラーナヤマを含む最初の5つと区別して「内なる道」と呼ばれています。


・ダーラナー(集中)
・ディヤーナ(瞑想)
精神集中をマスターすると、人はゆるぎない静けさに到達し、気が散ることはありません。これがディヤーナ、つまり瞑想です。

・サマーディ(超意識)


『ヨーガの世界』(キャシー・フィリップス著 産調出版)p131より一部を引用しました




ヨーガの世界
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キャシー・フィリップス
産調出版
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おすすめ度の平均: 4.5
5 写真が綺麗
5 外側ではなく
3 最近のヨーガ事情とその背景

「内なる道」の3段階の最初は、静かに座り、この瞬間に注意を集中することです。これが意外と難しいのです。はじめて瞑想に臨むときは、いつも頭の中に渦巻いている考えを追い出して、本の1、2分、静かに座っていることさえできないものです。心は執拗に、今日起こった問題や将来についての空想、過去の記憶や公開を追いかけようとします。


私たちはそういう考えに没頭しやすく、そうすることに慣れてしまっていますから、5分間、一見静かに座っていながら心の中ではありとあらゆる場所を走り回っているのに気ずきもしないことがあるのです。沈黙の中で座るという、ただそれだけのことが、難しかたったり寂しかったり、人によっては恐ろしかったりします。


ダーラナーでは、瞑想に必要な深い集中を得るために、心を1点に留めるための道具を使います。それはマントラやヤントラであったり、自分の呼吸を追いかけるというシンプルな作業だったります。1日の中で特定の時間を瞑想に当てることを勧める教師もいますが、最大の難関は、どの時間帯であろうと、毎日決まった時間をとるだけの自制心をもてるかどうかです。


最初はあせらずに、1日2回、5分ずつをさいて、座って呼吸をしましょう。続けていると徐々に時間が延びてきて、やがて時の経つのも忘れて30分、あるいはそれ以上、瞑想に没頭できるようになります。瞑想の秘訣は、毎日、実際に行うことです。本を読んでも、瞑想がどんな風に人生を変えるかを学ぶことはできないのです。


『ヨーガの世界』(キャシー・フィリップス著 産調出版)p132より一部を引用しました



ジョン・フレンドの厚い信頼のもとUS国内のツアーに参加し、アヌサラコミュニティでリーダー的な存在のエイミーが初来日、ワークショップをを開催します。


アヌサラWS

2007.6.14(木)渋谷 18:00~20:00
~肩を開くことで心のドアを開きましょう!~
2007.6.15(金)渋谷 18:00~20:00
~あなたの大切なものと踊りましょう!~


オープンクラスA:(6/16&17の2回コース)
2007.6.16(土)新宿 10:00~12:00
A-1 ~「水」の要素を探求、いままでにないヒップオープニング I ~
2007.6.17(日)渋谷 12:00~14:00
A-2 ~「水」の要素を探求、いままでにないヒップオープニング II ~


オープンクラスB:(6/16&17の2回コース)B:*中上級クラス
2007.6.16(土)新宿 13:00~16:00
B-1 ~不可能を解消するために、腕のバランスと後屈 I~
2007.6.17(日)渋谷 14:30~17:30
B-2 ~不可能を解消するために、腕のバランスと後屈 II~


*オープンクラス(A、B)はそれぞれ1回のみの申込みが可能です。


*詳細はこちらをご覧ください

アヌサラヨガ > スペシャルクラス・スケジュール一覧はこちらから



シンプルな深呼吸~プラーナヤーマのエクササイズの中ではもっとも簡単で、安全なものです。両脚を立てて仰向けに寝るかあるいは座って、ゆっくりとリズミカルに、無理なく息を吸い、吐きます。息を吐くときは腹部を引っ込め、吐き終わってリラックするときに、背骨が伸び、腰と肩が緩むのを観察しましょう。


あわてて息を吸い込もうとせず、自然にその状態になるまで待ってください。呼吸のサイクルを繰り返すたびに、背骨が動き、背骨と呼吸のバランスが取れていく中で、体はゆっくり、けれど確実に自分を調整していきます。このような形で、ウジャーイは完璧な座り方を教えてくれます。


息の長さを均一にしたほうがやりやすければ、呼吸をしながら滑らかに、等間隔で数えてください。しばらくすると、深くゆっくりした呼吸になるでしょう。ただし、呼吸に関して毎日同じ結果を期待してはいけません。体調や気持ちによって、最初に影響を受けるのが呼吸だということを忘れないでください。


『ヨーガの世界』(キャシー・フィリップス著 産調出版)p129より一部を引用しました



4ヶ月ぶりのトモコさんのクラスがスタート。
ウォーミングアップは、呼吸法、タダアサナ~呼吸に合わせて両腕を左右から上へ~体側へ。ローランジ~アンジェリーナアサナ、ハイランジ~アンジェリーナアサナ。


久しぶりの日本なので、日本語がすぐに出てこない様子。そのため、ホールドがやや長め。体とマインドへの適度なプレッシャーがここちいい。こういうヨガをやりたかった!というクラス。トモコさんの“元気パワー”がそれに拍車をかける。ヨガって、そのひと全部、丸ごとヨガだといつも思う。

夕方、やや疲れ気味の体でスタジオに行っても、インストラクターの呼吸やテンションによって、疲れがどこかへ吹き飛んでしまう。また、その逆も然り。質問の答えが、なんとなくはぐらかされたような感じがしたとき(ほんとうは、そうではなかったのだとしても)、ミョーに心に残ったりすることも。

ウォーミングアップのあと、トモコさん独特のフォーメーションが続く。全部覚えて帰って、家でも同じように練習したいといつも思うが、実現したことがない。


今日のクラスはざっと、次のような組み立て。


ウォーミングアップに続いて、サンサルテーション。
アンジェリームドラー、(息を吸って)吐きながら、前へダイブ~ウッターナアサナ~フラットバック~ウッターナアサナ →*2通り


*ローリングアップ~“C”のシェイプ(体側を伸ばす)~バランス・飛行機のポーズ~Warrior Ⅲ~アルダ・チャンドラ・アサナ~トリコーナアサナ~ピースフルWarrior ~バシスタアサナ~クランクポーズ~ブジャンガアサナ~ダウンドック。


*チェアポーズ~ウッターナアサナ~ジャンプバック、片足のダウンドック~ナバアサナ(高く&低く)~座りポーズ(ヒップオープナー)~バカアサナ~ジャンプして、クランクポーズ~ブジャンガアサナ~ダウンドック~チャイルドポーズ。


(*どなたが覚えている方、補足してくださいね^^)



Invocation
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おすすめ度の平均: 5.0
5 アヌサラ・ヨ ガの魅力だけでない「癒し系のアルバム」です

曲目:
Shri
Invocation
Longing
Presence
Mala
Spirits
Angel's Prayer
Kula



アヌサラ・インボケーションのCDです!
CD全体が、ピアノ、タンプーラ(おそらく)、ドラム楽器などの、おさえめでやさしい音色とマントラの響きであふれています。


ライナーノートによると、このアルバムにボーカルとして参加している3人の女性のうちのひとり、エイミーはこれまでJ・フレンドのワークショップで、生徒にたびたびに頼まれて、彼らがメロディを覚えるためにテープレコーダーの前で数え切れないくらいインボケーションを歌ってきたのだそうです。そのエイミーの歌声は、トラック4「Presence」で聴くことができます。味わい深く温かみのあるマントラです。


エイミーはその経験から、そうした生徒たちのためにインボケーションを録音することを思いついたそうです。それをはじめに実現したのがCat McCarthy。2003年のアヌサラヨガティーチャートレーニングのレセプションで、手づくりのアカペラのテープがお披露目されました。そのCatもこのCDに参加しています(トラック7:「Angel's Prayer」)。



おすすめ度:★★★