前回の続きです・・ (^。^)
前回、鳥の「カワセミ」と宝石の「ヒスイ」は共に「翡翠」と書き、「カワセミ」が起源ということを書きました。
「1」はこちら
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さらに、「カワセミ」と言えば・・
宮沢賢治の「やまなし」を思い出します。
宮沢賢治の「やまなし」にはカワセミが登場します。(抜粋です)
その時です。にわかに天井に白い泡がたって、青びかりのまるでぎらぎらする鉄砲弾のようなものが、いきなり飛込んで来ました。
兄さんの蟹ははっきりとその青いものの先がコンパスのように黒く尖っているのも見ました。
と思ううちに、魚の白い腹がぎらっと光って一ぺんひるがえり、上の方へのぼったようでしたが、それっきりもう青いものも魚のかたちも見えず、光の黄金の網はゆらゆらゆれ、泡はつぶつぶ流れました。
「お父さん、いまおかしなものが来たよ」
「どんなもんだ」
「青くてね、光るんだよ。 はじがこんなに黒く尖ってるの。それが来たらお魚が上へのぼって行ったよ」
「そいつの眼が赤かったかい」
「わからない」
「ふうん。しかし、そいつは鳥だよ。 かわせみと云うんだ。
大丈夫だ、安心しろ。 おれたちはかまわないんだから」
謎の多いこの「やまなし」に、印象的に「カワセミ」が登場していることが、個人的に気になっています。(・∀・)
「カワセミ」には、何かの意味があるのでしょうか・・?
・・さらに「ヒスイ」といえば・・ (・∀・)
ヒスイから生まれたおばけ、「おんぶ」
「おんぶおばけ」とは、1970年代に放送されたアニメ作品です。
「おんぶー」というおばけの男の子が、鍛冶屋の「おじー」のもとで、楽しい日々を過ごすという物語。
この「おんぶー」は美しい緑色のヒスイから生まれたのです。
おんぶは、カワセミを表す「翡翠」の「翡翠」=赤・「翠」=緑と同じ色をしていますね。
そして「鬼の角」のような頭をしています。
・・これで思い出すのが、ポケモンの「オーガポン」

「色」といい、「角」といい、なんとなく似ていませんか? (^。^)
「オーガポン」は「ポンカンの鬼」のような意味に思うのですが、
緑色の体は、おんぶのように「翡翠(ヒスイ)」の意味だったりして?
「緑とオレンジ」の配色で「ポンカンを内包したヒスイ」を表しているのでは・・?
そしてその「ポンカン」=「柑橘」とは、鏡餅に載せる
「橙(だいだい)」と同じ意味では・・?
=自分の憶測では、「橙(だいだい)」は「太陽」や「第二チャクラ」「覚醒」の象徴かと・・?
「翡翠(ヒスイ)から、 オニが、 ポンと、 出る」
=「オーガポン(オニガ・ポン)」?
「オニ」は「王丹(オニ)」?
王の「丹(ニ)」=「赤」→「赤い太陽」を表すのでは?
「翡翠(ヒスイ)の中から、 ポンと太陽が生まれる」・・?
・・意味不明・・? ^_^;
(実際吉備地方に「王丹(おに)」という名の鬼の伝承があります)
・・そんなこんなで・・(゚∀゚)
「翡翠(ヒスイ)」には、
「中に大切なものが眠っている」
「そこから目醒めて、カワセミのように外の世界に羽ばたく」
・・そんな意味があるような気がするのでした・・( ´ ▽ ` )
・・そして「3」につづきます・・
























