ひさびさ、「阿遅鉏高日子根(アヂスキタカヒコネ)」について!
( ´ ▽ ` )
前回はこちら(゚∀゚)
↓
日本神話の神さま「アヂスキタカヒコネ」は、妹の夫である「アメノワカヒコ」の葬儀に訪れた際、その「ワカヒコ」とそっくりだと、死者と間違われます。
それに怒ったアヂスキタカヒコネは、剣で喪屋を切り倒し、蹴り飛ばして飛び去っていったのです・・

死人と間違えるなんて!💢
・・このエピソードが何を意味するのか、いろいろと考えてきましたが、今の考えを書いてみます。(前回の記事の追記) (・∀・)
「天若日子(アメノワカヒコ)」とは、「アマテラス」らにより、芦原中国をアマテラスに返すよう「大国主命(オオクニヌシ)」に交渉しにきた高天原からの使者です。
しかし「ワカヒコ」は、交渉相手である「オオクニヌシ」の娘「下照姫(シタテルヒメ)」と結婚し、葦原中国に留まったまま8年過ごします。
(★ 使命を忘れ何年も過ごす所は「海幸彦・山幸彦の神話」に似ています! (゚∀゚))
「山幸彦と海幸彦」についてはこちら
↓
そして、帰ってこない理由を聞くために、高天原から飛んで来た使者「雉のナキメ」を、矢で射って殺してしまうのです。
ナカマなのに!💢
・・その矢が高天原にまで届き、結局「ワカヒコ」はその「返し矢」によって死んでしまいます・・
この、「ワカヒコとアヂスキタカヒコネが 瓜二つだった」点については、同一人物説が存在するようですが、自分もそんなふうに思えます。
「ワカヒコ」は「アヂスキタカヒコネ」の「アバター」のような存在なのでは?
「アヂスキタカヒコネ」は、「ワカヒコ」というアバターで、目的を持って芦原中国に降りてきたけれど、「オオクニヌシ」に手厚くもてなされ、ご馳走を食べて楽しく暮らすうち、本当の自分(=高天原から来たことや、使命があったこと)を忘れ、「ワカヒコ」として、もともと芦原中国の住人であると思い込んでしまった?
(★世界の神話には「異国のものを食べると、元の世界に戻れなくなる」という概念があります=「黄泉戸喫(よもつへぐい)」)
その件についてはこちら
↓
・・もしそうだとしたら・・
「ワカヒコ」が死んだこと=
「アバター(仮の自分)が死んだ」?
「アバター」が死んだことで →
「本当の自分を思い出した」「元の自分に戻った」?
・・そんな意味にとれるのでは・・? ( ´ ▽ ` )
「一度死んで蘇る」 「生まれ変わる」 「死と復活」
・・「一度死んで蘇る」といえば、もちろんこの方、
復活の代名詞! (゚∀゚)
「イエス・キリスト」
キリストも、ゴルゴタの丘で磔刑になって絶命します。
そして、3日後に洞窟の墓の中から復活します。
・・これらは、もしかしたら同じ意味なのでは・・? ( ゚д゚)
「アバターが死んで、 本物が目を醒ます」?
・・そして、共通しているのが・・
鋭利なもので「刺される」 (ワカヒコ → 矢)(イエス → 槍)
(★ イエスは死を確認するためにローマ兵に槍で刺されます)
「墓地から」復活する。(ワカヒコ→喪屋)(イエス→洞窟の墓)
その「刺さったもの(槍・矢)を抜くこと」が 、復活の手段なのかも?・・?(゚∀゚) (=ヤリナオス?)
・・いろいろ書きましたが・・(^。^)
雷神「アヂスキタカヒコネ」と、 主「イエスキリスト」
全く別の神話の登場人物ですが、もしかしたら同じことの別の表現なのでは・・?
・・そんなふうに、思うのでした・・(^。^)
・・オマケ ♪
「死者蘇生! 墓地から特殊召喚!」 ( ´ ▽ ` )

呼んだ?





















