前回「3×3」の記事で「喉のチャクラが石化している」?

 

・・なーんて、トンデモ仮説を書きました ( ´ ▽ ` )

 

 

        

    

 喉のチャクラに対応する風のエレメント「正八面体」

 

 

 

 

 

 

そして「喉が詰まっている」ような表現は、いろいろな物語に出てきますよね! (・Д・) 

 

         

 

 

 

まずは、有名なエデンの園の「アダム」

 

 

 アダムはリンゴを喉に詰まらせます

 

 

( そのりんごが「喉仏」になったと言われます。

  英語では「Adam's apple(アダムズアップル)」

 

 

  

 

 

 

 

白雪姫も、毒リンゴを喉に詰まらせますね

 

 

(後にそれを吐き出して、生き返ります。)

 

 

        

 

 

 

 

山幸彦が失くした海幸彦の釣り針は、鯛の喉に刺さっていました

 

 

 

         

 

 

 

 

龍が触れられると激怒する「逆鱗(げきりん)」が生えているのは、喉元です

 

(❇︎ 逆鱗(げきりん) 龍の81枚の鱗のうち1枚だけ逆さに生えている鱗)

 

              

 

 

 

 

不思議の国のアリスシリーズでは、お菓子を食べると喉に詰まる、という表現が、いくつも出てきます。

 

 

「召し上がる、ビスケット?」

 

 

それを受け取ると、どうにかこうにか食べたのですが、とてもぱさぱさしていたので、生まれてこのかた、こんなに喉がつまったことはない と思いました。

 

 

                   

 

 

 

詳しくはこちらに

  ↓

 

 

 

もしかしたら、これらはみんな「喉のチャクラが詰まっている」ことを表現しているのでは!? (・Д・)

 

 

詰まって「風のエレメント」の動きが封印されている?

 

 

        

 

 

 

今までいろいろと考察してきたことを総合すると、やはり詰まらせているのは「糖」「穀物」「デンプン」などと考えざるを得ないんですよね! (そんな比喩の話が多い気がします( ゚д゚))

 

 

デンプンが糊になり、封蝋のようにチャクラに蓋をしているのかも?

 

 

   

 

 

 

 ピラミッドが実は「正八面体」で、それが喉のチャクラを表しているとしたら・・

 

 

          

 

 

 

「月見団子」がピラミッド型をしているのも、そのことの比喩なのでは? と思ってしまうのです。 (前回も書きました)

 

 

 

      

 

 

 

 

 

そして、これは自分の推測ですが、ここでいう「喉」とは、もしかしたら実際の喉の位置ではないような・・? ( ゚д゚)

 

 

・・そんな気がしているんです・・(違うかな?(^。^))

 

 

 

        

 

 

 

 

どちらにしても、風穴を開けて、自分の風車を回せたらいいなと思うのでした・・( ´ ▽ ` )