前回、「赤ずきん」を取り上げました。
その中で「オオカミが石を詰められること」に注目したのですが、童話や昔話では、オオカミは「石」と関係あることが多いですよね。
オオカミは石を詰められて死んでしまう
「狼と七匹の子山羊」でも、オオカミは石を詰められて死ぬ
このおとぎ話も「オオカミと石」の関係を表している? (・∀・)
「三匹の子ぶた」
お母さんのもとを巣立った三匹の子ぶた、それぞれの家を建て始めます。
一番目の子ぶたは、わらで家を建てますが、オオカミがやってきて吹き飛ばし、子ぶたは食べられてしまいます。
二番目の子ぶたは、木の枝で家を建てますが、同じようにオオカミに吹き飛ばされて、食べられてしまいます。
三番目の子ぶたは、レンガで家を建てました。
オオカミは同じように吹き飛ばそうとしますが、レンガの家は丈夫で、吹き飛ばすことができません。
そのため、オオカミは煙突から忍び込みますが、子ぶたが用意した熱湯の鍋に落ち、茹でられて食べられてしまいました。
(後に、ぶたは家を吹き飛ばされただけ、オオカミもやけどして逃げて行ったという、子ども向けの内容が創作されたようです)
「オオカミは、石には敵わない」
「オオカミは、石により死んでしまう」
・・ということですね! ( ゚д゚)
その、「オオカミ」なんですが・・
童話や、一般的なイメージでは悪者にされることが多いですよね。
ですが、日本のオオカミの語源は「大神」なので、オオカミは、
神性視される動物の印象があります。
(日本書紀ではヤマトタケルを導き「大口真神(オオグチマカミ)」という名前をもらっています)
武蔵御嶽神社の大口真神「おいぬ様」
その、「大神 (オオカミ)」に、立ちはだかる「石」・・
失敬だな
前回、「赤ずきん」の「赤い頭巾」は「自由の象徴」
その「自由の」の代わりに、オオカミのお腹に「石」が詰められた。
また、ギリシャ神話で「全知全能の神ゼウス」の身代わりが「石」だったことから・・
「全知全能の代わりに石が詰まっている」
「石を出せば「全知全能」になれ「自由」を取り戻せる」
と解釈しました。 (=意味不明ですよね!)
・・それらのことから自分流に、勝手にこの「三匹の子ぶた」を解釈してみると・・
「大神(オオカミ)が、自由と全知全能を求めてやってきたが、石の城壁に侵入を阻まれた」
そして、オオカミが侵入したかったのは、ぶたを食べるためです。
この「ぶた」は、自分には「ボタン」の意味があるような気がするので・・

その件についてはこちら
↓
「大神(オオカミ)が、全知全能になれるボタンを押しにきたが、
「石」の城壁に阻まれ侵入できず、自由を取り戻せなかった」
・・みたいに思えるのです・・ (さらに意味不明!?(゚∀゚))
(あくまでも個人のトンデモムリヤリ解釈でーす ^_^;)
そして、この「オオカミと石」の関係は興味深いので、さらに考えていきたいと思います・・(^。^)
相性悪いんだよねー





























