以前から、ゆるい少食を続けています・・(・∀・)
(まだまだ不食じゃないんですけどねー)
現在の1日の食事は、固形物としては、パイナップル1/2個+他に何か少々・・(カレーのルーだけとか)
(ジュース、コーヒーなどはたくさん摂っています)
ほどんどお腹が空かなくなったのは、多めにニガヨモギなどのハーブのサプリ(虫下し用)を飲んでいるからかもしれません。(=空腹感は虫が発信しているのでは?という自分の仮説から)
・・なので全く辛くないです。 普通。普通。
そして、舌を動かすことや、大きく口を開けることを意識的にしていたら、唾液に味を感じるようになってきた、ということを以前書きました。
そしてそれが、さらに進んできたんです。
(今回書きたいのはそのことです)
唾液がたくさん出るようになり、それに若干、美味しい味がつくようになったんです。(=変な人 ( ̄∇ ̄))
以前、分子生物学者・福岡伸一さんの著書「せいめいのはなし」の中の、口の中の味について書かれた部分を取り上げました。
「人間の口の中も本当は薄い塩味、血液の味がするはずですが、それは感知されず、何かを食べたときの増分や、減ったときの差分だけが感知されるんです」
その件についてはこちら
↓
・・これ、すごくわかります! (・Д・)
朝起きた時が一番、塩味です。
・・そしてそれがだんだん薄くなっていきます。
(でも味はあります)
薄く味がついた唾液が出る程度は「もしかして、もうこれでやっていけるかも?」と妄想してしまうくらい増えました。(実際、やっていけるかはわりませんが)
唾液の出し方なんですが・・(もし興味のある方がいれば)
耳の下あたりにある「耳下腺」から、唾液が分泌されるようなので、そこを刺激するといいのだと思います。
(万能薬ガマの油もそこから出ますよね!(^。^))
口を大きく開けるといいのでは・・?
北欧神話「フェンリル」のように口を大きく開けると「希望」という名の唾液が出るかもしれません!? ♪( ´▽`)
その件についてはこちら
↓
気をつけているのは、なるべく穀物を摂らないようにしていることです。(完全ではありません)
いろいろ考察してきて、やっぱり避けた方がいいような気がしています。(あくまで個人的な判断)
外から糖を摂りすぎると、自分の中に甘さを作る機能がもしあったとしたら、それが眠ってしまう気がして・・(間違っているかもしれませんが)
そして朝日を見るなど、なるべく太陽にあたって充電します。
(^。^)
さあ、今後、どうなるでしょうか?
また、経過や、思ったことを書いてみたいと思います。
(・・と書きながら、前回パイン1/2個から進化してないですよねー・・^_^;)