七福神の宝船や、おめでたい日本画などによく描かれている「米俵」
大黒さまが乗っていますね。
そして「五穀豊穣」の象徴です。
この「俵」、もしかしたらお米のことじゃなくて、「ミトコンドリア」のことじゃないのかなぁ?? と思ったりして・・( ´ ▽ ` )
(な〜んて、またまたトンデモない方向へ飛ぶ!(^◇^;))
ミトコンドリアは、細胞の中に存在する細胞小器官の一つです。
教科書などでは「俵型」に描かれます。
ミトコンドリアは電気エネルギーを生み出すので、米俵は「電力」の比喩とか?? ( ゚д゚)
米俵の「米」の字は、八方に広がるという意味があります。
「八方に広がる電気エネルギー」?
俵型に描かれる「ミトコンドリア」
・・でも実際は、あんな形はしていないようなんです。
融合、分裂を繰り返し、長く繋がったような構造をしているそうです。
なぜ、あの形に描かれるのでしょうか??(説明しやすいから?)
詳しいことは分かりませんが・・
「俵」といえば、「ねずみ」がセットです ( ´∀`)
そしてあの有名なねずみは電気タイプ! ( ・∇・)
電気を生み出す
ミトコンドリアも電気エネルギーを生み出すので、辻褄が合うような・・・(=意味不明^_^;)
(ポケモンで辻褄を合わせる強引さ♪( ´▽`))
宝船が積んでいるのは、船の推進力を生む「発電機」なのかもしれません・・・(な〜んてね!? ^ ^)