「少食で実感すること」8です ^ ^

 

 

 前回はこちら(一年以上前!^_^;)

  ↓

 

 

少食で実感すること・・

 

 

これは少食とは関係ないのかもしれませんが、自分では、少食になっていくと、聞こえる音に変化があるような気がしています。(個人的な感じ方です)

 

 

たとえば、水滴のポチャポチャという音が、メロディや話し声のように聞こえたり、洗濯機の脱水の音が太鼓の演奏のように聞こえたり、風の音が合唱のように聞こえたり・・などなど・・

 

 

もちろん、はっきりとした「曲」「言葉」に聞こえるわけではありません。

 

なんとなく、そのような??・・・くらいの感じです。

 

 

もしかしたら、体の不純物が少なくなると、微細な波動を受け取りやすいのかも?? な〜んて推測ですが・・(・∀・)

 

 

    

 

 

その件についてはこちら

  ↓

 

 

少食や不食になっていくと、日常の何気ない音が、「特定の曲」や「意味を持った言葉」に聞こえるようになったりして・・!?

  (・Д・)(=仮説)

 

 

 

    

 

 

 

「22を超えてゆけ」には、

 

「石は話ができないと、お思いでしょうが、われわれに言わせれば、ヒトが石の言葉を理解していないのです。」

 

と書かれています。

 

 

 

 

さらに、続編の「6と7の架け橋」では、

 

アヌビスはハートの中心から光を発しているのか、光の音が高音すぎてアヌビスの声が聞き取りにくくなる。(アヌビス=猫🐈)

 

突然、耳鳴りの音が変わり、アヌビスの声が、ゴロゴロと喉を鳴らすネコの声のようになってゆく。

 

宇宙図書館の領域内で、しっかりと意識を保てない場合は、アヌビスの発する言葉がネコのような声になり、理解できない言語になってしまうのだった。

 

・・とあります。

 

 

 

 

 

猫が鳴らす「ゴロゴロ」という音も、わかる人には言葉に聞こえるのかもしれません・・??

 

  

 「ゴロゴロゴロ・・」

 ホントはしゃべってる??

 

 

 

「鏡の国のアリス」では、オニユリとアリスとのこんなやりとりがあります。

 

「オニユリさん!   あなたがおしゃべりできたらいいのに!」

 

「できるわよ。   ちゃんとした話し相手さえいればね」

 

「お花って、みんな話せるの?」

 

「あなたと同じようにね。  しかも、もっと大きな声で」

 

「わたしたちのほうから話しかけるのは失礼でしょ。

   だから、いつ話しかけてくれるかなあって思ってたのよ」

 

 

 

  アリスと会話するお花たち

 

 

 

 

 

 

さらに、「青い鳥」では・・

 

チルチルが、魔法の帽子に付いているダイヤモンドを回すと、物の本質を見通せ、犬や猫、パンやミルク、砂糖、火、水、光・・などの声が聞こえるようになっていました。

 

       

 

        

 

 

 

 

 

 

そのお話はこちらにも

  ↓

 

 

これからもっと少食が進んできたら、もしかしたら、今まで聴こえなかった「微細な音」が聞こえるようになるかもしれませんよね!?

 ( ・∇・)

 

 

 

・・もし、もし、もし、そうだったら・・・

 

 

 

・・動物や物の言葉が聞けたとしたら・・・

 

 

 

・・・もうやめられませんよね〜!! ^o^

(仮説ですよ〜!)