「蝶形骨」10は、現在公開中の「シン・仮面ライダー」
「チョウオーグ」について (^。^) (ネタバレ有りです!)
(蝶つながりで今まさにレア!🦋)
庵野監督の「シン・仮面ライダー」
「人類の幸福のために、全員の魂をハビタット空間に移行する」
・・などと、まるでゼーレの「人類補完計画」のような、エヴァンゲリオンを彷彿とさせる内容でした!!(・∀・)
主人公、本郷猛(仮面ライダー1号(バッタオーグ))の敵、ラスボスは「チョウオーグ」です。
やっぱり、ラストは、「蝶」なんですよね! (・Д・)
「玉座」みたいのに座ってました!(変身前) (・∀・)
バックに見える蝶のようなものが、自分には蝶形骨の比喩のように思えてしまいます・・ ^ ^
(蝶形骨の前に、鎮座する・・??(な〜んて ( ´▽`)))
最後はマスク(=チョウオーグの頭蓋骨?)をライダー2号に破壊され、人(緑川イチロー)に戻った後、この世から消滅しました。
ハマり役の森山未來さん♪
イチローは消滅する前、ライダー1号のマスクを被せられ、マスクに残された妹ルリ子の魂と異空間で再会します。
マスクを被って異空間を体感する・・
そんな所が、なんだか「マスク= VRゴーグル」の表現のように感じました・・ ( ゚д゚)
それぞれのマスクを被り、それぞれの空間に存在し、それぞれの役を演じる・・
そんなふうにも思えました。
蝶形骨のこととはあまり関係なかったですが💦チョウオーグが登場したことが嬉しくて(蝶つながりで)書いちゃいました・・(・∀・)
続編あるとしたら題名は、
「マスカーワールド(仮面の世界)」だそうです。
意味深ですよね!! ^o^