このところ「蝶形骨」のことを取り上げています。
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蝶形骨は頭蓋骨の中心にあり、14個の骨と連結して全体の「ギア」の役目になっているそうです。
「頭の中にギアのようなものがある」・・
そんなワードで、浮かぶのは・・「Dr.パルナサスの鏡」
「パルナサスの鏡」では、イメージの世界の中で、女性の頭の中から出てきた悪魔が、シフトレバーを操作しながらこう叫びます。
「俺はシカゴへ行くぞ! マニュアル車でな!」
頭を外したら・・
中では悪魔ニックが操縦しています
この台詞が以前から気になっていて・・
これは頭の中の「蝶形骨」の比喩だったりして・・?? (・Д・)
「オートマではなく、マニュアルで操縦して行く」
=「自らギアチェンジをする、コントロール権を持つ 」という意味?
「頭の中に本体が入っている」という表現は「トータルリコール」でもありましたよね ^ ^
シュワちゃん ♪
「ギア」といえば・・
「6と7の架け橋」でも「ギアチェンジ」という言葉が出てきます。
この本では「6番目の藍色のチャクラの音(ラ)は音程が狂っている」と書かれています。
「なぜ、途中で転調したように、音がずれているのかな?」
「これは、チャクラの音だけではなく、きみたちの心臓や脳も同じ理由から、ある一定の場所より先は、ギアチェンジしなければ、踏み込んでも一挙に加速しないようになっている。
突然、宇宙の情報が怒涛のように流れ込んで、吹き飛ばされてしまわないように、水門を設置しているようなものだ」
第6チャクラといえば、蝶形骨の辺りかと思います。
そして、第6チャクラと第7チャクラの間には溝があるそうです。
「溝を埋めるには、ギアチェンジが必要」、ということでしょうか。
先日、「クンルンネイゴン」という道教に伝わる秘術のマスターであるKan.さんが、以前 蝶形骨について言及されていた・・ということを、何人かの方がブログで紹介されているのを見つけました。
それによると・・
「今は蝶形骨が固定されたようになっていて、振動できなくなっている」
「蝶形骨の角度が本来の傾きからずれているので、角度を変えることが必要だ」
・・ということでした。
「蝶形骨がずれているので、第6チャクラの音もずれている」、ということなのでしょうか?? ( ゚д゚)
さらに「ギア」といえば・・「ワンピース」のルフィ!(・∀・)
ルフィがギアチェンジして能力を進化させますね。
「ギア5(ギアフィフス)(=ニカ)」は、オーバートップ?
蝶形骨のギアを上げて、潜在能力を解放している??
(=妄想!^_^;)
「蝶形骨」は、潜在能力を解放させる「ギア」なのか・・??
さて、さて、どうなんでしょうね〜?? ( ´∀`)
羽ばたくのだ!^ ^