以前「鳥や虫には紫外線が見える」ということについて、ちらっと触れましたが・・
こちらのお花の写真。
彼らにはお花はこんなふうに見えているのかもしれません。
めっちゃキレイですよね!! (・Д・)
こちらはアメリカの写真家クレイグ・バロウズさんが、紫外線を使って撮影した作品です。
紫外線を照射したときに被写体が発する蛍光をとらえたものだそうです。
つまり写真に映っているのは、実際に「被写体自体から放射されている光」ということになります。
これらの写真の、蛍光色のような色彩の世界観・・・
アバターの「パンドラ」の世界に似ていませんか??
わたしたちは、光が物体に当たった時の反射光を「色」として見ています(吸収された色は見えない)
つまり、本質とは反対のものを見ている?と言えるのかも?
( ゚д゚)(それがひっくり返ってるってこと?)
それに対してさきほどのお花は「本質が見えている」と言えるのかも??
反射した光でなく、本来の、内部から発する光。
これから波動が上がって、人にも紫外線領域が見えるようになる・・なんてことが(?)もしあるとしたら、世界は「パンドラ」のように見えてくるかもしれませんね?? ( ・∇・)
人間も、表面の「泥人形の仮面」ではなく、「本質の光の部分」の輝きが、見えるようになるのかもしれません・・?? ^ ^
人もこんな感じとか・・??( ´ ▽ ` )