今回は「雷」「音」「光」・・などについて、いろいろと思ったことを書いてみたいと思います ^ ^
「雷(かみなり)」「稲妻(いなずま)」って言いますね。
稲妻は「稲光(いなびかり)」のことで、雷は「雷鳴(らいめい)」のことです。
つまり、
「稲妻」=「光」 「雷」 =「音」
ってことですね。
「はじめにことばありき」
「光あれ、と言って光があった」
・・ということは、
「先あったのは「音」」
ということになります。
・・なので、 「音」 = 「 神、創造神」
「雷(かみなり)」 =「神鳴り」「神成り」「神也」
「かみなりさま(雷神)」が背負っているこのマーク
自分の解釈では「三つ巴」の3つの勾玉は「音(音符)」
・・とすると、その隙間は「光」
閉じ込められた真っ暗な世界に、音が回転して隙間が生まれ、その隙間から光が差してくる・・ようなイメージ・・( ・∇・)
「闇」に閉じ込められている「音」を解放することで、光が差し込んでくる??
(「闇」という字は「門」に「音」が閉じ込められています)
「音」を解放して、ゲート(門)を開く
「音と光を司る神」=「雷神」
「雷神のなかま図鑑」
雷神ピカ神(イカズチの魔獣)
こちらも雷神では?? ( ´∀`)
以上、思ったことを、とりとめもなく書いてみました ^ ^