以前、「三つ巴」のことを「666」「3つのロック」「3つの鍵」というふうに解釈した記事を書きました。
その中で、 淡路島 と 琵琶湖 を「陰と陽の勾玉」に見立て、鍵として回転させてみたんですよね・・( 何をやってんだ ^_^;)
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そこで取り上げた 陰の勾玉「琵琶湖」・・なんですが、琵琶湖という名は、湖の形が楽器の琵琶に似ていることが由来です。
琵琶
そして、この琵琶の形をもとに作られたのが「しゃもじ」です。
しゃもじ
自分の勝手な解釈では、「しゃもじ」「ひしゃく」などの「掬(すく)う」ものは、「救う」という意味を持っているような気がしていて・・
だから、神社と縁があるような・・ ( ゚д゚)
「ひしゃく」は、ご存じの通り、神社の手水舎(てみずや)にありますね。
「しゃもじ」も、神社でよく目にするアイテムの一つです。
「掬(すく)う」= 「救う」=「救い主」 (ええっ ( ̄∇ ̄))
人々を「救う」=「覚醒させる」? アイテムやヒントのような気がしています。
そして「ひしゃく」「しゃもじ」と同じ、掬(すく)う 形の原型のような「おたま」
「おたま」の正式名称は、「お玉杓子(おたまじゃくし)」です。
「勾玉」=「琵琶」=「しゃもじ」
=「おたま」=「おたまじゃくし」
そして、最近のいろいろな考察で、「ロック解除キー」「天岩戸を開く鍵」は、
「音」なのでは・・? と、思っています。
となると、あの三つ巴の勾玉の形は・・・
「オタマジャクシ ♪ 」!! (・Д・)
= 音符 ♪ !!
・・ということなのかも!?
そう思って見ると、三匹のオタマジャクシが泳いでいるように見えます・・ ^_^;
「ミロク」「666」「3つの鍵」
=「3つのオタマジャクシ」=「3つの音符」
もしかして、もしかすると、そういうことなのかもしれません・・?? ( ・∇・)
(さらにいろいろ書けそうなので、2に続く・・ ^ ^)